第3話(後編)――「熊鍋と山刀のごちそう」への応援コメント
こんにちは
倒した熊をさいごまでおいしくいただく🐻
熊鍋と熊串、ワイルドで良いですね〜
命の循環ですね
現代日本では、熊は退治されるだけで、あまり食べてなさそうですしね(熊カレーとか、あるんだろうか?→調べたらありました(笑)北海道のレトルト食品。ちょっと食べたくなってしまった🍛)
ところで、物語というものは、作者が「ここまで」と思ったところで閉じて良いと思いますよ
閉じても、物語の世界はそこにあり続けるわけですから☺️
ラフィーナがどこで活躍するのか、楽しみにしています
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。コメント有難うございます。おかげで踏ん切りがつきました。この物語には次回(明日)で区切りをつけます。これも決めました。ラフィーナは西暦1054年頃、ビザンチン皇帝コンスタンティノス10世ドゥーカスと皇后エウドキアの末娘としてコンスタンティノープルに生まれる。
父帝崩御時の1067年には13歳の病弱な皇女と見なされ政争から遠ざけられていたが、この頃から急速に聡明さと行動力で頭角を現し、軍制改革と小アジア再建を唱える存在となる。
やがてマンツィケルトの敗戦前後には、ドゥーカス家と軍人皇帝ロマノス4世の間を取り持つ調停者として台頭し、帝国再建の中心人物として歴史に名を刻むことになる。
第2話(後編)――「鍋と土と浜辺の稽古」への応援コメント
こんにちは
ラフィーナにとっては、疑似ではありますが、家族や故郷のようなものを感じられる生活ができて、良かったですね
ところで、ラフィーナこっちの世界に転移案!
古代なら無双✨
中世〜のヨーロッパ・アメリカなら、魔女狩り注意💦
現代なら、テクノロジーとの戦い💥
でしょうか
でも、この子、どこでもやっていけそうですね😁
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。コメント感謝です。転移案は良いですね。中世(12世紀)の北欧(南欧)の何処かが良いと思います。今まで欧州を舞台にしたことがなかったので、勉強しながらやってみたい。ということなら、本作品は、ラフィーナが15歳になったときに完結としても良いですか?
第2話(前編)――「森豹と影走りの稽古」への応援コメント
こんにちは
棒の伸縮性も自在に操れるようになってきましたね
たったひとりで森豹をやっつけるラフィーナ、強い!
そこで満足せず、次の鍛錬も考えているストイックさも、良いですね(=^・^=)
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。コメント有難うございます。ラフィーナは一人で修行しています。これはアルカンにも出来なかったことです。しかもまだ12歳ですから。将来が楽しみです。異世界で活躍するより、現実の世界で無双させるのもありですか?
第1話(後編)――「山猪と焚き火の夜」への応援コメント
こんにちは
ラフィーナ、ひとりでの修行が進んでますね!
ドランゴンとの戦いの勝ち筋もつかみつつあるようで、頼もしいです
小柄なぶん、伸び縮みする棒は使い勝手が良いですよね
棒に負けないように頑張ってほしいです( ´∀`)b
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメント有難うございます。ラフィーナも頑張っていますね。猪の次は熊とかジャガーくらいでしょうか?魔法を使わない獣を相手に戦って戦闘の経験値を上げるのが良いでしょう。洞窟の中へ入るのはもう少し後かな、
第1話(前編)――「カカオの森と光の盾」への応援コメント
こんにちは
ドラゴンにはまだ届きませんでしたね🐉
でも、負けてから、いろいろ考えるのも大事〜( ´∀`)bグッ!
前向きラフィーナ、これからの成長が楽しみです
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。コメント有難うございます。やっぱり無理でした。魔法の使えない魔物を探して訓練しないと、火の嵐攻略は難しい。しばらくは、修行しないといけません。農業や牧畜の訓練なども大事だし、学問をしなくちゃね。これは中々終わりそうもありません。
第20話(後編)――「アウレリア島の暮らしとコヨーテの夜」への応援コメント
こんにちは
コヨーテは襲ってくるし、魔物もやってきそうですが、この島での暮らしは、なんだかおだやかなものに思えますね
旅ではなく、3人での共同生活だからでしょうか
大草原の小さな家、みたいな(見たことないですけど(^_^;)、イメージとして)
たまには、スローライフというのも良いですね
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントを頂戴し、ありがとうございます。感謝感激です。返信が遅くなりましたが、所要で、天神橋商店街まで行っておりまして先程帰ってきたばかりです。ラフィーナたちもスローライフを楽しんでいるようですね。南の島アウレリア島に滞在しているので、農産物や牧場からの産物にも恵まれ心地よい生活が出来そうです。ただ、本人も含めて仲間たちも魔法も知らず、あまり強くなさそうなのが心配です。
第20話(前編)――「ガーディアン・コアと無人島の朝」への応援コメント
こんにちは
激しい戦闘の後に、安らげる拠点があるのは、ありがたいですよね(^^)v
まさに『ラフィーナ・修行編』といった趣です
カランとヤニも大活躍!
頼りになりますが、ほどほど強いくらいなのが、ちょうど良いバランスですね
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメント頂き、ありがとうございます。ラフィーナも12歳ですので、適当に修行は切り上げて次作へとバトンタッチしたいものです。次作の構想を練っているのですが、実際の北宋滅亡がかなり悲惨な話なので、異世界の話にしようと思います。悲惨さをぼかすことも出来るし、ラフィーナの名前で元皇女に出来ますので。
第19話(後編)――「エターナル・オーブとドラゴンの森の初修行」への応援コメント
こんにちは
娘に甘いアレク😁
大天使は金貨を何に使うのでしょう
如意棒おもしろいですね
如意棒と言えば、界王様のところで修行する悟空みたいに、小さいラフィーナは別の空間で修行するんですね
かなり鍛えられそうですが…、あれ、40年契約? 長くないですか!?
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントを頂き、有難うございます。・みすみ・さんのコメントを毎日楽しみにしています。大天使は金貨など必要ないと思うんですが?下っ端の天使に美味しいものでも奢ってやるのかな?40年契約は長いようですが、ラフィーナは次作のヒロインに決まっていますので、エターナル・オーブを次作でも使用できるようにしたのです。
第19話(前編)――「十二年後の港町アリバと娘ラフィーナ」への応援コメント
こんにちは
前回コメントのお返事ありがとうございます
これがアウリナの芝居だとしたら、主演女優賞ものですね(^◇^;)
イシラの印象が強くて忘れかけていましたが、大天使もいましたね👼
ううむ、天使サイドも絡んでくるのでしょうか
小さいラフィーナかわいいです💕
作者からの返信
・みすみ・さん。お早う御座います。何時もコメントを頂き、アドバイスまで頂戴いたしまして感謝しております。大天使も忘れかけていましたが、復活させたのは、エターナルオーブを小さいラフィーナの訓練の舞台にしたいからです。ラフィーナは此処でしばらく訓練させてから、中国の南宋と金とモンゴルの対立する世界に飛び出させるフィナーレといたします。ご期待下さい。
第18話(後編)――「炎を越えて月門の港へ」への応援コメント
こんにちは
吊り橋を戻らずに済んでよかったですが(笑)、12年経っているとは、びっくり😵💫ですね!
アレクたちは、元の世界で、12年間行方不明になっていたということでしょうか
浦島太郎🐢
シビアですが、あの星図は、やはり人の手におえるものではないのかもしれませんね
少なくとも、テクノロジーの作り手でない者には
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。コメント有難うございます。12年経ったのではなくて、アウリナの魔法により、胎内の赤子を出産し、しかも12歳の娘に変えたのです。アレクを20歳に変えたように。時間は、変わっておらず、1119年の5月のままです。アウリナは自分から逃げ出したアレクを取り戻すために一芝居打っているのです。最高の魔術師であるアウリナが弟妹たちに襲われて窮地に立つわけがありません。アレクたちはアウリナの思惑など知らず、アウリナと自分の娘を守り、一緒に旅を続けます。第20話の後編の最終回にアウリナの娘がアレクに(自分はラフィーナの生まれ変わりだ。これからは私が新しい世界で旅を続ける)と打ち明け、今回の物語は終わります。次回は、アウリナの跡継ぎとなったラフィーナ12歳の物語となり、アウリナはアレクを追って元の世界にとどまります。
第18話(前編)――「風が変えたマンモスの矢じり」への応援コメント
こんにちは
カトリーナも、兄殺しの罪を犯さずにすんでよかったですねε-(´∀`*)ホッ
ルカもラフィーナに育てられたほうが、幸せな人生スタートのハズ(あっちの悪女は、ルカにけっこうな無茶振りしていた٩(๑`^´๑)۶)
さて、歴史はどう変わったのでしょうか
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。コメントいつも有難うございます。感謝です。1119年4月頃のアルカンとラフィーナの歴史は塗り替わりましたね。アレクとアルカン、ラフィーナは新大陸に戻りますが、2ヶ月半が経過して、1119年の5月になっています。アレクはしばらくして元の世界に戻りますが、それは1143年の元の世界です。アレクとアルカンは時間軸の異なる世界に生きているのです。元の世界までは変えることが出来ません。
第17話(後編)――「夢の王宮で放たれた白き矢」への応援コメント
こんにちは
リクエストを聞いてくださりありがとうございます!
