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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第70話 目覚めの暁②への応援コメント

    執筆有難う御座います

    そこそこ長い静寂が得られたようです
    アルは残念だけど

  • 第68話 境界の彼方への応援コメント

    誤字っぽいけど元はなんだろ?
       ↓
    お前すすすすは……深淵に……!?

    作者からの返信

    諸事情でスマホ入力してまして……誤字です……
    ご報告ありがとうございます!

  • 第66話 鼓動②への応援コメント

    執筆有難う御座います♪
    本当に良かった、いつかミレイナも救われますように

  • 第67話 夜明け。への応援コメント

    戦闘には勝ったけど戦術・戦略的にはかなりキツイっすなー
    主人公兄弟寿命残っているのか!?

  • 第67話 夜明け。への応援コメント

    胸が痛むこの展開
    ここから人類が勝つ未来が見えないのは自分だけか( ゚д゚)
    確かハッピーエンド的になるみたいなのを聞いたことがあるかもしれないけど、これこの時点でだいぶバッドな展開
    また更新待ってます

  • 第33話  語る"代償"への応援コメント

    再読やけどシュプさんとヨグさんからの寵愛を受けてるでおK?(´・ω・`)って聞くのはこの話で聞くのは野暮ですな、聞き流してください

  • 第66話 鼓動②への応援コメント

    良かったぁ。もう誰も死なないで欲しいと思いつつも、次の戦いははどうなってしまうのだろうとワクワクしてる自分がいるのも辛い

  • 第65話 鼓動への応援コメント

    うわー!
    帰ってきてくれてありがとうございます!
    ずっと続き待ってました!!
    悲鳴のこの先が待ち遠しかったです!

  • 第65話 鼓動への応援コメント

    おかえりなさい
    執筆有難う御座います
    兄様よかった…

  • 第65話 鼓動への応援コメント

    出張お疲れ様です
    私も忙しくて読める時間はあまりないのですが、
    読める時にゆっくり読んでいきたいと思います
    応援してます♪

  • ネクロマンサー「魂を他者から吸って使えばエエやん。エネルギーを自前で解決とかマジ無理ぃ」

  • 見た感じヴァンガルドだけで対応してて他の貴族領とか国から何も支援とかも無いみたいだし、他からしたら何も脅威感じて無いのかな
    エクリプスがヴァンガルドの土地から外に出ることが無いからとかか
    だとしたら300年とか戦ってもどうにもならないような実りの無い土地とか放棄した方が色々と良い気がするけど

  • 神を滅ぼせ!

  • 頭パーン! で次男死んだらみんなショックよ

  • 5年後って結構時間あるね。
    ヴィクターの寿命の残りが気になるところ。
    作者がすでにエクリプスだから最終局面1年も残って無さそう

    作者からの返信

    誰がエクリプスだ!!!笑
    むーとんはいつだって英雄の味方だよ!
    流石にそんな一年みたいな寿命にしたら物語がナレで終わってしまうw

  • 首を取ったどーって持ち帰らなかったのが運の尽きになりそうなやーつ

  • フォーク戦術こそが最強だとハッキリわかんだね!

  • しんどい・・・

  • うーん泣けるというか切ないなぁ
    第3章楽しみにしてます

  • ヤンデレストーカーが本音を語ったらドン引きされたの図_(┐「ε:)_

  • 位相が違うやつ見るたびに次元が違う存在なんだなぁと思わされる
    ヴィクター、根性や!

  • 第62話 深淵、顕現への応援コメント

    向こうにとっては恋愛ゲームのイベントの一種なのかも
    宛ら全話はムードを演出する花火かな

    作者からの返信

    全人類我のもの。
    謎の強制ハーレムルートですね。

  • 第62話 深淵、顕現への応援コメント

    よっぽどの執着故のラスボス降臨なのだろう。ゲームならこんなところで出てくんなよレベル。

    作者からの返信

    神故、人の気持ちなんてわからなくて——
    やる事なすこと超迷惑な。
    遊星からの物体Xよ。

  • 第62話 深淵、顕現への応援コメント

    ここでラスボス登場か…でもここは顔見せ程度で一旦は退却するのかな?
    ヴィクター的には倒したいだろうけど今のままじゃ火力足りない気がする
    作者がアビス堕ちしてるからもっとヴィクターをボロボロにしないとって思ってそうだもの

    作者からの返信

    誰がアビス堕ちや!!!笑

    ボロボロな英雄からしか摂取できない栄養があるやろ?
    そうやろ!!!

