自分達の足跡を子孫に正確に伝える呪いの本だなぁ
妹を失った後、良く耐えきったなご当主…
これは絶望から始まる物語!
まるで俺の大好きなファフナーをオマージュしてる様な作品!
これからどうやって主人公が生き延びて行くか楽しみです。
神と言う上位者は下々の事など気にしない!まるで道具の様な扱い!
そしてアビスも道具として呼ばれたのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
神が人間なんて気にかけるわけがないのです!!
須く平等ですよ!!
アビスは勝手にやってきたヤバいやつ。
エクリプス殲滅の使命を与えられたが、ヴァンガルド領を出ないとエリュシュオン教国のエクリプスの本陣を討てないのにヴァンガルド領を出ると死ぬとか、エリュシュオン教国に巣食っているエクリプスが他の地域に浸出しないのかとか、神はヴァンガルド領の領境とか現地文明に理解ある癖に近隣の責任者への情報共有不足だったり色々と疑問等があるが、エリュシュオンとか謂う神は、人間の尺度で考えれば使えない奴だなと感じる。
まあ古来から神様とか自称するやつは大抵が碌でもない奴だからしょうがないか。
ふむふむ、あの石そのものが堕ちた神とするならそのうち動き出しそうだな
面白い。
作者からの返信
嬉しい……!!!
神々の戦いそしてその駒たちの視点。だろうか。エクイップ側視点の記録も描かれるのかな
今までに読んだ事ない小説
面白い
作者からの返信
ありがとうございます!
今後も拙い作品ですがよろしくお願いします!
まさに呪い。
楽しみだね。
神を滅ぼせ!