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ダリウスさんは乗っとられているのかな?なんて思いながら読んでいたら、ダリウスが兄の立場を乗っとっていた!?横恋慕ではなく、王様なになりたかったのですね。その為に兄たちを妖精に、記憶を封じて。マリーちゃんの思い出も踏みにじって!
許せんヤツですね!
ローズマリーの香りが全てがリセットするきっかけになり、正しい道筋に戻って良かったです。マリーちゃんお幸せに!
私もローズマリーに囲まれて暮らしているので、親近感が湧きました。
作者からの返信
エピさん、こんにちは!
さっそくお読みいただき、感想やレビューまで本当にありがとうございます(*´ω`*)
確かに、ダリウスは乗っ取られてるようにも見えますね!どうやら王様になりたかったようですが、こんな能力持ったやつが王様になったら怖すぎ、と今更ながらに思いました(^_^;)
野望のために人の思い出まで踏みにじるのはいただけませんね!
エピさんはローズマリーに囲まれて過ごしてるんですね!?素敵なお庭があるのかな(*^▽^*)私もハーブ好きです✨親近感持って読んでいただけて嬉しいです✨
とてもとても素敵なお話で読み終わったあともうっとりしますね(ღ*ˇ ˇ*)。o♡
小さい妖精たちがかわいい
マリーとの思い出がまさかダリウスにすり替えられていたなんて
それにしてもダリウスが第2どころか第3だった点は気の毒に思いつつ笑ってしまいました
一つ一つの情景描写(礼拝堂のステンドグラスから射す光や鍵🗝)が美しかったです
作者からの返信
凛花さん、こんにちは!
素敵な感想にレビューまで、本当にありがとうございます(*^◯^*)
ほんの5千字ほどですがなかなかお気に入りの短編なので嬉しいです✨
ダリウスさん、第三王子でした笑
どうしても王様になりたかったようですね(^^;;
困ったお人です笑
描写も褒めていただきありがとうございます✨