応援コメント

第7話 螺旋の祝福、交わる呪詛」への応援コメント

  • 深淵を覗いて覗き返されてるのか
    数百年後に生まれるであろう、自身の敵対者が自分の事を知ったら知覚出来るとか
    存在の次元が違うのだが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    おい、エリュシオンもうちょっと祝福おかわりしろよ!?
    300年経っても駆除出来てないだろ!?

    いや、神視点だと
    おー、駆除人は人を守ってようやっとる
    他の地域で信仰してる人類は増えてるし
    その調子で頑張れ位のもんかもしれん(´・ω・`)
    なんなら、サブスクは1000年に一度とかしか見ない奴だったら視界にも入ってないかも(´;ω;`)

  • フォーリアの空は、突如として闇と光が交錯する劇的な瞬間に包まれ
    た。落下した隕石は、まるで運命の砕け散った欠片のように、天空を裂き、轟音とともに大地に激突した。

    フォーリアの空は、突如として闇と光が交錯する劇的な瞬間に包まれた。
    落下した隕石は、まるで運命の砕け散った欠片のように、天空を裂き、轟音とともに大地に激突した。

    堕ちた神とはいっても所詮は殆どの権能も使えない無いただの雑魚。

    堕ちた神とはいっても所詮は殆どの権能も使えないただの雑魚。

    それは彼女の悦びであり祝福であた。

    それは彼女の悦びであり祝福であった。

    作者からの返信

    7話完了

  • この祝福のとおりだとアビス側は勝利条件を満たせる(ヴァンガルドを攻め落として全世界に広まる)けど、エリュシオン側は満たせない(領地から出られないのでアビスを滅ぼしきれない)のか。
    現状は詰んでるな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!

    現状はキーがないので詰んでます笑

  • 下のところがよく分からなかったので作者様、解説お願いしたいです

    —結果として死ぬことはあれども
    急激に直ぐ死ぬという事はない。
    ヴァンガルドに戻ればまた回復していく事が可能なのだ。

    しかし、神エリュシュオンの与えた祝福の制約により、この後にほぼ死ぬことが確定する歪んだ形となった—

    神エリュシュオンの制約によってなぜ死ぬことが確定となるのでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    読み返してみると、誰にとってもわかりにくいなと………

    恥ずかしいながら自分でも思いましたので、相応に加筆修正を行いました。

    「なぜ死ぬ事が確定?」に対する解を文中末に記載しております。


    宜しければご覧していただけると幸いです。

  • クソゲー過ぎる……。
    300年間も国体を維持出来てる事から他の国々も現状を把握し支援しているか傍観しているのだろうか?

  • うーん神に抗うための怨嗟、足掻き、苦しみとかの負の感情の蠱毒になっているようだな

  • 「これは、神々の戯れによる、“呪い” だ」
    戯れのような幅というか余裕は、ほぼ感じられないな。悪意そのものじゃない。

    作者からの返信

    神視点から見た時は善意100%の戯れという事を、理解したヴィクターの言動と思っていただいて……笑

    もちろん人間視点なら
    悪意100%

  • 深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ……

    作者からの返信

    哲学者ニーチェ………
    素晴らしい格言を残してくれました。
    本作は全てそれにつきます

  • 深い設定だけどわかり易い他人称での解説!
    凄い素晴らしい!

  • アビスの「祝福」だったのか!