ローズマリーとマリッジブルーの妖精への応援コメント
まさか、王子様までマリッジブルー?と思って読み進めれば、まさかの結末!
大好きな気持ちの支えになっている想い出。それを辿った先に見付けた、本当の愛💕
素敵なお話でした(*^▽^*)
作者からの返信
ちえさん、こんばんは。
王子までマリッジブルー、確かにそうも見えますね(*´艸`)
それは考えてなかったので、ほんとだー! と思いました!
素敵なお話といっていただけて嬉しいです。
感想ありがとうございました✨
ローズマリーとマリッジブルーの妖精への応援コメント
なるほど、そういうからくりでしたか。神秘的な雰囲気と謎解き、そして恋愛要素をうまくマッチさせた良作だと感じました。
作者からの返信
ここグラさん、お読みいただき、感想までありがとうございます!
作品の謎解きに納得いただけたようで嬉しいです(o^^o)
短い作品ですがお楽しみいただけたのなら幸いです。
ローズマリーとマリッジブルーの妖精への応援コメント
ダリウス王子によって妖精にされていたブルーノ。
そしてなんと魔法は解けそしてブルーノは元の人間の姿へと。
そしてマリーは幸せを手にいれた素敵な作品でした(๑·̀㉨·́ฅ✧
マリッジブルーは真実の愛への問いかけなのかもしれません。
そんな素敵な作品でした°・*:.。.☆
作者からの返信
黒羽さん、こちらもお読みくださりありがとうございます!
なんか変だと思ったら、ダリウス王子は思ったよりやばいお方でした(^_^;)このまま結婚してたら危ないところでしたね汗
真実の愛で幸せになれたマリーのお話、素敵と言っていただけて嬉しいです(*^◯^*)
感想ありがとうございました✨
ローズマリーとマリッジブルーの妖精への応援コメント
いろいろ王子について想像しながら読ませていただきました。
マリッジブルーにしては豹変しすぎ! 何があったのかと。
なるほど、完全に別人が成り代わっていたんですね。
王子たちだけでなく城の人たちの記憶まで改ざんしていたとは危ないところでした。
最後はすっきりハッピーエンド。
面白かったです!
作者からの返信
プロエトスさん、こんにちは!
想像しながら楽しんでいただけたようで嬉しいです✨大好きな王子様が豹変!?と思ったら記憶改ざんされてました汗
恐ろしい力と野望を持ったダリウス君です( ̄▽ ̄;)
お読みいただき、感想や☆までありがとうございます✨
ローズマリーとマリッジブルーの妖精への応援コメント
ファンタジックで夢のあるお話でした。
しかしダリウス君、なぜにここまで周到に悪質なことをしたんだ。それだけの計画性と実行力があるのなら、もっと別の方向に……とか思ってしまった。
作者からの返信
加純さん、こんにちは!
ファンタジックな感じを読み取っていただけたようで嬉しいです(*´꒳`*)
ダリウス君、もっとうまくやれば最強かもという力を持ってますよね(^_^;)
どうしても王様になりたかったようです汗
お読みいただき、感想や☆まで本当にありがとうございました!
編集済
ローズマリーとマリッジブルーの妖精への応援コメント
ダリウスさんは乗っとられているのかな?なんて思いながら読んでいたら、ダリウスが兄の立場を乗っとっていた!?横恋慕ではなく、王様なになりたかったのですね。その為に兄たちを妖精に、記憶を封じて。マリーちゃんの思い出も踏みにじって!
許せんヤツですね!
ローズマリーの香りが全てがリセットするきっかけになり、正しい道筋に戻って良かったです。マリーちゃんお幸せに!
私もローズマリーに囲まれて暮らしているので、親近感が湧きました。
作者からの返信
エピさん、こんにちは!
さっそくお読みいただき、感想やレビューまで本当にありがとうございます(*´ω`*)
確かに、ダリウスは乗っ取られてるようにも見えますね!どうやら王様になりたかったようですが、こんな能力持ったやつが王様になったら怖すぎ、と今更ながらに思いました(^_^;)
野望のために人の思い出まで踏みにじるのはいただけませんね!
エピさんはローズマリーに囲まれて過ごしてるんですね!?素敵なお庭があるのかな(*^▽^*)私もハーブ好きです✨親近感持って読んでいただけて嬉しいです✨
ローズマリーとマリッジブルーの妖精への応援コメント
とてもとても素敵なお話で読み終わったあともうっとりしますね(ღ*ˇ ˇ*)。o♡
小さい妖精たちがかわいい
マリーとの思い出がまさかダリウスにすり替えられていたなんて
それにしてもダリウスが第2どころか第3だった点は気の毒に思いつつ笑ってしまいました
一つ一つの情景描写(礼拝堂のステンドグラスから射す光や鍵🗝)が美しかったです
作者からの返信
凛花さん、こんにちは!
素敵な感想にレビューまで、本当にありがとうございます(*^◯^*)
ほんの5千字ほどですがなかなかお気に入りの短編なので嬉しいです✨
ダリウスさん、第三王子でした笑
どうしても王様になりたかったようですね(^^;;
困ったお人です笑
描写も褒めていただきありがとうございます✨