妖しくも美しい逆転劇でした✨
歴史的人物であるアルカンとラフィーナの運命が変わると、のちの歴史もまた変わっていきそうです
どうなるか、ちょっと心配でもありますが(^◇^;)
ラフィーナ推しとしましては、アレク、グッジョブです\(^o^)/
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。コメント有難うございます。何とかなりましたか。良かったです。あとはアルカンが妹に殺されないようにしてやれば二人は天寿を全うし幸せな人生を送ることが出来ますね。後の歴史は変わってしまい、アデライードが大暴れしそうな予感がします。ラフィーナがいるとアデライードの目が無くなりますのでね。
こんにちは
わわわ
時と場所を超えてしまった!(✽ ゚д゚ ✽)
1116年と言えば、アルカンがガンガンに活躍している時代ですね
ラフィーナさんも生きている
アレクは温厚なので、ひどいことにはならないとは思いますが…どうなる!?
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントありがとうございます。今回は・みすみ・さんに喜んでいただこうとハプニングを用意しました。アレクたちには、是非ともアルカンとラフィーナに出会ってもらいたいと思います。無欲な者同士で手を取り合って新大陸を経営してもらいたいのです。ということでいよいよエンディングが近くなって参りました。どういう形にせよ、・みすみ・さんのご希望をお聞かせ頂き、それに沿ってエンディングを決めたいと思います。
第16話(前編)――「階(きざはし)を巡る白蛇と眠りの約束」への応援コメント
こんにちは
このヘビは、図体は大きいですが、意外と単純で可愛らしいかもしれない😁
ギリギリですり抜けていく感じ、良いですよね
インディー・ジョーンズとか、宮崎駿作品みたいで
なぞの神殿!
中にはなにが?
約束とは!?
続きも楽しみです
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。コメントを何時も頂戴し、ありがたい限りです。白蛇良いですよね。アステカ神話の「羽毛ある蛇(ケツァルコアトル)」みたいです。さて神殿には何があるのでしょうか?また星図かな。星図はそんなにたくさん要らんよね。
第15話(後編)――「白蛇の父と星喰いの階」への応援コメント
こんばんは
おもしろい。白蛇さんは、石段に変化(擬態?)するのですね
時間制限もあるし、高難度ミッションですね!🙀
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時も何時もコメント感謝です。白蛇さんを喜んで頂き嬉しいです。擬態が良かったかな?異世界物は魔物や怪獣が肝ですよね。
第15話(前編)――「星織(ほしおり)の舟、白い崖の村へ」への応援コメント
こんばんは
それぞれの特技を活かした異文化交流ですね!
素朴で気持ちの良い人たちで一安心
半島に移動するのかと思ったのですが、拠点はそのまま残して往き来するんですね🛶
作者からの返信
・みすみ・さん。お早う御座います。何時もコメントを頂き有難うございます。星図は使わず、カヌーを用いて移動していますが、実移動のほうがリスクがないように思ったからです。星図を用いての移動は楽なようですが、時間軸も分かりませんので、何時の時代に飛ぶのかも疑問ですしね。巫女長のアウリナが全てを知っているような気がします。
第5話…… リシュティアの港町リヴァル(住宅建設)への応援コメント
お邪魔させて頂きます。
所持品などの個数や性能や能力の管理とても大変そうですが、本当に細かく表示して頂いているので、サンドボックスゲームをしているかのようで楽しいです。
この先も楽しみに拝読させていただきます(^^♪
作者からの返信
あさき いろはさん。こんにちは。コメントを頂き、誠にありがとうございます。お褒め頂き大変嬉しいです。細かすぎてあまりお読みいただけないのが悩みの種です。最近の作品では大雑把に行こうと心がけていますが、性格なのかどうしても蘊蓄を語りたくなってしまい、失敗するようです。本作も結構長くなりましたので、そろそろ完結を何処にするか考えております。今後とも宜しくお願い致します。
第14話(後編)――「星図を織り直す指先」への応援コメント
こんにちは
影縫いムカデは、やはり強いですね
強敵でした
あらら、別世界へ転移だったとは!
別世界にも人はいたようですが……
なぞが深まりますね
失われた文明なのか
まだ、人類は滅びていないのか
作者からの返信
・みすみ・さん、こんにちは。何時も応援コメント有難うございます。感謝です。飛んできた場所は何処なんでしょうか?大陸ではなく、小さな島のようです。アルカンとラフィーナが探検した新大陸は何処なんでしょうね。何時かは行けるのでしょうか?
第13話(後編)――「世界の裏側へ飛ぶ朝」への応援コメント
こんにちは
これは、大きなターニングポイントですね!
失われた知識――未知の機械(魔法道具?)に萌えます((o(´∀`)o))ワクワク
主人がいなくなったあとも、補修しつづけている機械たち、ラピュタのロボットみたいですね
機械がいなくなったら、世界が壊れちゃう?
さまざまな謎をはらんでいて、明かされるのが楽しみです!
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントを頂き、恐縮です。テレポートみたいなものでしょうか?アレクの風の魔法では一度行ったところへしか行けなかったのですが、これだと星図上の場所の何処へでも行けそうですね。アルカンとラフィーナが入った新大陸へ行ってみたいですね。アレクの方針(侵略などしないで、冒険を楽しむ)は正解だと思います。でも何時終わればよいのか?それが問題です。何処かでは終わらないとね。
こんにちは
湿り気のある険しい裂谷のようすが伝わってきました
吊り橋怖いですね〜💦
自分なら、ここでUターンです😅
5人いるから、助け合って先に進める
パーティーものの醍醐味ですね🏕️!
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントを頂戴し、感謝です。やっと冒険らしくなってきましたね。高床式住居良いですね。アマゾンの密林では高床式住居とハンモックが必須だと聞きました。暑いだけでなく湿気がすごいんだそうです。吊橋は僕も苦手です。ジェットコースターも嫌でね。家内は平気なんですが、僕は駄目です。何人居ても吊橋やジェットコースターは嫌ですね。
こんにちは
主役だけでなく、仲間が強くなってゆくのも良いものですね
禁域だけあって、深緑裂谷、まだまだなぞめいていますが、アレクたちは何を手に入れるんでしょう
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメント有難うございます。深緑烈谷、何やら恐ろしげな場所ですが、🈲と言うのは、興味をそそられます。国取り合戦よりも探索のほうがやはり面白そうです。今まで、アルカンやルカが見過ごしてきた地域にも面白いものがあったかも知れません。
第11話(後編)――「モリガの解放」への応援コメント
こんにちは
全てを一度に変えることは出来ない。
その通りですね
それでも変えていかなければ、なにも始まらない
今回のエピソードは、小さいけれど、確かな一歩だったと思います
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントを頂戴し、ありがたいと思っております。今回はゴムの木の話でしたね。アマゾン川流域の森林地帯で自生していたゴムの木ですが、最近は東南アジアにすっかりシェアを奪われているようです。アマゾンの生態系を守る闘争の先頭に立ってきたシコ・メンデスの祖父がゴムの木からラテックスを取り出す事業を始めたと言われています。そうですね。なんでもコツコツやっていくのが大事です。
第11話(前編)――「アンサラ村の誓い」への応援コメント
こんばんは
アレクは、ひょっとして、歴代主人公のなかで一番の名君では…という気がしてきました
慈悲深いですよね
作者からの返信
・みすみ・さん。お早う御座います。コメントありがとうございます。感謝、感謝です。アレクは今までの主人公とは異なり、欲がないような気がします。他の土地を手に入れようとはしませんからね。僕自身としては、アレクはアルカンと同じくらい好きです。
編集済
こんばんは
カシムはさいごまで卑劣でしたね٩(๑`^´๑)۶
圧倒的な力で勝ちましたが、巻き込まれた村長がかわいそうでした😢
アレクは賞金首みたいにされているようですが…大丈夫なのかな
作者からの返信
・みすみ・さん。こんばんは。何時もコメント有難うございます。感謝、感謝!!やっと、カシムを発見し、処刑できました。でも、川市モリガには、何か秘密がありそうです。黒い樹脂と香木は高く売れそうですけど。それだけではなさそう。アレクが探索してくれますね。
こんにちは
道案内が、昔ばなしの人みたいで、のんびりした気分になりました🍵
モリガの川市、どんな感じなのか楽しみです((o(´∀`)o))
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントありがとうございます。舟で行くのが良いのか。森の道を行くのが良いのか。迷ってしまいますね。荷物がなければ森の中を歩きたいところですが。カシム・ファルガスも次回で処分しますので、あちこち見て回りたいです。アレクは侵略する気は全く無いので、そのうちルカ皇帝に呼びつけられて怒られるかも知れません。
第9話(後編)――「葦舟襲撃と追跡・工房の影」への応援コメント
こんにちは
嫌がらせは大変ですが(一歩間違うと大惨事)、アウリナがうまくおさめてくれましたね
情報をもらえてよかった
巫女長は、なんでもお見通し…あい変わらず怖いですね😓
いよいよ追跡の再開
カシムに迫れるか!?
