このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(387文字)
女たちが連綿と受け継ぐ人形が、この家には二種類あった。ひとつは、華やかな場に飾られる雛人形。そして今一つは、薄暗い蔵の奥底に固く封印された否人形。好奇心に駆られたヒロインが見付ける、否人形の正体に、あなたもきっと戦慄を覚えることでしょう……!