(8話まで読んでの感想です)主人公は、一般的に禁忌とされる恋をしている。ただでさえ厳しい道のりになるというのに、恋敵は登場するし、家族である兄には敵視されるしで、より険しいものになっている…恋とバトルの行く末、見逃せない…!
異界の邪神と運命に翻弄される人間の壮絶な物語。壮大な伝承と緻密な人間ドラマが絡み合い、読者を圧倒する。狂おしい愛、血の宿命、執着が渦巻く圧巻の展開。衝撃的な結末に息を呑む、極上の和風ダークファンタジー。
大口真守には、10歳から前の記憶がない。受験も近づいてきたある日、真守は地元を恋人と出て行く未来を思い描いていた。そこに予定外が発生する。自分と一緒になるという誓いを立てた少女が転校生が現れたのだ。真守の父や、担任の先生は、女に対し拙僧のない反面教師であり、真守も少女の約束は守れない。……真守という名前が皮肉になってしまった。まだタイトルの回収がなされていないのでここから何が起きるかはわからないが、何やら不穏な気配である……。ご一読を!!