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。応援コメントを何時も有難うございます。火を付けられたときはびっくりしたでしょうが、アレクが沈着に上手く処理しましたね。アウリナはさすが巫女長に選ばれるだけあって、多彩な能力を持っています。カシム・ファルガスを先にやっつけてしまうと、新大陸探検の方に精力を注ぐことが出来ます。カシムを2エピソードくらいで捕縛してしまいたいものです。
第9話(前編)――「赤根台地・拠点完成と運用開始」への応援コメント
こんにちは
各所が整然として、うまく回転しているさまがよくわかります
こういうところだと働く喜びも湧くでしょうね
良い感じなのに、予告見たら、放火とか…🔥
ならず者はどこからでも出てきますねぇ😓
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。応援コメントを何時も頂戴し、感謝です。4000PVも超えましたので、当初の目標は達成しました。さて、赤根台地も上手く建設できたのですが、攻撃されました。小さな村の所有だとばかり思い込んでいたのですが、違う組織の所有者かも知れませんね。犯人を突き止めてから、巫女長に聞いてみようと思います。
こんにちは
コヨーテの群れ
開拓地で襲われたら、ふつうに怖いですよね😨
家畜をやられたら、死活問題ですし
ぶじに撃退できてよかったです
ヤオ・ジン、ナイスです( ̄ー ̄)bグッ!
台地の開発も、そろそろ仕上げでしょうか
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。コメントありがとうございます。感謝です。・みすみ・さんのコメントが新大陸探索の励みになっています。ヤオ・ジンはやっぱり強いです。僕もヤオ・ジンを皇后にしたいですね。台地の開発は次回で終わります。アレクは無欲ですが、何処かから開発した土地を渡せと言われそうですね。9人の首長のうち誰が理不尽な要求をしてくるのかな?そうなれば叩き潰すしかないでしょう。
こんにちは
測量や、巡回の手順、おもしろいですね
ひとつひとつの工程がていねいで、しだいに作り上げられていく感じが好きです
ルミラと良い感じになっていく……
ヤオ・ジン、ファイト~!
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。コメントありがとうございます。中々進みませんがある程度は仕方がないですね。ゆっくり描いていかないと。ルミラが頭角を表したようですが、ヤオ・ジンは負けていないですよ。年齢も上ですし、格闘技ではアレクよりも強いのですから。
第8話(前編)――「石肺ヤモリとの一騎打ち」への応援コメント
こんにちは
アレク、ひとりでみごとに倒しましたね🦎
石肺ヤモリは、アスベスト撒き散らしてるみたいで不吉な感じです(^_^;)
倒せてよかった
そして、三角関係へ!
あらららら😅
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。アレクも少し強くなりました。良いことなんですが、側女を二人連れているとややこしいことになります。ヤオ・ジンは接近戦に強いから連れていきたいし、ルミラも地域魔法がなんか魅力的です。将来的に、ヤオ・ジンの不満が大きくなるかも知れません。どうしたら良いのでしょうか?
第7話(後編)――「白灰の誓い――心読みの旅立ち」への応援コメント
こんにちは
ふー( ´Д`)=3アウリナ怖かった
こんどは大樹海連邦の探索に出るのですね
次はどんな冒険が待ち受けているのか、楽しみです
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何とかアウリナから逃れましたが、これでお付き合いはおしまいにしたいものです。どんな魔法を掛けられるか分かりませんからね。ルミラのような地域魔法だといくら掛けられても怖くない。相手の気持が分かる魔法はありがたいですね。ルカ皇帝の気持ちも分かるようになるのかな。アレクも色々魔法を覚えましたから、ルカ相手でも簡単には負けないような気がします。
第7話(前編)――「白火に灼かれて――戦士ルミラの哀しき降伏」への応援コメント
こんにちは
なんだかわからないまま結婚させられた上に、お家騒動に巻き込まれて、義姉に奇襲されるとは、アレクもさんざんですね💦
ヤオ・ジンも気の毒に
この家の人たちって、いったい…(;・∀・)
アウリナは、どうする気でしょう
それはともかく、ルミラは面白い術を使いますね!
戦力的に、良いパーティーになりそうです
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。あれよあれよという間にアレクもヤオ・ジンも大変なことになりました。アウリナ一族は恐ろしい一族です。黎明巫女長というのは、日本で言えば卑弥呼に当たる地位なのでしょう。古代の感じが匂いますね。巫女長が天を司るとすれば、地を司るいわば男弟王に当たる人物は誰なのでしょうか?アウリナ一族には他にも悪者がいそうな気がします。ルミラの魔法は面白そうです。他にもアウリナの姉妹たちはそれぞれ独自の魔法を使いそうですね。それはまた次回をお楽しみに。
第6話(後編)――「白火の刻(とき)、川守の婚礼」への応援コメント
こんにちは
わぁ、久々に悪女が登場しましたね💦
アウリナ、黒いなー
これ、5歳分の記憶とか、寿命とか、どうなってしまうんでしょう!?
大丈夫かな、アレク😨
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメント頂きありがとうございます。変わった女性が出てきましたね。アウリナは自分の都合(魔法を受け継ぐ娘を授かる)のために、アレクを20歳にしました。アレクもやむなくアウリナを正妻として娶ったのですが、寿命は当然5歳短くなったはずです。もとに戻すことが出来るのはアウリナだけですが、戻してくれそうもありません。見返りを要求するべきでしょう。それは次回以降とします。
第6話(前編)――「風が運ぶ十の番(つがい)」への応援コメント
こんにちは
市井の人々の生活も尊いものですよね
アレクは良い人です✨
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントを頂戴し、感謝しております。アレクも村人のために良いことをしました。ヤーラの黎明巫女長さんがどんな褒美をくれるのか楽しみですね。しばらくはサブクエストが続きます。お楽しみに。
第5話(後編)――「赤根台地へ進み、鉱山の奴隷を助ける」への応援コメント
こんにちは
どうやらわけありのさびれた村
何も聞かずに助けに行ってあげるアレク&ヤオ・ジン
俠気!かっこいいですね👏
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。寂れた村なので村人たちはどうやって生計を立てているのでしょうか?赤根台地は溶岩や火砕流が積もってできた火山性台地なので、牧場経営が良さそうです。広くて起伏が緩く、排水が良いので放牧に向きます。ウシ・ウマ・ヒツジ・ヤギいずれも良いのですが、水源を確保してあげることにします。良いこともしてあげないとね。侵略するよりはよほど良いです。
こんにちは
手に汗握る戦い
強敵との接戦を制しましたね!
粉はやっかいだなぁ💦
ご褒美の「英雄」
アレクは、またひとつ強くなりましたね
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントありがとうございます。励みになっております。蛮勇をもらったように勇気りんりんです。魔物は何か弱っちいネーミングなんですが、意外と強かったです。英雄もらったのは嬉しいです。ルドラが持っている敵の考えを読み取れる能力(テレパシー)が欲しいですね。ではまた。
こんにちは
今回は、サブクエストですね
『死者の洞窟』…名前が不穏(^_^;)
身分が高そうな方からの依頼のようです
成功報酬もかなりなものになりそうな(ΦωΦ)フフフ…
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時も応援コメント頂き、感謝感激です。小説を投稿するようになる前はPCゲームにはまっていました。数あるゲームの中でも一番面白く、時間も費やしたのはスカイリムと言うゲームです。メインクエストも豊富なのですが、各地域にあるサブクエストが非常にたくさんあるのです。そこまでは無理ですけど、ある程度は再現したいなと思っています。魔物でユニークなやつを作りたいですね。
第4話(中編)――「ヤーラの朝と黎明の浮羽――市の作法と準備」への応援コメント
こんにちは
魅力的な都市ですね
街歩きしてみたい感じです((o(´∀`)o))ワクワク
相変わらずヤオ・ジンさんはしっかりしている!
さて、次回の水辺の任務とは
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時も応援コメントを頂き、有難うございます。中洲の都ヤーラと聞くと、博多を思いますね。那珂川と白川(旧・博多川)に挟まれた中州(=島のような地形)でしたか。中世に於いても異世界で一番繁栄していそうな街です。ヤオ・ジンは強い。アレクもうかうかしていられない。主役の座を奪われてしまいそうです。さて、今度はどんな魔物が出るのかな?
第4話(前編)――「洞の渦と蛮勇――アリバ支流の戦い」への応援コメント
こんにちは
モンスターの名前が可愛らしいですよ(*^_^*)
蛮勇とは、アルカンの!
