覚書を作品として残す

第8話 自分史上ベスト映画ランキング

映画が大大大好きです。

そこで、一度やっておきたいことがありました。

『自分史上ベスト映画ランキング』

これまで、生涯において、

あえてやってこなかったことをやってみます。

まずは、エントリー(順不同)。

●E.T.(1982)

●スターウォーズ(1977)

●ルパン三世・カリオストロの城(1979)

●アメリ(2001)

●エイリアン(1979)

●ブルースブラザース(1980)

●アメリカン・グラフィティ(1973)

●時計じかけのオレンジ(1971)

●ターミネーター2(1991)

●マスク(1994)

●ベティ・ブルー(1986？)

●レオン(1994)

●未来世紀ブラジル(1985)

●ショーシャンクの空に(1994)

●アポロ13(1995)

●ディープ・インパクト(1998)

●コンタクト(1997)

●未知との遭遇(1977)

●ジョーズ(1975)

●シャレード(1963)

●シックス・センス(1999)

●ニュー・シネマ・パラダイス(1989)

●デリカテッセン(1991)

●ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994)

●エスター(2009)

●シンドラーのリスト(1993)

●スティング(1973)

●ペーパー・ムーン(1973)

●生きるべきか死ぬべきか(1942)

●生きる(1952)

●ゴジラ-1.0(2023)

●うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984)

●天空の城ラピュタ(1986)

●君の名は。(2016)

●コーラスライン(1985)

●雨に唄えば(1952)

●ラ・ラ・ランド(2016)

●ブレードランナー(1982)

●逃亡者(1993)

●さびしんぼう(1985)

、、、ダメだ、絞りきれない。

とりあえず、10傑を、と思ったが、まだ出てきそうで。

ここから、弾く作品を選ぶのは、相当な困難がある。

それどころか、先日見た映画がさらにここに加わることになる。

●野生の島のロズ(2024)

児童文学が原作だからと、舐めてかかったら大間違い。

映像は最先端のはずだから当然として。

お話がとてもよくできています。

泣けます。

そして創作者として嫉妬します。

そして、児童文学が書きたくなったのです。