自由研削砥石特別教育(学科+実技)(グラインダー等の刃替え等々の資格)
ふぐたん
第1話 「自由研削砥石」特別教育って何?
「グラインダー」とは円盤型の砥石を回転させて金属等を削る電動工具の事を言います。
厳密に言うと「サンダー」とは違う機械です。一部で混同して使われることもあるようですがこちらはベルト状のやすりを回転させて金属や木材表面等を研磨するものです。
「グラインダー」は片手で持って使う小型のものから両手で持つ比較的大型のも、作業台に置いたり固定して使うもの等々いろいろあります。
労働安全衛生法を正式に解釈しますと「粉じん作業特別教育(学科4.5時間)」と「振動工具取扱作業者安全衛生教育(学科4時間)」もセットで修了すると完璧!となります。
という訳で、付随する教育が多く教習所に通う日数と費用が雪だるま式に増えていく。お小遣いをやり繰りする私にとっては非常に厳しい修行となっています。
「粉じん作業特別教育(学科)」は解体や溶接でも必須の講習で、「振動工具取扱作業者安全衛生教育」も極端なはなし振動の出る電動工具等を使う場合ほとんど全てに必要となります。動力源がエンジンともなれば振動はかならず発生します。電動式やエアー式インパクトレンチでさえも労働災害発生時には修了済み如何で会社や本人様への対応(罰則等)も変わってくるかもしれません。
建築/土木/工場等勤務の方々が「普通に生きていくだけで資格が増える」と聞いたこともあり、工場勤務以前の営業職や事務職の時とは大きくことなることを実感しましす。
工場勤務なのですが総務の事務職なので関係のない話なのですが、中小企業のため、総務≒なんでも屋さん。とも言えなくもなく、趣味(お小遣い)で受講をしています。
「自由研削砥石特別教育(学科4時間+実技2時間)」とは、ざっくりしたイメージで表現すと「グラインダーの砥石交換等を安全に行うことが出来る人」になるかと思います。交換は有資格者が行うことがルール上は必須となるのです。
高速回転する砥石が外れる、または規定値以外の砥石利用で砥石が遠心力で破壊され砕け散る等々を想像するだけで誰れもが危険だと感じると思います。
受講が4月でしたので時期的なこともあり新入社員研修のなのか若い人が多く、男女合計で22名。もちろん、私は最高齢と思われます。(笑)
実技も教室で実施。中身が濃く非常に有意義な教育内容でした。
新入社員研修以外の方々は大多数がグラインダー利用の体験者であり、そのため強烈な知識不足を感じていたようでした。
ちなみに砥石の直径が150mm未満の場合は「振動工具取扱作業者安全衛生教育」は不必要なことも記載します。確認テストは満点で無事に修了となりました。
おわり ふぐたん
〔自由研削砥石特別教育(学科+実技)1日〕費用
¥12,000-
〔送金手数料〕
¥220-
〔申込書郵送切手代金〕
¥84-
〔往復交通費〕鉄道+バス+定期券
¥500-
〔飲食費〕
¥808-
〔総取得費用〕
¥13,612-
自由研削砥石特別教育(学科+実技)(グラインダー等の刃替え等々の資格) ふぐたん @fugutan2
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