これは良いものを手に入れましたね👍️
追伸・わたくしもギフトを自動化したのです(ΦωΦ)フフフ…
ぶじに届いてよかったです🎁
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。弱そうな魔物ばかりなんですが、アレクは魔法しか出来ませんからね。アルカンやルカとは違います。防具を何処かで手に入れたいです。蛮勇を手に入れたのは大手柄!!ギフトを自動化されたとのこと。有難うございます。新大陸は一から作っているので中々大変です。西と南はまだ作っていないのですが、そのうち作ります。
第3話(後編)――「港町アリバ、影縫いムカデ」への応援コメント
こんにちは
おお〜、ムカデ強敵でしたね!
迫力のバトルでした🛶⚡️
アレクも強いですが、ヤオ・ジン、やっぱりすごい👏
カシムは、追跡の難しい、良いところに隠れ込みましたね
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。ヤオ・ジンを連れて行って良かったです。読み返してみたら戦闘シーンのヤオ・ジンの言葉が男言葉になっていました。訂正します。カシムもずっとずっと東の村に隠れていますから、何時になったら行き着くのでしょうかね。でも、此処で足踏みすることはアレクの将来に無駄にはなりません。魔物たちを倒すごとに強くなりますから。さて、・みすみ・さん。またまたギフトを頂きありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
第3話(中編)――「月門内海へ、道筋を描く」への応援コメント
こんにちは
漁夫の利というか……たしかに、今回の介入に、侵略者的側面はありますね
統治は難しい
さてさて、女王マルガリータ様
どのような人物か
これまた楽しみです(*^_^*)
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。アレクが国王になりたくない理由はそこなんですね。攻め込まれてやむを得ず戦うならいざ知らず、平和に暮らしている国に攻め込むというのは。ヤオ・ジンにはアレクのような迷いはありません。そこが良いところです。さて、マルガリータ女王は魅力的な女性ですが、彼女のいる国へ到着するまでが大変です。アレクも苦労するでしょう。
第3話(前編)――「砲火のあと、新しい秩序」への応援コメント
こんにちは
本当に短期決戦でしたね!
余計な被害が出ずに済んで良かったです
明智光秀より早かったかも🦆
ヤオ・ジン姐さんは、頼りになります😄
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時も応援コメントありがとうございます。張り切って新大陸の設計をしています。当分はヤオ・ジンとアレクの二人で行動するつもりです。魔物退治をせねばならんのですけど、戦えるのは二人だけですのでね。
第2話(後編)――「毒矢の報せ、介入か通過か」への応援コメント
こんにちは
挨拶に行ったら、死体とご対面とは、アレクもびっくりしたでしょうね💦
いっぽうで、女性陣がなにやら企みを……
ヤオ・ジン、簡単に島を占領できちゃうんですね(^_^;)すごいな!
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。アレクは国を占領する気持ちが薄いから、女性陣が勝手に攻めようとしているのですね。それもヤオ・ジンを使って。ヤオ・ジンも結構ノリノリです。女性の方が権力欲が強いと言うことでしょうか?さて、港町アリバも一筋縄ではいかない街のようです。洞窟の魔物たちも一癖も二癖もあり、成功報酬であちこちに飛べるような感じです。
第2話(中編)――「出航と上陸、カリスタの入江」への応援コメント
こんにちは☀️
新大陸への第一歩ですね
エリザも良い仕事をしていますが、
ヤオ・ジン、頼りになりますね💪🛶
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントを頂き、ありがとうございます。ヤオ・ジンは良い仕事をしますね。アレクも大事にしなくてはいけません。さて、エクリプス大陸を東に抜けなければ、クパナ村にはいけないのですが、エクリプス大陸北部にあるイラヤ連合王国の説明に、🟦 北岸の港町アリバ ―― 天然の要塞を付け加えました。アリバに洞窟があり、そこから、アウロラニア大陸フェルディア連邦最北端のパール湾に行けるそうです。
第2話(前編)――「昼餉の席、進路は東へ」への応援コメント
こんにちは
なかなか熾烈な女性たちの争いですが(笑)、誰が勝つのか
アレク、面食いの気がありますね😁
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントを頂きありがとうございます。今日は、久しぶりに阪神尼崎駅周辺を散策いたしました。返信がそのため遅くなり申し訳ありません。さて、最終的には、アレクはアウロラニア大陸皇帝となり、物語は終わりますが、結末にはこんなセリフが。『世界情勢は混沌としてきた。群雄割拠の時代がまた始まったようである。ルカ皇帝とアレク皇帝及びアレクシウスの孫ジョナサンとルカ皇帝の落し子エゼキエルの4人である』
第1話(後編)—「後宮人事と追跡の行き先」への応援コメント
こんにちは
女性たちのおかげで、カシム追跡劇がはかどりそうですね
なかなかガッツのありそうな方々ですし、面白くなりそうです(*^_^*)
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。カシム追跡劇は、イクリプス大陸さえ突破すれば何とかなりそうですが、イクリプス大陸そのものの探検は後に回して、カシムを捕えたほうが良さそうですね。イクリプス大陸の内陸に入らず、海岸線沿いに東へ向かえばよいのでしょうから。
第1話(中編)—「稽古と誤解、揺れる四人の胸中」への応援コメント
こんにちは
あらあら、扉が(笑)
ラブコメ、良いですよね
バトルはかっこいいですが、戦いばかりの人生というのも味気ないので(^^)
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントを頂戴し、感謝感激です。おっしゃる通りですね。小説といえどエンタメなので、楽しい話のほうが僕は好きです。週刊誌の連載記事でどなたでしたか忘れてしまったのですが、「人生の3分の2はエロいことばかり考えている」と言う題のお話を描いている方がいらっしゃいましたけど、読んでみるとそんな話ではありませんでして、至ってまともなお話でした。僕も最近エロいことをあまり考えなくなり、何でも屋とか情報屋とかのことばかり考えています。アイディアに詰まっていますからね。ルドラや与一の話を描いているときはいくらでも悪い話を思いついたんですけど。異世界というジャンルは悪いことを思いつきにくいです。
第1話(前編)—「ヴェノマリスの朝、動き出す体制」への応援コメント
こんにちは
朝から5人がかりでなんとも豪華な食事ですね
おいしそう
5人いないと、このクオリティはムリでしょうが(^_^;)
数の勝利
この先、大改訂されるとのこと
楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。エクリプス大陸を作ろうとしているのですが、今北部のイラヤ連合王国を作ったところです。此処がまただだっ広くて、通り抜けるのが大変そうです。頭の中では東西南北の4カ国あります。アウロラニア大陸になど何時になったら行けるのか?話が膨らみそうな予感がします・
第10話(後編)――「婚礼と再出発」への応援コメント
こんにちは☀️
悲しみを乗り越えての結婚式ですね
リ・カンが長となった新しい組織がうまくゆくと良いです
次からは、黒幕ですね!🔥
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。黒幕のファルガスはやはり新大陸にいます。エクリプス大陸ですね。実は、元の物語では、エクリプス大陸とアウロラニア大陸を同じにしていたのです。ですから、あと10話で終わる予定を組んでいたのですが、アルカンとラフィーナが探検した新大陸の南の方に設定し直しました。創作しながらになりますので、2,3日に一回の更新となりますがあしからずご了承ください。
第10話(中編2)――「夜襲と湿地の要塞」への応援コメント
こんにちは
ここにも悪徳高利貸しが!
ろくなことをしませんね😓
逃げるし…
リ・カンは、強くて良い人そうですが、アレクの仲間になってくれるのでしょうか
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時も応援コメント頂き、感謝の念にたえません。リ・カンは思いの外、良い人のようです。ひどい人というイメージがありましたが、先入観で人を判断してはいけませんね。悪徳金貸しと汚職官吏は後を絶たないです。社会主義の国でも横行しているようですね。建設関係の官僚には誘惑が多いですし、上司や同僚が平気で賄賂を受け取っているのを見るとこれくらい良いかと思ってしまうのでしょう。
第10話(中編1)――「手配と台所の灯」への応援コメント
こんにちは
弱ったときに、薬膳スープは沁みますね🍲
大捜索網がはられましたが、リ・カン、うまく見つけられるでしょうか
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントありがとうございます。大変励みになっています。薬膳スープは良いですね。薬膳の名前だけで効くような感じがします。スッポン鍋とかハブ酒も効きます。僕の後輩が大学院入試の時、ハブ酒を飲んで丸3日徹夜したと言っていました。リ・カンを何とか早く見つけたいですね。どうなりますかね?
第10話(前編)――「葬儀と手がかり」への応援コメント
こんにちは
才能があったのに、道を踏み外しちゃったリ・カン
不気味ですね
何が狙いなのか…
楽しみです
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。まだ、リ・カンがどういう人なのか良く分かりませんが、せっかく良い才能を持ち合わせているのなら、悪いことに使わず、良いことに使ってほしいと思います。分からないことが多すぎて、これから一体どうなりますかね?
第9話(後編)――「夜の稽古と口封じの刃」への応援コメント
こんにちは
うわー、ようしゃなく殺しまくっている(;゚ロ゚)
ロ・ガンも、自分が狙われるとは思ってなかったんでしょうね
いまのところ尻尾をつかませない犯人は、どこに潜伏しているのでしょうか
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントありがとうございます。感謝感激です。犯人は中々尻尾を掴ませません。次回の4話では、最後の最後に逃げられてしまいました。新大陸まで逃げるかも知れません。ではまた。
第9話(中編)――「裂雲の屶(なた)と土の初歩」への応援コメント
こんにちは
裂雲…雲を裂く、ですか
かっこいい名前ですね!
敵はかなりの手練れのようですが、追い詰めることができるのか!?
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時も応援コメントを頂き、感謝です。屶(ナタ)はやはり物騒ですね。ぶった切ると言うイメージがきえません。朝鮮の被差別民:白丁(ペクチョン)「屠畜・皮革業従事者階層」が屠畜を行うときに使った包丁を想像して考えました。こんなのを自由に使う敵ですので、一筋縄ではいきそうにありませんね。
第9話(前編)――「大広間の証言と塵鎖への決断」への応援コメント
こんにちは
屶とは
物騒な得物が出てきましたね🔪
どんなふうに戦うのか
敵地への侵入は、どきどきですね😮
作者からの返信
・みすみ・さん、こんにちは。何時もコメントありがとうございます。感謝です。
|屶《なた》は『ぶった切る』だけじゃなく、重さで『叩き割る』+包丁みたいに『押し・引きで切る』道具です。間合いは短め、斧と牛刀の中間のイメージ。
『|裂雲《れつうん》の|屶《なた》』は、こんなふうに動きます。
・握り:強い一撃は|柄尻《つかじり》寄り、細かい操作は根元を『短く持つ』。
・当てどころ:よく効くのは|刃元《はもと》側。節や継ぎ目は『面でコツ→ドスッ』と割る。
・角度:木や竹は30〜45°で打ち入れ、皮や薄いものは10〜20°で押し/引き切り。
・受けと返し:峰で受けて、重みを載せて押し返すと『大鉈らしさ』が出ます。横払いで『押し流す』のも得意。
第8話(後編)――「国公邸の対面と救援要請」への応援コメント
こんにちは
フー・ジンは、自分勝手ですね〜
そりゃ、拉致られても仕方ないです😓
シュ・リウは、巻き込まれたんだろうか?だとしたら気の毒ですが
前回コメントにて、李氏朝鮮時代の癒着のこと、教えてくださりありがとうございます
中国史はわりと触れる機会がありますけど(吉川英治さんなどのおかげですね)、朝鮮史はなかなか目にしませんので新鮮です
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。今ちょっと先を覗いたのですが、島の地下に特殊な職業を持つ人々が暮らすギルドがあり、そこの腕利きに攫われたようです。僕もすっかり忘れていましたが、どこかの国に犯罪者を地下に閉じ込めておく場所があり、それをヒントに作りました。地下街で生活するイメージですかね。朝鮮の2つの失敗についてまとめましょう。朱子学:教条化と名分優先で柔軟性と実学を軽視し、女性抑圧と異説排除を強めた。
両班:身分と特権を世襲化し、租税・兵役負担を下層へ偏らせ、党争と書院既得権で行政・財政を蝕んだ。
第8話(中編)――「正価販売と早朝の襲撃」への応援コメント
こんにちは
悪徳商人は、ヤクザの押し入りみたいなことをね😅
そのまえに、心を入れ替えてまっとうに商売することもできたかもしれないのに
いや、それができてたら、もともと悪徳商人にはなってなかったかな
困ったもんですねぇ
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。李氏朝鮮にはこういう悪徳商人が沢山いました。王族や両班と結託した御用商人たちです。王命で指定された御用商人の中核は「#六矣廛(ユギジョン, 육의전)」で、紙・布・魚など6部門の独占的商店を形成していました。それ以外の商人たちは店舗を構えることが許されていないので、露天で商売をするか、各地を回って商売をしていたのです。御用商人たちは露天商を日常的に襲い、殴るけるを繰り返していました。歴史的には悪徳商人は政府と結託していた例が多いのです。
第8話(前編)――「台所の噂と高すぎる物価」への応援コメント
こんにちは
今の日本のようですね
物価高
困る、困る(^_^;)
アレクは正せるかな
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。日本と事情は良く似ていますね。生産者と消費者の間に介在している業者や団体がその気になれば、金儲けが出来るということですかね。中世だと、農協のような団体もないので、流通も倉庫も兼ね備えている卸の業者が大儲けできるというわけですか。取り締まる貴族には賄賂を渡しておけば良いのですから。アレクも悪徳業者と賄賂を受け取る貴族をやっつければ良いわけなので、話は単純ですね。今の日本のほうが大変です。自公連立がなくなれば、これはこれで大変です。自民、国民、維新が組むしかないのでは?なんとかしないと日本の食料の高騰は避けられませんよ。
第7話(後編)――「光と弦――贈り物と信頼」への応援コメント
こんにちは
贈り物作戦は成功したようですね🗡👑
そして、やはりエロの気配が(笑)
アレクが監査役として、国公家あいてにどう動いていくのか楽しみです
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントありがとうございます。湿原地帯というのは食料を得るのは大変なようですね。釧路湿原のメガソーラー計画というのはどこまで進んでいるのでしょうかね。生態系の維持は出来るのでしょうか?シベリアのヴァシュガン湿原に於いても生態系の破壊問題が大きくクローズアップされています。メタンガスや二酸化炭素を大量に湿原地帯は保管してくれているのですから、破壊しないでほしいものです。
第7話(中編)――「香りと湯気――昼餉のはじまり」への応援コメント
こんにちは
作戦会議
家族が協力してくれるのがよいですね
うまくハマると良いですが
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。コメント何時もありがとうございます。感謝です。皆の協力で上手く行きそうな感じがしてきましたね。此処まで至れり尽くせりの応対をしてくれたら、反対も言いにくいですから。鍼灸の施術を行うアレク。何となくエロの匂いがしてきましたね(笑)
第7話(前編)――「交易の入口――家族の橋」への応援コメント
こんにちは
次々にミッションを与えられるアレク
大変そうですが(^_^;
今回は、のんびり~の回ですね
ザクロってコンポートにできるんですね
生で食べるイメージでしたが、甘く煮詰めてもおいしそう
作者からの返信
みすみさん、こんにちは。コメントを頂き、ありがとうございます。
ミッション続きのアレクですが、今回は『ひと休み回』でした。山砦の食卓で英気を養って、次の動きに備えています。
ザクロはコンポートにできますよ。実(粒)を外して、砂糖少なめ+水+レモン少々で弱火3〜5分だけ。火を止めてからベリーを和えると、色と食感がきれいに残ります。仕上げに蜂蜜、あればザクロモラセスをひとたらし。白茶とも相性が良いです。砦の厨房では保存も考えて、蜂蜜仕立てで作らせています。『煮詰める』というより『軽く火を通して馴染ませる』イメージです。
次回はのんびりから一転、動きが速くなります。アレクに新しい頼まれごとが降ってきますので、引き続き見守っていただけたらうれしいです。いつも応援、本当にありがとうございます。
第6話(後編)――「拠点の帰還、家族の未来と新しい生活」への応援コメント
こんにちは
健康的なエロ(笑)
高利貸しの財産
民衆から巻き上げたお金ですから
うまく活用できますように
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。どうしてもエロ話を入れてしまいますね(笑)
ユーチューブでみましたが、最近東洋医学や鍼灸が見直されているそうです。臨床実験なども行われるようになり、確かに効能があることが立証されるようになり始めたそうです。さて、高利貸しから巻き上げた山砦は随分と役に立ってくれそうですね。元はと言えば民衆のものですから、皆のために使わないといけません。
第6話(中編2)――「山賊一掃と新たな仲間、拠点再生」への応援コメント
こんにちは
みごとに山賊を討ち取りましたね
召使いたちも解放されてよかったです
山砦はずいぶん立派そうですが山賊が築いたのか、だれかから奪ったんでしょうか
作者からの返信
・みすみ・さん。お早う御座います。山砦は元々あったものを彼が奪い取り、徐々に大きくしていったのではないでしょうか。いくら小さな島と言えども、それなりの秩序はあったでしょうから、高利貸しは本来違法だと思われます。でも違法を取り締まるべきお役人が彼らにお金を借りていたりすると取り締まることも出来ません。中国や朝鮮では大地主が金貸しを兼業し、肥え太る一方だったそうです。ともあれ、アレクは金貸し兄弟をやっつけ、被害者を救済することが出来ました。とりあえずは目出度し、目出度しというところです。
第6話(中編1)――「家族会議と農業の提案、新たな道筋」への応援コメント
こんにちは
湿地の開拓って、難しそうですね
(釧路湿原のメガソーラーはやめてほしい😣)
レンコン畑は、重労働ですが、高く売れそうな気もします
蓮畑は6月ごろ花が美しいですよね
でもまずは、高利貸し兄弟ですね
登場する前から悪そうな匂いがしますよ(笑)
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントをいただき感謝です。湿地とか湿原というのはあまり聞かない言葉です。水稲やタロイモ、レンコン、サトウキビなどですか。タロイモとかサトウキビなどは亜熱帯や熱帯の作物ですよね。種籾、種芋を借り入れするのに、田畑を担保にしますが、翌年の収穫が豊作以外だと田畑を取られたり、女房を取られたりしますのでね。高利貸しを生業に出来るのは元々の地主と言うケースが多いです。なんとか彼らをやっつけて欲しいですね。頑張れアレク!!