  • 第62話 深淵、顕現への応援コメント

    魂を消費し、焼きつくしてなおよくて相討ち、下手を打てば取り込まれる。ギリギリの刃の上で踊る殺し愛が始まりそうで良い。

    作者からの返信

    殺し愛っていいよね。
    双方片思いなんよ笑

    大好きジャンル
    やりたい放題やっていいと思う。

  • 第62話 深淵、顕現への応援コメント

    まあ、ここでアルフォンスがのっそりと敵側で蘇ると、話が間延びして下手すると終わる方向性を見失う可能性があったから、アビス登場は英断だと思う_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    流石に、アルフォンス敵ルートは食傷よ。

    俺が読者なら流石に勘弁。

    私は読専だからね!!
    Web小説には詳しいんだ!!

  • 第62話 深淵、顕現への応援コメント

    アビス…ついに相手の大将さんが…
    こんなタイミングで出てくるは予想つかなかった
    次回!ヴィクター死す!?デュエルスタンバイ!

    作者からの返信

    俺のターンドローー!!

    来たぜ!!

    怒りの業火
    エクゾード・フレーム!!!

    相手は死ぬ。

  • 第61話 零れ墜ちていく。への応援コメント

    登場人物も読み手も巻き込む広域の全方位無差別曇らせ

    勘違いしないでほしいのですが広域の全方位無差別曇らせは悪いと思ってません

    むしろもっとやれって思ってるのでこれからも書きたいように書いてください

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    自分の意識してる部分です笑
    全方位無差別型曇らせは!!

    これしか取れない栄養があると思ってやってます!笑

  • 第61話 零れ墜ちていく。への応援コメント

    …利用される未来、と、

    どちらがマシだったのか?

    作者からの返信

    大体どっちもクソという笑
    神都合なのか人都合なのか

  • 第61話 零れ墜ちていく。への応援コメント

    throw life…確かにそうだが、泣ける
    あれここからハッピーエンドの世界線が見えないのは気のせいかな。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    自分が読みたいストーリを書くタイプの作者だからな!!

    作者とってのハッピーエンドだぜ!!!笑

    でも、そんな悪くはなる事はないかなーと思います!!


    英雄に堕ちたのに
    それでもまだ掌から零れ落ちて、そして、また、ひとり——


  • 編集済

    第61話 零れ墜ちていく。への応援コメント

    素晴らしい作品です!
    世界観も登場人物も戦闘描写も文章力も!
    私はあまり語彙が豊富ではないので気の利いた言い回しはできませんが、主人公以外にもスポットがあたって活躍が見れるのも嬉しいですし、人間サイドに安っぽい悪役がいないのもありがたいです!
    もう一種の人間讃歌を読んでいるようで胸が熱くなります!もう何度泣きながら読んだことか、、、


    ・・・・・・本来ならここで「絶望じゃなく、曇らせの範囲なのが個人的には嬉しいです」と書こうと思ったのですが、、、最新話まで追い付いたら、、、これ、もう曇らせではないのでは?

    いえ、説明欄に絶望系とか曇らせ系との説明があったのですが、、、
    これまで悲劇的な描写はあっても、決定的なのはギリギリ、本当にギリギリなかったので勘違いしてただけなのですが、、、

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    自分がすごく意識している事を汲み取って頂いてて、凄く嬉しいです。
    本作の裏テーマは人間讃歌です!!
    表は基本的には英雄譚。



    く、くもらせ……
    なんというか、曇らせ先を広範囲展開というか……

    作中でのキャラ同士の曇らせも重要視してますが。
    読み手、読者側への曇らせも意識しておりまして……。
    境界ギリギリをここまで攻めてきましたが、明確なラインを今後は変えていく可能性がございますです。

