良質なボーイミーツガールの予感がします。

 読ませていただいたのが二話目までですので、とりあえず☆は一つ、つけさせていただきました。
 作品に対して不満があったというわけではないので、どうかご容赦ください。
 内容としてはむしろ、ボーイミーツガールが好きな自分にとって魅力的なものでした。

 冒頭は一人の少年にとって非常に悲しく重い過去から始まり、少し時間が経ってヒロインとの出会いと共に物語が動きだします。
 高校生男子の視点から、日常をとても丁寧に切り取ろうと描写されているので感情移入もしやすかったように思います。
 同じクラスになった子と、隣に引っ越してきた子、どちらがメインヒロインなのかはまだわかりませんが、どんな恋愛が始まるのか楽しみになりました。

 ナオトインティライミさんの曲から発想を得て書かれた、とのことでしたが、どんな曲なのだろう、と興味が湧くほどによくできたお話です。
 続きもぜひ、楽しみながら執筆なさってください。