第6話(前編)――「湿地の薬草と狩り、学びと滋養」への応援コメント
こんにちは
アレクくん、制圧した後は、セイラ族とうまくやっていきそうな感じですね
それにしても、新鮮な食材で作る現地料理はおいしそう♪
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメント頂きありがとうございます。アレクは、楽しそうですね。平和な日常を送ることが出来そうで良かったです。湿地帯というのはどうなんですかね?農産物は採れるのかな。僕の近所は昔レンコン畑(蓮畑?)だったそうです。近くにある梅田も埋立(うめた)がなまって付けられたそうですので、セイラ族の住む湿地帯も埋め立てたら良いかと思います。ではまた。
第5話(後編)――「任命と新体制、学びで固める統治」への応援コメント
こんにちは
ツボお詳しいですね(゚д゚)!
思わず足ツボマッサージか何かに行きたくなりました👣😊
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントを頂き、ありがとうございます。足つぼについては大分勉強しましたが、実地にやったこともやってもらったこともありません。麻雀遊戯王というユーチューブの番組を良く見ているのですが、随分痛そうですね。痛さに見合うだけの効果があるのでしょうか?きっとそれなりの効果があるのでしょうね!
第5話(中編)――「セイラ族、湿地の一撃」への応援コメント
こんにちは
久しぶりにルカの戦いを見てうきうきです
皇帝、棒で無双しますからね!
すごいですよね
やられるほうも、「棒で?」って、心を折られそうです(笑)
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。いつも応援コメントありがとうございます。アルクウッドの棒は便利ですね。長いし、殺傷せずに倒す感じがなんとも言えない良いところです。刀剣類は大怪我をさせますので、書く方も躊躇してしまいます。やられた方はショックが大きそうです。魔法ならまだしも諦めが付きますけど。
第5話(前編)――「国王辞退と監察官拝命」への応援コメント
こんにちは
アレクは冒険者になりましたか
トーマスとは違う道ですね
王様より冒険者のほうが、気楽で楽しそうではありますね😁
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。アレクは元々無欲なので、王様にはなりたくないのです。しかし、ルカ皇帝はアレクの力を頼りにしており、何時までも冒険者の立場でおらせてくれるかどうかは分かりません。新大陸中を駆け巡る冒険者というのが一番良いのですけどね。
第4話(後編)――「ロカール急襲と任命、南西への備え」への応援コメント
こんにちは
酋長一家、あっという間に制圧されてしまいましたね
部族の他の人たちはどうするんでしょう
そして立て続けにセイラ族とは!
大変だっ💦
追伸・レンタルCDビデオ店、地方ではぞくぞく閉店してます
大阪はまだ残っているんですね
羨ましいです
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。あっという間に征服してしまいましたね。魔法はチート戦法です。あまり多用すると物語がつまらなくなりますね。ツタヤの話ですが、大阪でも実店舗は殆どありません。僕が借りたのはオンラインのツタヤです。一度利用すると、メールでおすすめが送られてきます。最近僕もサブスクはAmazonプライムしか利用していません。channel Kもそこからのお勧めです。
第4話(中編)――「和か抗戦か、風が答えを出す」への応援コメント
こんにちは
風の魔法でひとっ飛び
富士山の山頂よりもまだ高く
という目に遭わされては降参するしかないですね💦
残るロカール族とはどうなりますでしょうか
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントありがとうございます。言い遅れましたが、ギフトも再度頂き、誠にありがとうございます。風の魔法は使いようによれば確かに便利なものですが、チート過ぎるような気もします。主人公が一人で戦う場合でも、一(ひと)飛びで相手の懐に入れてしまいます。まあ、こんな使い方は良くありませんね。ロカール族とは後編で決着が付きます。話は変わりますが、X(旧ツイッター)をセーブしたおかげで多少の時間の余裕が出来ました。以前ツタヤで借りた「風の国」という高句麗のドラマを少しずつ見ています。2度目でも結構面白いです。エンタメチャンネルKが3ヶ月間は99円で見ることが出来るのでその間に見てやろうと思っています。ではまた。
第4話…… リシュティアの港町リヴァルへの応援コメント
こんにちは、コンテスト参加作品の紹介ページから伺いました。
読みやすくて楽しそうなので、続きも読ませていただきます!
応募しているコンテストは違いますが、お互い頑張りましょう!
この先の期待を込めて★★★
作者からの返信
黒河あこさん。こんにちは。コメントを頂きありがとうございます。初めての異世界ファンタジーですので、読みやすくて楽しそうと言って頂き感謝です。なにがしかのコンテストには参加していると思いますが、何処に参加しているのか覚えておりません。そのような状態の作品に星を頂き、誠にありがたく申し訳なく思っています。お互いに今後とも頑張りましょう。
第4話(前編)――「山で学ぶ火、家で結ぶ信頼」への応援コメント
こんにちは
ぼたん鍋良いですね
台湾料理も美味しそうです
カトリーナさん強いですね🔥ジャガーまで!?😳
料理の火加減にも活かせそうです😁
・途中、カトリーナがカトリーヌになっている箇所が
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。ぼたん鍋やジンギスカンは良いですね。僕の実家は八百屋と食堂をやっていたので、どじょうも販売していました。僕はどじょう鍋が苦手でしたが、姉は美味い美味いとたらふく食べていました。カトリーヌがなんと11箇所もありました。一括で置換してやりました。・みすみ・さん。教えて頂き感謝です。
第3話(後編)――「北部同盟の形、次の海へ」への応援コメント
こんにちは
100カラットのダイヤモンド!
ダイヤモンド💎有効活用ですね
風の魔術を使えば、ひょっとして、単身、本国と往復できたりもするんでしょうか?
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。ダイヤモンドの洞窟に行った甲斐がありましたね。風の魔法は何処へでもいけますから、二人くらいなら本国と列島の行き来位は出来ると思います。船までは無理でしょう。
第3話(中編)――「紹介状と仮の名、扉を開く贈り物」への応援コメント
こんにちは
エリザベスは、ダイナマイトボディですね💃
この体型に生まれた女性は、ある意味宿命的な人生を送るだろうな〜と思います
平凡には生きられないですね
頑張って幸せになっていただこう
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。エリザベスさんは、グラマラスな身体の持ち主なんですね。びっくりしました。アレクも平静ではいられなかったようです。「Mature Woman Meets a Young Guy(年上女性が若い男性と出会う)」と言う情景そのままです。少し、アダルトっぽいですが。
第3話(前編)――「砦の朝、戦から統治へ」への応援コメント
おはようございます
夫人たちの変わり身の早さよ!
夫の心配をだれひとりしていないところが少々気の毒に思えますが、ここまで無視されるとなると、夫は難ありだったんでしょうね
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。なんか気の毒になってしまいますね。でも彼女たちにも内心の葛藤はあったと思いますよ。男連中が倒されてしまったら、もうどうにもなりませんから。抵抗しても殺されるか、奴隷にされるかどちらかしかありませんのでね。大人しく運命を受け入れるしかなかったのでしょう。良いご主人だったとしても、殺されてしまっては。
第2話(後編)――「激流突破、上陸、北部制圧」への応援コメント
こんにちは
島に上陸しましたね
あっという間にアシュタル族を制圧しましたが、ここから新大陸まで、まだ道のりは遠そうです
それにしても、アレクサンドロスも強いですね!
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時も応援いただき、感謝です。新大陸まではまだまだ遠いです。アレクも魔法が使えますので、今までの主人公とは少し違います。大砲がメインの武器になるのかな?
第2話(前編)――「家長継承と渡海計画」への応援コメント
こんにちは
ハイリスク・ハイリターンの遠征になりますね
大船団の大冒険⛵
まずは海を征することですね
大波乱の予感!(^^)
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。いよいよ、船出です。どうなりますかね。アルカンとラフィーナのときは遭難しましたね。本体だけでも無事だと良いのですが。大船団を組みましたし、そのうちのいくつかは何とか辿り着くでしょう。
第1話(後編)――「ダイヤモンドの洞窟と皇帝の影」への応援コメント
こんにちは
ルカは一体どうやって覗き見をしているのでしょうか!?怖っ(゜o゜;
思えば飛翔の指輪は便利でしたね💍
『エルデン公爵家の末子』は、どうぞ、ご納得のゆく形でブラッシュアップなさってください😄
フォローは外しませんので、のんびりお待ちしますよ〜
楽しみにしてます🎶
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時も応援いただき、ありがとうございます。ルカはアレクサンドロスの行くところには必ずいますね。いくら密偵を派遣しているとは言え、先回りされていると気持ちが悪いですね。『忘れられた皇子』が移転完了しましたので、後はこれだけになりました。・みすみ・さんに御了承をいただいたので良い内容の改訂にしたいと思います。ご期待ください。
第1話(前編)――「潮風の市場で整える出航準備」への応援コメント
こんにちは
後書きを拝読していて、ようやくピンときました
ダイヤモンドで、洞窟!