  • 第61話 零れ墜ちていく。への応援コメント

    しかもこれプラスレイヴァンのこともあるんだろ、、レイヴァンも死んでたらもうやばそう

    作者からの返信

    書き手的には超辛かった。
    どうしてこうなったんだろう……

  • 第61話 零れ墜ちていく。への応援コメント

    数カ月かけてじわりじわりと本人が気づかないうちに性格や行動、肉体を変化させていくタイプよりかはマシかもしれないけれどエグすぎる

    復讐の鬼と化して10年という寿命も加速度的に減りそう

    作者からの返信

    ふざけるな!!
    ふざけるな馬鹿野郎!!と

    心の中のケリィがなんでこんな話にしたと叫んでいます。

  • アジアの地形で言うと元教国が朝鮮半島、主人公らの国が満州といった感じで大陸へと進出しようとするのを蓋しているような形かな?敵は海が苦手説

    辺境伯というのは王家からの信頼が厚い家が務める国境の守り手だけど流石に人外を相手にしているとは思わないよなあ……

    大抵民衆や王家を含めた貴族ってなろう系では主人公を輝かせるためのお馬鹿な舞台装置って感じだけどこういう官民一体は実に良き
    まあ敵対勢力が潜伏しているっぽいけれど

  • 第9話 『偽英雄の魔鎧』への応援コメント

    パニック系って大抵内部分裂して統治機構が崩壊、主人公グループがなんやかんやハーレムを築きつつ建国みたいなのが多いけれどちゃんと国が現存して後押ししているのは良いね

    作者からの返信

    アンチテーゼというわけではないですが、できるだけ有能な国家というパターンも見てみたいなと思いまして笑

    本作では無能な貴族は早々に駆逐されてます

  • ここまで惹かれる描写も昨今のなろうカクヨムでは見ることができない

    作者からの返信

    すごく嬉しいです!!

    ありがとうございます!!

  • 理外の理は深淵さえも追いやったのに、深淵により産み出された個体がそれへの耐性を持つのも不思議な感じだけど、まだ成長の余地が主人公にあるということかな。

    作者からの返信

    耐性といいますか……。

    アビス側視点ですが。
    エクリプス一体に込めた祝福による概念強度では、謎の魔法によって、何故か祝福ごと消滅させられてしまう。

    なら、エクリプスを何十体と固めて、存在強度を高めてしまえば謎の魔法への耐性になるんじゃね?という。

    アビスなりの脳筋解決法ですね。

  • 群雄劇っぽくなってきて深淵に孤軍奮闘する未来ではないのが良かったです。あの領地の住人だけでは無理ですから。

  • 第33話  語る"代償"への応援コメント

    ここまで一気読みしました。
    なろうで見てた、SANチェック入りそうな話は完結しちゃったので最近の楽しみです。
    俺Tueeeとか、のんびりもふもふとか田舎でスローライフとか
    嫌いじゃないけど胃もたれして、ちょっとダークな方面探してたら
    チート主人公なのに難易度ルナティックで、敵はクトゥルフみたいな冒涜的なヤツで味方もボロボロ、敵もバカじゃない神的なアレだから主人公もボロボロ...癖に刺さります

    k人的には魂全消費してアビス諸共消滅endも、主人公だけ消滅して仲間がモヤるendも
    ビターなトゥルーエンドは大好物なので、どんな完結でも最期までついて行きます
    長々と失礼しました。

    作者からの返信

    最高の感想をありがとうございます!!
    こういう系が読みたくても自分に刺さるのが無いので。
    しゃーないから自分で書き始めた口のものです笑

    今後も完結目指して頑張りますので、ぜひよろしくお願い致します。

  • 流石元神
    やることえげつない

  • わぁい


  • 編集済

    執筆有難う御座います!
    やめてけれ😢助かってくれ

  • ああ、やっぱり、植え付けていたんでしょうね…

  • 救いが無さすぎる...

