ざぁますの呟き①
進藤 進
第1話 どうして?
遠慮なんか。
なさるのでしょうか?
共感した投稿なら。
コラボするなんて、かまいません事よ。
私の拙い文章を気に入って下さるのなら。
どうぞ。
ご自由に。
あっ・・・。
でも、少しだけ。
貴方の投稿に。
沢山、ハートがつきますように。
いやぁん・・・。💛
ざぁますの呟き① 進藤 進 @0035toto
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます