第6話新しい仲間
「おい!大丈夫か?」
「お、なかすいた…」
確かに俺もお腹すいたな。よしっご飯にするか。
☆☆☆☆
なに?めっちゃいいニオイする。
キュルルルルル。
遂に幻覚まで…。
私は、ここで人生を終えるのか〜
私今までありがと。
……………………………………………
「よしっ、出来た!
おい、そこの少女?料理出来たぞ。食わねえのか?」
「え?」
「?」
「現実?」
「そうだぜ。冷めないうちに食べようぜ!」
「うん!いただきます!」
☆☆☆☆
俺は驚いたぜ。だって俺と同じぐらいの胃袋を持ちやがる。最後は俺のほうが食っていたけど…
こいつは食べることとなったらやばいな…。
……………………………………………
「よし、元気になったな。俺はトール砂漠の頂点に行かないといけないからじゃあな。」
「待って!私もついて行く。」
「はあ!?」
「置いていかないで、お願い。」
少女は今にも泣きそうでうるうるしている。
「なぜそこまでついていきたいんだ?」
「私はあなたの料理をずーーーっと食べていたい。あなたの料理についてもっと知りたい。だからお願い。一緒にいさせて!」
「…分かった。ただし、俺の料理を投げたり粗末にするな。分かったな?」
コクリ。
「名前はなんていうんだ?」
「…ない。私は赤ちゃんの頃捨てられたの。ずっと一人だった。名前なんて知らない。」
「分かった。じゃあお前は今日からリンな。」
リンの顔がパァーっと明るくなった。
「うん!」
「そして俺は亮太だ。よろしく!。」
俺たちはトール砂漠の頂点を目指して歩き出した。
……………………………………………
「亮兄!塩見つけたよ!」
「でかしたぞ!リン!」
「良い子?」
「おう、良い子良い子。」
俺がリンの頭を撫でるとリンはとても嬉しそうにした。
そして俺はお金を出して塩を持って帰った。
そして俺たちはホテルに、泊まった。
俺たちはあの事件が起こるとは知らず、のんびり寝ていた。
「おはよう、リン。?リン?リンがいない!」
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