応援コメント

合評シート」への応援コメント

  • > 「どうしたらもっとよくなるか」「自分が書くとしたらどうするか」

    こういう視点で他の方の作品を読むと、力が付きますね。良い事を教えて頂きました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    粗探しをするよりも、こちらの方が建設的だし、自分の作品にも活かせそうですよね!


  • 編集済

    おやおや。批評会は苦手なのですね。
    僕は10代の頃に専門学校のシナリオゼミでプロの先生や先輩方からボッコボコに叩かれまくったり叩き返したりしていました。もうね、おかげでメンタルが強くなりましたよw
    今でも軽くトラウマですがw

    作者からの返信

    仕事での批評、批判はなんともないんですが……
    小説となるとですね、みーんな初めは萎縮しておりました。でも最後の方はみんなノリノリで書かれてましたよ。
    僕のところにも合評シートが届きましたので、後日公開しますw

  • 「どうしたらもっとよくなるか。自分が書くとしたらどうするかという視点で批評文を書きましょう。それが自分の勉強にもなります」
    それを批評文というのですね。
    カクヨム甲子園の作品を読んでは、こうしたらもっと良くなるのではという感想をよく書いていて、私の感想をまれに「批評」とコメントを書く高校生の子がいたのですが。
    私は感想を書いているつもりだったのだけれども、一般的には批評文にあたるのかしらん。
    参加者で、ともに作品を高め合うことを最終日にされたのですね。実に素晴らしいです。
    愛あるメッセージ、というのが良いですね。ダメなところをダメというのは誰でもできるのですけれども、作家は繊細なので強い言葉では凹んでしまいますから。愛が大事ですね。

    作者からの返信

    snowdropさん、コメントありがとうございます。
     批評文と聞いて、受講生みんなが「え……私なんかが他の人の批評を!?」的な雰囲気を出していたので、先生がそうおっしゃったのです。
     なので、今回の我々の批評文は単なる感想だったり、わたしならこうするかもという意見です。定義されたわけではございません。

     多分、その高校生は絶賛して欲しかったんでしょうね。褒めの言葉以外は全て「批評」「批判」なのかもしれません。恐らく批評と批判の違いもわかっていないものと思われます。

     愛あるメッセージ、こちらも今後全て公開しますが、やはり人柄が出るというか……僕自身はカクヨムでいろいろなコメントを残してきていたっていうのは強みだと思いました。

  •  批評の言葉。「なろう」ではコメント欄のところに「気になる点」な枠があった感じですね(最近は撤去されましたが)。そして☆も五つつけるシステム。

     もしかして村中先生。なろうとか覗いてる感じでしょうか。

     「自分が書くならどうするか」という視点で見る。これは確かに面白そうな発想ですね。人の作品だと客観的に見えるものもありますし、「自分だったらこんなアイデア出しちゃう」って、一人では出せないような閃きが出ることもあるので。
     本当に、色々と得るものがあると思います。

    作者からの返信

    黒澤さんありがとうございます。
    なろう、そういうシステムだったんですね。知らなかったです。
    恐らく村中先生はなろうは除いていないと思います。(このまえは毎日30枚原稿を書いていたと言っていたので相当お忙しいはず)

     自分が書くならどうするかっていうのは、批評を書くときに大いに役立ちました。単なる批判に終わらず、こういうのはどうですかっていう提案もできるので。
     今回もとても勉強になりましたよ。

  • 批評文
    まめいえさんはたまに非マッチョに走るのがダメだと思います。まめいえさんはどんな文章にも本人の優しさが出ているところがダメだと思います。


    批評の言葉は、書きにくいですよねー。
    人さまの作品を見て「自分ならこうするのに」というのは良いことと思いますけど。わたしもよく、想像した結末が外れててそれを自分の作品に取り入れてしまうことあります。ってそれちょっと違うか。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます。
    僕自身は優しくもなんともないんですけど……非マッチョもですね、自分がマッチョじゃないから……。ごほん。それはいいとして。

    批評文、書きにくかったですw
    でも、自分ならこうするとか、読んでてこんなふうに思いましたっていうのはかけたので、それも今度全文載せます。

    想像した結末云々はいいんじゃないでしょうか。それはそれで、かつたさんのオリジナルの考えですもん。