  • げぇ!人間爆弾か!?
    感染系のナニカだったらもう終わりだよ!(絶望)


  • 編集済

    古くはガンダムWのゼロシステムの様な
    お前は今からこうやって死ぬという事実を叩きつけられながら
    死の定めから抜け出すまで何度でも死に続けながら前に進む

    普通は何度も死んだら、絶望しか無いのですよ姫(´;ω;`)

    初代様もこんな、面白いおもちゃ…もといカッコいいお方だったんだろうなぁ

    追記:面白いと思う所や、気になる所が多く、とても楽しく読ませて頂いております
    通知とかでお邪魔になっておりましたら、控えますのでお許しを!

    大変な事は全くございませんので
    当方へはお気になさらないでください

    作者からの返信

    ここまで大量の感想をありがとうございます!!
    一つ一つ読んでは感想を書いていただくのは中々大変なのでは?
    と思うばかりでしたが、ものすごく嬉しいです!!

    ありがとうございます😭

  • なんて夢と希望に満ちた会話なんだ!!!
    うっ、胸が、痛い
    万博レベルで旗が立ってる様にしか見えない

  • しかしらレイヴァン

    しかし、レイヴァンか
    しかしながらレイヴァンかなって

    うーむ、超人的な兄上でも仕留めきれないか
    アレを見て模倣しうる化け物になっていたらと怖いものの
    ワンチャン倒せた位の肉体強度なので
    絶妙に希望も絶望もある匙加減なのがホント酷い(褒め言葉のつもり

  • 第38話 荒野激走への応援コメント

    人間凧でほぼ水平飛行
    時速100キロオーバーで1時間魔法を使い続けて?
    拷問かな???
    素直にお姫様抱っこでもされておくべきじゃったなw

    仮説は正しかったんだよね
    もう、最新型が居るからダメだけど(´・ω・`)

  • イケメンフィジカルゴリラが
    イケメン魔法使いを赤ちゃん抱きかおんぶで時速100キロで爆走かぁ

    ターボババアよりも怪異だなw

  • 第35話 『邂逅—迫る影』への応援コメント

    新型が二万からスタート(白目

    もう少し、もう少し手心というか…(´;ω;`)

  • 答案用紙紙よこせや。
    紙が2枚あるます

    運命神アリアドネいいなぁ
    ちょっと神ー?
    はよ滅亡の回避方法教えて?
    (既にやってて、それがあの法案の可能性という所からは目を逸らすものとする

    地獄の蠱毒と先生の返信を見つつ

    アカン、アビスの申し子、敬虔な信徒である先生が生み出した破壊の化身
    只者じゃねぇよなぁ

    存在が即死魔眼とSANチェックの申し子みたいな奴に主人公は太刀打ちでくるのだろうか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 第33話  語る"代償"への応援コメント

    第三勢力にまで干渉されてるぅ
    神々に愛されてるなぁ(大迷惑

    魂の残量はアビス討伐まで持つのだろうか

  • 第32話  『異変』への応援コメント

    判っているのに、背中がゾワッとする不気味さがすごい

    虫の鳴き声の様に合って当たり前の呼び声がしないとか
    かえって恐怖だよなぁ

  • 第59話 天灼く空の臨界への応援コメント

    まだだ、まだ終わらんよ!

  • うわぁ絶望からの希望
    実に良い王道の流れ
    若き英雄に続けという狂奔じみた熱狂の渦

    そして、深淵を覗いてしまった民衆の皆さんにSAN値チェックのお時間ですね(違います
    (でも、アビス様は見ているしてそう

  • 第25話 諸侯会議への応援コメント

    元は千体だものなぁ
    それが六千、万と跳ね上がり続けたのだからとんでもない

    300年耐え抜いて鍛え抜いて作り上げた兵団が
    1年2年で壊滅寸前になると予想しろって方が無茶やなって

    国丸ごと支援する国家総動員法的なもので
    なんとかなるかなぁ
    治癒術師さんが結集してくれるだけでも大分マシになりそうなものだが

  • 絶望を終局させるのは新たなる英雄なんだなと

    なお、砦の戦力はほぼ致命傷を負った後の壊滅的殿の姿である(´・ω・`)

    希望さんどこー?
    父上と兄上はー??

