映画は好きです。

もう一度、映画は大好きです。

ここに集う方は、小説を書く参考に、勉強として映画を見る、

というスタンスの方も多いかと思われますが。

自分は、最終的には、映像作品をつくりたい。

その原作となる物の表現方法として、カクヨムを始めました。

昔、手塚治虫か石ノ森章太郎か、ちょっと忘れてしまいましたが、

映画を見て面白いと思ったなら、

何度も見て、なぜ面白いと思えたのか考えなさい、

私は●●を100回見ました、、、、のような発言がありました。

鑑賞後、逆進して、脚本が書けるぐらい映画を読み込め、と解釈しました。

自分の物書きのスタイルは、ここからきたようで、

まず、脳内で映像作品を仕上げます。

セリフも音楽もついています。

それを文字に起こして、小説？のような作品を発表しています。

1)面白いストーリーをでっち上げる能力。

2)それを他者に伝えるための文章を書き上げる能力。

小説の成功のためには、実は二つの異なる能力が必要なんですね。

改めての気付き。

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