第3話よかったかもな

 "......寝ッッッッッッッッッッッッッッッムいなぁ。朝めっちゃ弱い方だからなぁ。ものすんごい眠...い.......ぃ。そろそろ切り替えて起きるか〜"朝の眩しい光と共に目覚め、学校に備えて制服に着替える。朝はお腹にスペースを感じられないため朝食は食べずに歯磨きをし家を出ている。


 まだまだ春が始まったばかりを感じることのできる通学路を歩きながら"道端でパタンと言って寝たい"と思っていた。 

まぁそれでもいつもどおりに大きな木の下を通り木に残っている桜を感じながら今日も学校へ向かっていく。


"メタいけど主人公だからと言ってこんな何も変哲もない朝のパートいるかこれ?まぁ誰かに需要があると信じて...いたい"そうこうしているといつも通っている学校に着いた。

 「よお〜〜〜」

 「ん?おぉ、よお然輝。」

 「なんだお前、朝なんか妙にテンション低いじゃねえかよ」

 「いやこれがデフォなんだよ」

 「そうだったのか、お前朝弱いんだな」

 「そうらしいわ、僕は朝より夜に愛されてるらしい(キラキラ)」

 「うげぇ、なーに言ってんだお前」

 「然輝がいうから言ってんだよ」

"全く朝から無茶振りされたよぉ"こんな朝を迎えて少しは前向きな気持ちになっていた。これで少なくともくらい静かないつも通りではないなと心の中で少し感じていた。

 「そういえばお前はいつも何時に出てるんだ?」

 「僕?大体な〜7時ちょいすぎくらいじゃねえかな」

 「お前すげえ早いなじゃあバスとか何かに乗ってきてるのか?」

 「いや特に何もないな」

 「ガチかお前今何時か分かってるか?」

 「何言ってんだ然輝、今8時に決まってるだろ」

「お前それ無自覚か?1時間くらい歩いてきてんのか⁉︎」

 「え?いやそーだがそれがどうした?」

 「お前ずっとやってたって考えるとすごいな」

 「まぁここまでやってたら慣れるしな」

 「これに関してはお前のこと尊敬するわ」

 「おいおいそんな僕のことずっと尊敬していましたってそんな言ってもよ〜笑」

 「お前の耳はどうなってやがんだよ」

意外と自分はすごいことを知らぬうちにやっていたと知ったのだった。当たり前のことをしてるようで実はすごいことだったって言うのは驚きと共に少しだけ嬉しい気持ちがある。

 「そういう然輝は何時に出てるんだよ」

 「俺は大体7時30分には出てるぞ」

 「いうてお前も早いじゃないかよ」

 「とは言ってもお前と違ってバス使ってるけどな」

 「バス使ってこの時間に着くってことは結構遠い距離のところを来てんだな」

 「まぁ割とそうかもな〜。20分くらいだから5km以上はあるか?」

 「絶対にそれ以上あるだろーよ。ドラクエの最初の街から近くの森の出口付近まで行くようなもんか」

 「お前はどんな例えを出してんだよ」

 「いやいやこれが一番わかりやすいだろ」

 「俺らの世代からしたら伝わりにくすぎるだろ」

 「いや世界が僕に追いついてないだけだよ」

 「この調子だと世界がお前に追いつくまで100年は追いつかねえな」

 「死ぬまで追いつかねえのかよ」

こう言う会話をしながら学校に入り教室に向かっていた。そんな時だった。"正直僕自身の視点でも2人だけでずっと回していけるわけないとは思ってたけど結構早いな"

 「貴様ら、妙に仲良いな。昨日転校したばっかりだってのに俺様以外にフレンドになっただと!?そしてその横のお前は誰だ?」

「何で元々いるクラスメイトは分からねぇんだよ!!!」


○一体最後に出てきたキャラは何なのか⁉︎次回登場!姿わからんから変わらんけどな!○



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

次の更新予定

毎週 水曜日 06:00 予定は変更される可能性があります

たぶんふつうの日常 ベンネっ太郎 @tidal

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