    そこに無ければ無いですね(´・ω・`)

  • じっくりコトコト煮込んだ絶望を
    これでもかと家系ラーメンも真っ青な量でお出しするの辞めてもろて(オロロロ(濃い絶望の瘴気にあてられるの図

    一縷の望み!がマジで一縷でしか無さそうでホントつらみ

    さぁ、撤退戦しなきゃ(絶望

  • 約束された不幸の独白ぅ(´;ω;`)
    エクスカリバー並みに確定されてるよ

    頑張れ英雄、一人でも救うんだ(´;ω;`)

  • 第13話 無謀な賭けへの応援コメント

    ソレでも、まだ1年は地獄の中で歯を食いしばりながら耐えるんだな
    漢やなぁ(´;ω;`)

  • 増え続ける死者
    迫りくる絶望
    このままなら半年後に食われるのだから
    遅かれ早かれでもある

    ソレでも、親なら、一人の武人なら
    10歳の息子が不世出な英雄だとしても
    最前線で戦えと言い出せないわなぁ

  • 国家総動員法レベルで支援はしてるのか
    なんなら、300年戦争まみれの日々なのに3倍近く人口を伸ばすほどに

    しかし、戦力6倍はシャレにならんなぁ
    年間30万と戦争して耐え続けてたのも十分おかしいけど
    年間200万の敵戦力の波状攻撃とか絶望しかない(´・ω・`)
    自軍の40倍って
    地球防衛軍も真っ青だわ

  • 間話 深淵を覗く貴方へへの応援コメント

    天才性をわざわざ付与したか
    逃げようとしても逃げないか
    あるいはその両方とも
    アビスさんからの調味料…もとい祝福なのかもしれないなって((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 第10話 日常の一幕への応援コメント

    シュバルツさんちって騎士団に派兵までしてるのか
    ソレも将校クラスで
    完全に支援特化だねぇ

    分家のお嬢様かしら
    それとも本家の姫様かしら

    そこの坊などいかがでしょうか?(ぇ
    (狙ってるとしても、まずは年齢的にも兄上の方だろうけども

  • 第9話 『偽英雄の魔鎧』への応援コメント

    黒子に徹する黒(シュバルツ)男爵おもろい

    各貴族が化け物と化け物の取っ組み合いみて失禁&失神祭りしてたら
    そりゃこんなのに混ざりたくない!
    こんな土地欲しくない!ってなるよなっていう

    義務や支援の一環ではあるんやろうけど
    母上やメイド長みたいな来てくれるお方すげぇなって

  • 第8話 覚悟の雷光への応援コメント

    決意と努力の始まり
    天才の第一歩はここから始まるのだ!

    いやぁ、実にいいですね

  • 深淵を覗いて覗き返されてるのか
    数百年後に生まれるであろう、自身の敵対者が自分の事を知ったら知覚出来るとか
    存在の次元が違うのだが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    おい、エリュシオンもうちょっと祝福おかわりしろよ!?
    300年経っても駆除出来てないだろ!?

    いや、神視点だと
    おー、駆除人は人を守ってようやっとる
    他の地域で信仰してる人類は増えてるし
    その調子で頑張れ位のもんかもしれん(´・ω・`)
    なんなら、サブスクは1000年に一度とかしか見ない奴だったら視界にも入ってないかも(´;ω;`)

  • 第6話 深淵を覗くへの応援コメント

    食料の自給も出来ず交易も不可能
    攻めることもできずに後は滅びを先延ばしにしてただ耐えるだけ、か

    むしろ、良くもってるものだ

  • 自分達の足跡を子孫に正確に伝える呪いの本だなぁ

    妹を失った後、良く耐えきったなご当主…

  • じ、自爆は生還フラグって知ってるんだからね!

  • 第59話 天灼く空の臨界への応援コメント

    格好よすぎです!
    ここで死ぬのは残念すぎますので、是非奇跡の生還を。

  • 第59話 天灼く空の臨界への応援コメント

    点が線になった?

  • 第9話 『偽英雄の魔鎧』への応援コメント

    そもそも、ヴァンガルドに敵対する愚かな貴族も、この200年は現れていためこのような状況だ。
     ↓
    そもそも、ヴァンガルドに敵対する愚かな貴族も、この200年は現れていないためこのような状況だ。

  • 第59話 天灼く空の臨界への応援コメント

    仲間の救出で死ぬのは人としては正しいんだけど領主の息子としてはアカン
    せめて子種残してから逝けー!