あそこですか💎
たしかに、わりと、準備が必要ですね
長編だと、こういう楽しみがありますね
トーマスは、ここで一時退場ですね
よく頑張りました〜👏
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。ダイヤモンドの洞窟、懐かしいですね。アレクサンドロスはどんな戦い方をするのでしょうか?各人それぞれの戦い方があり、面白いですね。今回もルカ皇帝は何処かで見物しているのかな?クレムゾン列島征服まではノベプラと同じですが、新大陸のところは別の話にします。やはり、アルカンとラフィーナが探検した大陸と一緒にしないと面白くないですからね。となると、毎日描くのは難しいかも知れません。今も毎日2本「エメラルドと児島湖の続編」描いているので大変なんですよ。
第10話(後編)――「一族の卓と航路の地図」への応援コメント
こんにちは
仲良し海洋冒険家家族が集合ですね
ラピュタに出てくるドーラ一家みたいで楽しそうです😊
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。空中海賊団。良いですね。主人公のアレクサンドロスにも、叔母さんのリディアにも活躍してもらうようにしましょう。大家族が結束して新大陸を探検するのはワクワクしますね。
第10話(中編)――「罰と庇護の線引き」への応援コメント
こんにちは
バルドさんは、時すでに遅しでしたね(T_T)
物語は、新大陸へ向かうのですね
板子1枚下は地獄
とはいえ、ロマンですよねぇ⛵️
新キャラも色々登場しそう
外海編開幕楽しみです🌊
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。いよいよ外海編ですね。アルカンとラフィーナが夢の中で新大陸へと向かうシーンがありました。今度は、新大陸の南へ向かいます。
第10話(前編)――「噂が火種になる」への応援コメント
こんにちは
ルカがマッサージ師を派遣してあげましたか(笑)よかったね、レオナルド😄
バルドの偽りの姿がいよいよ暴かれてしまったわけですが…、トーマスの裁きや、いかに
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。これでレオナルドも納得するでしょう。トーマスも助けるのは良いけれど、それを口実に、奥さんを誘惑するのはよしたほうが良いね。ルカも自分がするのは良いけど、他のやつが同じことをするのは許さないからね。アメリカの良くやる2重スタンダードというやつですね。トーマスも流石にバルドは許さず、バルドの奥さんを我が物にするでしょう。
第9話(後編)――「秘伝の継承と結び」への応援コメント
こんにちは
火縄銃の秘伝は、平和裏に受け渡されましたね
ところでトーマス、レオナルドにもマッサージ師を派遣してあげて、かわいそうだから🙄
と、心のなかでツッコミました
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。いや、おっしゃる通りです。レオナルドが火縄銃の秘伝を教えてくれたのですから。早速マッサージ師を派遣し、身体を癒やしてやりましょう。どうもトーマスも男には冷たいですね。私が男に冷たいということですね。反省いたします。
第9話(中編)――「風の術と朝ごはん」への応援コメント
こんにちは
風の力はいろんな場面で使えそうですね
温かい朝ごはんは良いですね
体も温まって、元気が出ます
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。風の魔法は中々思いつきませんでした。飛翔の指輪にとらわれてしまっていたからでしょう。朝ご飯が一番大事らしいですね。朝>昼>夕方と言う摂り方が良いのは分かっているのですが、朝は忙しくて中々そうはなりません。僕も色々と書いているのですが、この物語が一番ほのぼのします。主人公があまり悪いことをしないからかな?アルカンやラフィーナはこれからというときに死んじゃうしね。次回はハッピーエンドにしよう。
第5話(後編)……バラジ男爵とラクシュミ男爵夫人への応援コメント
マンモスの墓場での死闘と、ラフィーナの深い愛に支えられるアルカンの姿が、まるで夢と現実の狭間で揺れる魂の旅路のように胸に残ります。骨と風の静寂を切り裂く命の叫び、何度も蘇る“蛮勇”と“英雄”の力、そして未来への希望──どこか孤独で、けれど決して独りではない絆が温かく伝わってきました。
バラジとラクシュミの家族の物語も、朝焼けに包まれた幸福のひとときから、やがて冒険へと漕ぎ出す生命の躍動が瑞々しく描かれていて、読んでいるこちらの心まで波立つようです。
いつも、素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
悠鬼よう子さま。こんばんは。素敵な応援コメントを頂き、ありがとうございます。夢の中の恋人シリーズは、スピンオフとして、独立に出すつもりでおりまして、他のサイトには載せていないものです。この作品の中でも王となったアルカンが側室や側女を受け入れず、ラフィーナへの純愛を貫き通す姿勢は、他の国々の王とは異なる特性となっています。また、アルカンへの密かな愛は実りませんでしたが、ラクシュミの冒険心も素晴らしいものだと思えます。バラジとの間に、2児をもうけ、狼の子まで育てる肝っ玉母さんの活躍にも期待がかかりますね。今後ともよろしくお願いいたします。
第9話(前編)――「霧の山で救う」への応援コメント
こんにちは
家族みんなぶじでよかったですね
ノートの方の銃の技術がすごく面白かったです
さすが設定の鬼神ひまえびさまですね✨
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。ノートの記述をお褒め頂き、恐縮です。尤もらしいことをつらつらと描き並べて顔から火が出る思いです。アウレリア島の様子を他の方からお褒め頂いたときもそういった気分でしたね。写実的な手法が僕の持ち味のようで、昔からあまり変わらないですね。でもね、心理描写が全く描けないんですよ。単純だから、男女間の駆け引きとかもまるで描けない。ひとの意表を突くのも、・みすみ・さんのほうがはるかに上手い。勉強させていただきます。
第8話(後編)――「贈り物と昼食、火縄の秘密」への応援コメント
こんにちは
火縄銃の標準化に一歩近づきましたね
繊維がガンナ国の一部地域でしか採れないというのが、キモですね
レアメタルみたいな
採りすぎると枯渇しそうです
まだまだ課題はあるようですが、ぶじに量産体制は整うでしょうか
そして、エレナとエリザベスの間でもバチバチと…(笑)
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時も応援いただきありがとうございます。火縄銃なんかと言うと語弊があるかも知れませんが、銃の中では比較的古い部類ですよね。それでも、様々な工夫が職人さんたちの手でされていたのは感慨深いです。技術の進歩は、連続的ではなく、断続的なのでしょうけど、一段階飛躍するためには、その段階でそれなりの必死の努力を積み重ねてこその一段階の飛躍をすることが出来るように感じます。比べて、男女間の愛情は今も昔も変化がないようです。愛情だけではないか。喜怒哀楽の感情には進歩とかありませんからね。
第4話(後編)……ラクシュミと狼の赤子「ルア」への応援コメント
風のざわめきや木の手触り、弓の音色の余韻まで、まるで自分も村の工房や島の朝の光景に包まれているような、不思議な感覚に浸りました。世界の広がりとともに、守りたい日常の大切さを改めて感じました。
作者からの返信
悠鬼よう子様。温かなお言葉をありがとうございます。
風のざわめきや木の手触り、そして弓の音色の余韻まで受け取っていただけたこと、とても嬉しいです。まさに「世界の広がり」と「守りたい日常」の二つを並べて描きたい回でしたので、その核を言葉にしていただいた気がします。アウレリアの朝の光や波音、ささやかな食卓と小さな命の重なりが、読み手の方の心にも静かに残れば本望です。これからも、冒険の緊張と生活の温もりを行き来しながら物語を紡いでいきます。励みになるコメント、本当にありがとうございました。
第8話(前編)――「夕食と授業、守るべきもの」への応援コメント
こんにちは
これは、バルドの気持ちもわかりますね
何代もかけて練り上げてきた技術を、外国から横入りしてきたボスに渡したくない感じ
ニ◯サンのような…
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時もコメントありがとうございます。成る程、そう言う見方もありますね。バルドの気持ちを考えるとそう考えるのが自然です。僕もいつの間にか、ルカの立場でものを考えていたのですね。目からウロコとはこのこと。日本企業は外国にどんどん大事な技術や特許を奪われました。中国がその最たるところですが、韓国や台湾にもやられています。頑張って再生を果たしてもらいたい。AIでも日本は遅れを取っていますので何とかならないものかな?
