「ドッグビヘイビアリスト」初めて聞きました。そういうプロの方がいらっしゃるのですね。
もっと世間に知れ渡るといいですね。

突然のコメント失礼します。
犬ではありませんが、私のところにセキセイインコが2羽おりまして、ある日を境に噛みつき癖が出て手に負えなかったのですが、この回のお話しを読み、とても参考になりました。
てんかんって、動物でも起こす病気なんですね。
本当にありがとうございます。
まぁ、うちの子達との接し方は、これから勉強ですね。

　肥前ロンズ様、コメント失礼致します。

　なるときはなる。
　その大前提が薄い人もいますよね。

　ひ弱なのは鍛え方が足りないからだ、なんて言われても、生まれながらの不具合があって、どれだけ鍛えてもひ弱な人もいますからね。
　新型コロナウイルス感染症を避ける努力をしても、年間３．５万人ほど死亡しているそうです。
　どんなに備えてもなるときはなるんですよね。

　続きも読みますね。

こんにちは。昔飼っていた犬が年を取ったときのことを思い出しました。人間でも年を取ったり痛みで辛くて苦しくて暴れるのだから犬もそうなのでしょう。犬が悪いわけではなく、また飼い主が悪いわけでもないのだと思います。排泄について当時はなかなか知識や手段がなく、犬にも苦しい思いをさせました。かいてくださったこと、ありがたく思います。

排泄介護のシーンは確かに見ることないですね。語られるところも知りません。
貴重な作品になりますね。

なる時はなる。本当にそうですよね。
私も不登校になった時に親が変な目で見られているかもしれないことに申し訳なさがありました。
今無職であるのも同じような感覚です。
責任というのは確かに出てくるものなのですが、全部そうだと当て嵌めるのは良くないと自分自身気を付けています。

ドッグビヘイビアリストという言葉もここで初めて知りました。
数が少ないということですが、広まっていかないと専門の人も増えにくいでしょうし、動きが活発になって欲しいです。

こんにちは

＞ですが噛まないようにしつけをしても、病気にならないよう手立てを講じても、なる時はなる、ということを知って欲しい。

本当、その通りですよね。
わんちゃんが悪いんじゃない……。飼い主が悪いんでもない……。

確かに排泄介護は写真や動画を撮っている余裕はありませんね……私もそうでした。
子育てみたいに周りに先輩がいるわけでもなく、試行錯誤しながら取り組むしかないのは、飼い主には孤独と不安が付きまとうことだと思います。
力を入れてくださったことに感謝です😌

噛んじゃうとこも共感しました。老化や病気で噛むようになって「こんな噛む子じゃなかったのに……」といちばんショックを受けているのは飼い主ですし、いちばん辛いのは本犬なんだろうと思います。