  • 第59話 天灼く空の臨界への応援コメント

    自分だけのオリジナル魔術!
    もうこの領域になると魔法だよ
    世界の理を破壊する一撃!!
    かっこいい、カッコ良すぎる!!!
    次はお父さんの覚醒演出が来るのかな

  • 第59話 天灼く空の臨界への応援コメント

    まさか死んじゃうとは

  • 第59話 天灼く空の臨界への応援コメント

    あんまり好ましくないな

  • 第59話 天灼く空の臨界への応援コメント

    更新ありがとうございます!なんて美しい最期だ。この感情を言葉で表現できない。

  • 兄死ぬのか...
    なんかやだなぁ

  • ゴアウォーカーがしゃべれていたら、

    「死ぬつもりか!」

    と叫んでいたんでしょうねぇ。

    彼らもリサイクル、したいでしょうし。

  • 兄ちゃん頑張れー!

  • これヴィクターが超電磁砲撃ったのと
    同じタイミングなら相手も撃ってくる?

  • レゴブロックを壊しては組みたて、壊しては組みたてを繰り返しつつ、

    その中でエッセンスを練っていく。

    絶望とは、かくも容易に現れる。

  • 怯え…

    かつての死者の魂を再利用しているからこその、

    現象なんでしょうね…

    作者からの返信

    毎回感想ありがとうございます。

    そんな、むーとん的には一切も出すつもりがなかった裏中の裏の裏設定を……的確に当てきよる!!!

    再利用してるが故にそのカケラが怯えるんですなぁ……
    よくわかりましたね……w


  • 編集済

    漢と書いてオトコと読むですな
    にいちゃんかっこいい!
    おっと、更新有難う御座います

  • 数の暴力。

    質はもうちょっと、な相手。

    でも…戦いは数だよ、兄貴!

  • この調子で寿命を使ってると最終決戦にはどれぐらいの寿命が残ってるのか気になります。

  • 一万文字企画からお邪魔したのですが、ハマりました。
    引き続き、少しずつ読ませていただきます。
    企画に参加して良かったです。
    すっごく面白いです。

  • 企画からお邪魔します。
    昨晩、寝る前に拝読していたのですが、そのまま寝落ちしてしまい、ご挨拶が遅くなってしまいました。
    改めまして、よろしくお願いいたします!

  • 10000文字企画から読みに行きました。よろしくお願いします

  • レールガンの正しい使い方編。

    でした。

    コインじゃダメなのよ。

  • 後、寿命は何年残ってるんだろう…

  • 肉体の消失が存在強度を上げるとかって、そんな悲しいオチじゃないことを祈ります

  • 情報流出を防いだのは流石だけど今回の戦いで寿命ヤバくね?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ……相手も高密度で存在強度上がってるので、此方もそれに応じてる分、それなりにグッバイしてます……

  • 何故か兄様がとても儚い存在に見える どうしてだろう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    初期構成では、彼がむーとんの中で主人公だったんで、私の愛ゆえに……w

  • 辛すぎてこういうの本当にダメなんですよー(号泣

    早くこんな地獄が終わって欲しいと願わざるを得ないけど、いつか戦いが終結を迎えた時、愛する者を守れなかったレイヴァンが生き延びる事は幸か不幸か、考えちゃいますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    むーとんとしては、そう言っていただけると嬉しいです!!