第7話(後編)――「密やかな相談と湯の誓い」への応援コメント
こんばんは
バルドさん、したたかですね
食えない男
また何か一悶着ありそうな
ところで、トーマスは、かなり正妻をほったらかしですが、彼女の方は元気にお過ごしなのだろうか、とふと思いました
作者からの返信
・みすみ・さん。こんばんは。何時も応援コメントありがとうございます。バルドは策略家ですが、やはり上手く行かないですね。そう言えば、トーマスの正妻は金素蓮でしたか。放置状態ですけど、今までの身分(金で買われた妻という名の奴隷)と比較すると、なにはともあれ王妃ですので、文句は言いますまい。元気にやっていると思いますよ。まだまだ先は長いので今後とも宜しくお願いいたします。
第7話(前編)――「文字から始まる改革」への応援コメント
こんにちは
識字率が低いと、なにもかもスムーズにいきませんね
底上げがだいじですね
紙が羊皮紙だったのが意外でした
ところで、
坂の上の雲残念でしたね😣💦
1〜3ならまだしも、2〜4とは😳
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。識字率は貧民層では0%ですから。いくら反乱を起こしても、王族や貴族たちは文字を知っていますので、皆殺しというわけには行かないです。坂の上の雲は、1を追加で頼みました。メルカリで、300円でした。4から8を買おうとしたら、これが高いのです。2000円くらいするのです。全巻(1から8)までが1300円でしたので、これより高いとか。1から4まで読んでからもう一度考えます。結局、1300円出して全巻買うかも。
第6話(後編)――「朝餉と風の稽古、鍛冶の火」への応援コメント
こんにちは
技術力は重要ですね
もの作りは、かっこいいです
トーマス側、着々と守りが固められていくようですが、さて、反乱勢力の方は……、どう出る?
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。バルドを武器長官に任命し、トーマスの前途は洋々と思われたのですが、バルドにいくら聞いても「火縄の安定性と均一な燃焼」の箇所が理解できません。反乱というよりは、隠蔽ですね。さて、メルカリで安値で購入した『坂の上の雲』ですが、今朝届きました。なんと、文庫本のそれも2,3,4巻でした。こんなことなら、全8巻揃っている物を買えばよかった。安物買いの銭失いとはこのことですね。以前に購入したものは文庫本ではなかったのですが、この家を買ったときの引っ越しのドサクサで無くしたのかあるいは売っぱらってしまったのか。いずれにしても無いので、改めて買うしか無いのですけど。
第6話(前編)――「湯気と誓いの夜」への応援コメント
こんにちは
お休み前の環境整え係いいな〜☺️
そして、うわさのヘレナさんがきましたね
ほほう、魔術の大家🙄
またトーマスが強くなりそうな
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。トーマスは強くなっていきますが、その他に色々と大変なことが起こりそうです。ガンナ国の人たちは、火縄銃ひとつとっても、秘密を隠し持っており、トーマスには内緒にしています。まだまだ、先は長いです。第十一章第10話まであるので、1話が前編、後編の2エピソードとしても、10月の前半に終わる感じですかね。
第5話(後編)――「風の術と改革の推進」への応援コメント
こんにちは
着々と改革が進んでいますね
でも時間もかかりそう
トーマスは、この国に根ざすのかな
土地を失った貴族たちが今後どうなるのか、興味深いですね
多少蓄えはあるにせよ、貴族の生活を維持できるのか
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。貴族たちの生活は厳しいものになりそうです。工作土地3ヘクタールを貰って自作するしかありませんが、食うや食わずの生活に陥るでしょう。話は変わりますが、僕も『坂の上の雲』をメルカリで買いました。全3巻セットで、800円でした。安くてびっくりです。
編集済
第5話(前編)――「土地返還令と再分配の基準」への応援コメント
こんにちは
イザベラを推薦するアンナの意図やいかに?
イザベラ自身が立候補しているみたいですが、どんな人物か気になります🙄
土地の再分配は、戸籍も整理しなくてはならないし、たいへんな事業ですね💦
追伸・坂の上の雲、とりあえず文庫で1、2を買いました( ´∀`)bグッ!
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。イザベラはどんな人物なのか?興味がありますね。土地の再分配は難しいです。ガンナ国は高麗時の朝鮮半島を想定しているので、土地自体が少ないのです。3ヘクタールの土地だと、中、南部では十分だし、北部だと厳しいようです。『坂の上の雲』早速購入されましたか。僕ももう一度読もうかな。秋山真之の電文と東郷平八郎司令長官の檄が格好良いです。
> 敵艦見ユトノ警報ニ接シ 連合艦隊ハ直チニ出動 コレヲ撃滅セントス、本日天気晴朗ナレドモ波高シ。
> 皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、各員一層奮励努力セヨ
編集済
第4話(後編)—「岩盤を砕き、涙を赦す」への応援コメント
こんにちは
トーマス強いですね〜!
エレノアは、もしや傾城か?といった趣ですか、さてさて
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。何時も応援コメントありがとうございます。少し先まで見てみましたが、エレノアは傾城の美女ではなさそうですね。ただ、トーマスに風の魔術を教えるイザベラと言うエレノアと同じ立場の女性が出てきまして、イザベラの方が将来重要になりそうです。イザベラが重要というのではなく、初めて出てくる風の魔術が重要なのですが。
第4話(前編)—「土地を国に戻す日」への応援コメント
こんにちは
一気に国有地にしましたかΣ(・∀・;)
これは、反発必至ですね
難しい舵取りになりそうです
トーマスどうするつもりなのか!?
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。国有地の再分配が難しいです。没収した得た土地を小作人たちや解放された奴隷たちに分配し、自作農にするのが最も良いと思いますが、分配をどうするのかね?
第3話(後編)――「セリカン統治と後宮の序列」への応援コメント
こんにちは
腐敗した国を建て直すのは、大変そうですね(;・∀・)
何十年もこのようなありさまであったのなら、人材も乏しそうです…
トーマスうまくやれるかな
追伸・坂の上の雲、面白そうですね
今年、ドラマが再放送していて、面白いという声も聞いたのですが、見逃していました
読んでみようかな
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。応援コメント有難うございます。ガンナ国も相当腐敗しきっていますので、トーマスも対処が難しいですね。『坂の上の雲』は司馬遼太郎さんの名作の一つです。他にも『菜の花の沖』と言う名作がありますが、是非ご覧になってください。秋山中将といえば、この電報が有名ですね。「敵艦隊見ユトノ警報ニ接シ聯合艦隊ハ直チニ出動、コレヲ撃滅セントス。本日天氣晴朗ナレドモ浪髙シ」。「発見の警報に接し」た連合艦隊(旗艦「三笠」)が大本営へ送った出撃報告で、末尾の「本日天気晴朗ナレドモ波高シ」を秋山真之が付け加えたと伝えられています。東アジアで唯一西欧に植民地化されなかった誇り高き日本の絶頂期を作り上げた英雄秋山兄弟(秋山好古大将と秋山真之中将)の物語です。ぜひともご覧になってください。
第3話(前編)――「双頭の蛇の首都セリカンを叩く」への応援コメント
こんにちは
洋上から武装した100隻の帆船!
カッコいいですね〜
平原の白兵戦も好きなんですが、海の戦も好きなんですよ(もちろんフィクションの話ですよ)
エルドラの弓はさすがの性能ですね!
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。海戦格好良いですね。小説「司馬遼太郎の『坂の上の雲』」で読んだのですが、秋山中将の海戦は格好良いです。秋山中将(秋山真之)は日本海海戦で、敵の進路・天候・日差しまで読み切り、無線で位置を把握。主力を『丁字』に差し込ませて先頭艦を一気に砕き、夜は駆逐艦の連続雷撃で隊形を崩壊させました。翌朝、旗艦不在のバルチック艦隊は降伏・自沈の連鎖。知略と統率の勝利、まさに痺れる瞬間でした。
第4話(最終回)――「天界の玉座、蛮勇と英雄」への応援コメント
完結おめでとうございます🎉
「アレクよ。お前にはエクリプス大陸の占領を命じておいた。しかし、お前は何時まで経ってもやろうとしない」
↑冒険に夢中で、読者も彼の任務を忘れていました(^o^;)
処刑されなくて良かったですよ💦
修行頑張ってくださいと言うしか(笑)
女の子に蛮勇と英雄が付くのは初めてですね
なぜルカは、ラフィーナを飛ばしたのか
あるいは、天界の意志が?
楽しみです((o(´∀`)o))ワクワク
長く楽しませていただいた本編が閉じるのには、たしかに寂しさもありますが、続編があるので、安心です❤(ӦvӦ。)
すてきな冒険譚をありがとうございました✨
作者からの返信
・みすみ・さん。こんにちは。コメント有難うございます。・みすみ・さんのアドバイスのおかげで完結しました。次作の『雷槍皇女ラフィーナのビザンツ再興記』も同時にアップしました。ラフィーナが強すぎて、結婚してくれる相手がいないんじゃないかと心配です。今後ともよろしくお願いいたします。異世界から現実の世界にタイムリープする物語はあまりないかも。