応援コメント

第3話(前編)――「砦の朝、戦から統治へ」」への応援コメント

  • おはようございます

    夫人たちの変わり身の早さよ!
    夫の心配をだれひとりしていないところが少々気の毒に思えますが、ここまで無視されるとなると、夫は難ありだったんでしょうね

    作者からの返信

    ・みすみ・さん。こんにちは。なんか気の毒になってしまいますね。でも彼女たちにも内心の葛藤はあったと思いますよ。男連中が倒されてしまったら、もうどうにもなりませんから。抵抗しても殺されるか、奴隷にされるかどちらかしかありませんのでね。大人しく運命を受け入れるしかなかったのでしょう。良いご主人だったとしても、殺されてしまっては。