はじめまして。コメント失礼いたします。
読んでいて手汗が出てくるくらい緊迫感のあるシーン、とても没入感がありました。キャラクターの心理描写もリアルで、感情だけじゃなく、走って逃げてて後ろ振り返る余裕が全然無かった、という行動にも心理が現れてて、作者様の表現力の高さを感じます。
視覚的にインパクトのあるシーンが続きましたが、単なるグロではなくてちゃんと展開として意味のある布石である事も伝わってきました。
ハラハラしつつ続きを拝読させて頂きます!とても面白い作品をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
常に伏線設置、心理描写、文を画として見てもらうという点には気をつけているのでそのように言っていただけて幸いです!
次回作の用意など少しときが足りていない現状ですが、空き次第読みに行きます!
た、助かった・・・。もうダメなんじゃないかと思ったくらいです。
怖かった~。
状況描写だけでなく、細かい心理描写が深くて、自分がそこに同じ場所にいて追い詰められていく感覚でした。
それなのに、「手だけ」があるというような(このコメントを書いている手が震えるくらい)その一文だけで怖かったです。
このエピソードが冒頭からここまでで、一番ゾクゾクしました。
なんかカクヨムで終わると勿体ないような内容ですが!
あ、あと、違っていたらすみません。
「いくら鍛えているとはいえを殺すよりはまだ・・・」
→「いくら鍛えているとはいえ、殺すよりはまだ・・・」でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ホラーではないですが、未知の脅威を演出しようとあれこれやった甲斐がありました!
手の要素は迷いましたが、入れて良かったです!
すみません。完了したらすぐに修正します!!
今後ともよろしくお願いします!!
ここまで一度、一気に拝見しました。
映像的で迫力があり、非常に読み応えがあります。
これを無料で公開して、大丈夫でしょうか……?
特にプロローグでの掛け合いやテンポは抜群ですね。
文章密度が高く、描写も細かく丁寧であるが、しかしウィットに富んだ会話も忘れない。
世界観の重さの中にも少しの軽さが混じっており、焔コブラ先生の技量の高さがうかがえます。
本編が入ると、今度は地に足のついたシーンが続きます。
静謐で陰影の深い導入、そして九竜朱仁の日常生活という緩急が抜群であり、次話以降への期待感が高まり、読者をうまく釘付けにしておりますね。
九竜朱仁の内面描写がとても細かい点も、個人的に好印象です。
日常生活の閉塞感や不穏な影への切り替えも自然であり、リアリティを感じさせます。
ここに来て、物語の世界が本格的に動き出した印象があります。
続きを読むのが、今からワクワクします。
(P.S.)
Xも少々拝見しました。
ヘッダーが『グランギニョル』になってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
会話、映像的な描写は心がけて箇所であり、意識してもらおうと思いながら書いていたのでとても励みになります!!お褒めいただけて光栄です!!
次はサスペンス色が強い話になる予定になるので楽しみにしていただけると幸いです!!
遊戯王大好き故に色々と画像にしてます。最近は基本的にM∀LICEで好き放題➕フォルダも彼女たち多めですw
今後ともよろしくお願いします!!
つないでいた手の先に子供の身体がない――ゾクっとしました。
吸血鬼、人間の振りして日常生活に紛れているのが怖すぎます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
今回は余計に危険度が上がっております。中には傭兵やら殺し屋やらに扮しているのもいるかも…。
今後ともよろしくお願いします!!
日常から非日常への反転が読み応えありました!
好きな子がご執心だからって殺すなんて、最近の若者の考えていることはわからないな〜、と思っていたら……えっ……?
これが吸血鬼というやつですか……。
これからどうなるか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
実のところこの行動もしっかり意味があります。回収するのはかなーり先になるとは思いますがw
今後ともよろしくお願いします!!