第0話  復讐

 と言う訳でこれから本当の物語を作っていく。

わかる人にはわかるかもしれないが、昨日ようやくこの作品の名前を変えれるぐらいに成長した。

壁を消した時に何か力を得たのだろう。

それはそれとしてここから大事な話だ、これからの物語にオレがやる事についてだ。


 「この物語に名前はつけれない物だと思っている」


じゃあ見ている、お前達に質問。

お前達がもし死ぬ時に人生を言葉で表す事はできるか?

仮にできるにしても、その言葉に人生が偏らないか?


人生の文字が、『楽しい』であって、最終的に楽しく終わったとしても今までの辛さは楽しい物ではないだろ?辛い時は辛い、一概に言えないのが正解だと思っている。



「オレは人生をまとめる言葉はつけれない、本当の話は言葉であれわせないのが話」


じゃあこの小説の名前は?ってなるよね。

これは名前でもなんでもない、ただ著者の低脳でもわかる悪口で書いているだけだ。


「そして、決してこの小説は文面で見て背景を浮かべないで読んでほしい」


文面だけでオレの人生、創作に対する考え、そこを見てくれ。

オレは今この著者でもあり登場人物でもある。

またこの文は現在ナレーターが書いているが...場合によって話を止める事もあると思う。

その時によってこの小説はバックグランドで動いている事があると肝に免じてくれ。

これから続く物語はキャラクターがどうなっていくかわからない...正直恐怖を今感じている..壁が消えた時オレは何かを気づいたんだ


【ヒロインが死んでいない事と時が止まっている事に...あいつは恐らく死んでない】


「時が止まっている以上、生活活動が中断中で...殺せていないはずだ...」


オレがそこまでしてヒロインをなぜ殺したいのかと思うだろう。

理由は簡単、ヤツは好みではない事、そしてオレはヒロインに一度殺されている事に

ヤツはオレみたいにがある...無理やり話を進めらている中ヤツから感じた、コイツは本当の人格じゃあないと。

ただここからが本題だ。

ヤツは著者の設定では幼馴染系の優しい子らしいが...著者がいない所で何故かオレを一度殺しているんだ。

内容は


【オレを屍姦し、魔法で復活させて無理やり話が進んでいたんだ】


オレが死んだ事がわかるのは当時、彼女話している時に意識が頭から突き抜け、一瞬だけ彼女の不気味な顔と不気味な笑い声が聞こえ、起きた時彼女は汗だくだった。

オレ以上にヤツはおかしい、さっき首を切った時も血が出ていなかった...

アイツはマジのヤンデレ以上のバケモノだ...


「だが、泣き寝入りはごめんだ! 今度はオレだ、アイツを二度ぶっ殺す!」


色々長文で申し訳ない。

次の話ではすでにオレは動いている話から始まるからな。


そして定期的に題名を変更する事が多いと思う、この物語を描き直す範囲は

話の内容以上に題名まで書き換えて言っているんだ。

著者に対する文句は常に言う事に決めてんだ。








——バチ



















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