茲許の野菜の高騰を受けて、極力低コスト
良質、そして或る程度の高収穫を狙う。
まさに 草の根農業改革 の奮闘記!
イチから研究を重ねつつ、時には失敗も
経験しつつ…出来た野菜の素晴らしい
色ツヤ。また新鮮で柔らかく美味しそうな
野菜を使った、料亭もびっくりの料理!
(※写真が貼ってあり、驚くこと必至!)
しかも、作者の佳き 為人 が溢れる。
決意と知恵と努力とで、こんなに凄い
野菜が作れる!しかも楽しそう!!
読むと元気になれる、ビタミン、ミネラル
たっぷりの新鮮なエッセイ。
土と向き合い、植物と語り合う…その
過程は小説を書くのによく似ている。
丁寧で真摯な創作の記録である。
🐬「節約・イルカ農園」は、七倉イルカ先生のエッセイ作品です。
🌊野菜の高騰に対処するために自給自足を目指し、24㎡の農地を借りて家庭菜園を始めるという物語です。畳約14畳分の農地で、野菜を育てる挑戦が描かれています。
🌊失敗を恐れずに試行錯誤を繰り返しながら成長していく姿は、読む人に勇気とインスピレーションを与えてくれるでしょう。
🌊イルカ農園、開園準備から始まる七倉イルカ先生の挑戦が今はじまる!
第2話では、予算オーバーの不安と期待が交錯し、第3話では首や背中の激痛に見舞われながらも土を耕す姿が!
第4話のニンニクの移植、そして第5話の水耕栽培への挑戦!
発芽の奇跡に感動し、さらなる挑戦が待ち受ける!
しかし、第10話では強風による壊滅的な被害が発生!
🌊立ち上がる七倉イルカ先生の挑戦は終わらない!
🐬節約の果てに待つものとは! お楽しみに!🌱✨
農業。大変だけれど、やってみると夢があったり手ごたえがあったり、とにかく楽しそうな感じが伝わってきます。
本作は、「物価高で野菜などが高くなってきたこと」などを受け、改めて菜園を始めたことを綴るエッセイ作品です。
レジャー農園というものを借り受け、そこで様々な作物を育ててみる。
でも、なかなかうまくはいかない。まずはレジャー農園のレンタル料、そして農耕のために必要な機材など、一式揃えることで一年目の出費が二万円強という計算。
さて、果たしてこの農園の収支はこれからどうなっていくか。節約のために始めたこの農園。収益は黒字となるか否か。
それは本エッセイを追いかけてみてのお楽しみとなります。
そして、農業と言えば「一家言」をお持ちの方も多いことでしょう。
「こんな野菜を作ってみるといいかも」、「この野菜はこういう点に注意して!」、「より効率よく作るにはこうするといい」、「こんな道具などがオススメ」
手探りながら農業をしていくエッセイを読み進めていく中で、自分自身の経験したことを思い出し、「ああ、これは」と思わされることも登場するかもしれません。
これから農業を始めてみようかと思う方の「予習」や、以前に経験のある方の「復習」。どちらの視点でも楽しめること間違いなしです。