    レイヴァンは強く優しいですがその内面、心はぐちゃぐちゃです。

    ミレイナ、弟のヴィクター、アルフォンス、なんなら彼の友達と言える存在は既に全員……と言う具合。


    彼の内心をもっと描けたらいいなぁと思いつつ。
    主人公はヴィクターなんで、なかなかという笑

    彼の幸せは夢のなかで。
    見る夢は殆どが悪夢ですが。

  • 第29話 英雄の帰還への応援コメント

    ——ミドルラインの門扉を潜った
    先の中央広場付近に見知った人影が立ち並んでいるのに気づいた。

    ——ミドルラインの門扉を潜った先の中央広場付近に見知った人影が立ち並んでいるのに気づいた。

    「……あの様な”地獄”に、たった一人で立たせたこと……迎えに行けなくて……本当に、すまない。」

    「……あの様な”地獄”に、たった一人で立たせたこと……迎えに行けなくて……本当に、すまない」

    「……お前が、あの地獄で一人耐えてくれたおかげだ。」

    「……お前が、あの地獄で一人耐えてくれたおかげだ」

    「滅びかけていたヴァンガルドは、もう一度、立ち上がることができた。」

    「滅びかけていたヴァンガルドは、もう一度、立ち上がることができた」

    「ミドルライン砦は再構築され、兵士たちも、絶望を超えて再び、戦う覚悟を取り戻した。」

    「ミドルライン砦は再構築され、兵士たちも、絶望を超えて再び、戦う覚悟を取り戻した」

    「さらには――王家だけではない。
    他領も動いた。
    今、国軍の魔法兵や工作兵を含む
    5万の援軍が、この砦に向かって続々と集ってきている。」

    「さらには――王家だけではない。
    他領も動いた。
    今、国軍の魔法兵や工作兵を含む
    5万の援軍が、この砦に向かって続々と集ってきている」

    「……我々が潰れればアドリアナ王国も終わりだ。もはや、ヴァンガルドの戦いを、“一つの地方”の問題だと隠すことは、我々が壊滅する可能性から出来なくなったのだ。今後は国全体が、この戦いに死ぬ気で向き合うと、決まった。」

    「……我々が潰れればアドリアナ王国も終わりだ。もはや、ヴァンガルドの戦いを、“一つの地方”の問題だと隠すことは、我々が壊滅する可能性から出来なくなったのだ。今後は国全体が、この戦いに死ぬ気で向き合うと、決まった」

    国そのものが、堂々と――ヴァンガルドと共に戦うために、動き出した。」

    国そのものが、堂々と――ヴァンガルドと共に戦うために、動き出した」

    「……これで、ジリ貧だった状況も、少しは変わるかもしれんな。」

    「……これで、ジリ貧だった状況も、少しは変わるかもしれんな」

    「この私が抱く感情を……どう言葉にすればいいのか、わからない。」

    「この私が抱く感情を……どう言葉にすればいいのか、わからない」

    「ヴィクター。
    お前は、私にとって誰よりも……何よりも"英雄"で心より誇りに思う。」

    「ヴィクター。
    お前は、私にとって誰よりも……何よりも"英雄"で心より誇りに思う」

    なんの肉かわからない謎の瓶詰や乾燥した穀物を大量に戦場に散らばいといて、戦いながら合間合間で食すスタイルは今後、二度としたくない。

    なんの肉かわからない謎の瓶詰や乾燥した穀物を大量に戦場に散らばめといて、戦いながら合間合間で食すスタイルは今後、二度としたくない。

  • 第28話 限界の果てにへの応援コメント

    ヴァンガルドの若い子たちはみんな辛くて傷付いて、俺の周りの子達で耐えれない奴はみんな泣いて

    ヴァンガルドの若い子たちはみんな辛くて傷付いて、俺の周りの子達で耐えられない奴はみんな泣いて

    嗚咽が混じった声だった

    嗚咽が混じった声だった。

    唖然とした表情を浮かべたまま
    ヴィクターは自嘲気味に笑った

    唖然とした表情を浮かべたまま
    ヴィクターは自嘲気味に笑った。

    皮膚の下で筋肉が痙攣している

    皮膚の下で筋肉が痙攣している。

    その言葉に、ヴィクターはゆっくりと、疲れ果てた笑みを浮かべて、掠れた声で呟いた

    その言葉に、ヴィクターはゆっくりと、疲れ果てた笑みを浮かべて、掠れた声で呟いた。

  • だが——今の俺には、そんな些末なことに貴重な魔力を割く余裕は
    もはや欠片もなかった。

    だが——今の俺には、そんな些末なことに貴重な魔力を割く余裕はもはや欠片もなかった。

    骨も何本かイッてる感覚があるし、内臓も……どうなっているか
    想像するだけで嫌気がさした。

    骨も何本かイッてる感覚があるし、内臓も……どうなっているか想像するだけで嫌気がさした。