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  • 第6話への応援コメント

    きっと、これからは、地獄は悪魔がいなくなりがちで、平和な所に変わってしまうのではないでしょうか?すると、悪いことをした奴らを地獄へ落とす意味がなくなるので、神さまが怒りそうで、心配です。悪魔が美味しい物を食べるのに夢中で、あくの勧誘が疎かになり、地獄へ落ちる者がいなくなるのが一番良いかも知れません。

    作者からの返信

    ふみやさん、コメントありがとうございます。

    あはは♪ 地獄に悪魔がいなくなる(笑)。
    ルシファー以外にもちょっと低層の悪魔がいるような気もしますが……。
    確かに神に怒られそうですが、実は神も佳子のプリンには興味しかなかったりして。
    悪の勧誘がなくなり、地獄へ落ちる者がいなくなる!
    佳子、世界平和を守る!! 凄い!

  • 第6話への応援コメント

    異界からポンとやってきて人間の一般家庭にしれっと馴染み、ママにおやつのプリンを要求するお茶目な悪魔界の親玉、しかも犯罪級美形!
    素敵すぎます🤣
    本人にはまったく悪気がなさそうなのに、ちょいちょい悪魔的台詞を挟んでくるのがまたユーモアがあって楽しいです♡
    一体天界にミカエルの様子を見に行っていた理由は、なに!?
    そのうちミカエルも様子を見に、ルナちゃんのうちへやってきたりして…
    そんな続編が書けたらぜひ、おかわりをお願いします(≧▽≦)

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    ふふ。ルシファーも全く戸惑うことなく一般家庭に入っていきましたね〜。
    瑠奈も、悪魔拾って困ってるというよりは、超絶美形拾って困ってる感じでしたし。
    まあ、悪魔は悪魔なので、時々悪魔ちっくなセリフも吐くんですが(笑)。

    あー、ミカエルのとこには何しに行ってたんでしょうね〜。
    昔は仲の良い兄弟だったので、漫画の貸し借りとかもしていて、改めて読んでいたら14〜16巻がミカエルの所にあることを思い出して取りに行ったとか?(笑)。
    ミカエルも瑠奈んちに来ますか〜。
    佳子になんて紹介しますかね?大天使ミカエル……伊達ミカさん? あ……性別変わった?(笑)。

    続編、続編……また他の作品書いてて行き詰まったら書くかもしれません。

  • 第4話への応援コメント

    「親戚のお兄ちゃん」のために、大枚はたいちゃった!
    これはきっちり利子つけて返してもらわないと!
    やはり、もしも地獄に行きそうになったら入り口で止めてもらえる特別チケットとかを!

    しかしルシファーさん、少女漫画と、甘いものがお好きとは。
    すてき!

    作者からの返信

    つむぎさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    大枚はたきましたね〜。
    さすがに激安店のものを着せるわけにはいかなそうな気品だったんでしょうか。
    地獄行きを止めてもらうチケット(笑)。
    普通に生活してて、何したら地獄っていけるんでしょ?
    瑠奈にも行けますかね〜?

    ふふ。ルシファー、瑠奈の少女漫画とスイーツにハマりまくりです。
    ちょっと可愛いですよね。

  • 第3話への応援コメント

    地獄の帝王の胃袋を掴んだ母!
    最強ではありませんか!
    そのうち地獄でお店を出さないかと誘われるんじゃないかと心配です。

    卵焼きからのプリン。
    美味しそうな卵メニューが続きますが、一つ気になる事が。
    ルシファーって羽がありますよね。
    卵生なのかしら?
    卵食べちゃって大丈夫?

    いや、気にするのはきっとそこじゃない!
    失礼しました!

    作者からの返信

    つむぎさん、続けてコメントありがとうございます。

    佳子は、どこにいても、なんていうか最強のような気がします。
    地獄でお店。毎日ルシファーが食い尽くしそうな勢いです。
    それではもうルシファーの嫁同然ですね(笑)。

    なるほど、ルシファー、羽があるから卵から生まれたかもですね〜。
    でも、カラスとか雑食だし、他の鳥の卵食べちゃう鳥とかもいますし。
    何より、佳子の料理が気に入っているのでしょう。

  • 第2話への応援コメント

    ご両親の懐の深さと噛み合わないコメディな会話が最高です!
    いーいうの、ずっと聞いていたい!

    栞になった悪魔さん。
    これって、テストの時に協力してくれませんかね?
    私英語の文法がことの外苦手だったので、その時だけお借りしたい!

    作者からの返信

    つむぎさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    ルナの両親、懐が深いというか、超天然さんというか……なんとなく話が通じてる感じなのが笑えますね。

    悪魔の栞、悪事に利用してもいいですかね?
    地獄が近くなりませんか?
    ちなみに私は歴史のテストが壊滅的だったので、その時だけ……(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    遅くなりました。

    いゃん!
    通りすがりに超絶美形の悪魔なんか拾っちゃって!
    しかもこの悪魔さん、気になる天使を覗き見に天国へ行ってみつかったんですね!
    噛み合わないけど、律儀に返答までしてくれる悪魔さん。

    これがカラスじゃなくて黒猫(からの変身)だったら、ワタクシ有無を言わさず連れ帰るところです!

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    超絶美形とはいえ、悪魔ですからね〜。
    拾って大丈夫だったでしょうか?
    ルナの質問にはちゃんと答えてるんですけど、ルナには意味不明すぎて噛み合わないんですね(笑)。

    あー、黒猫っていうパターンもあったかもですね〜。
    でも、翼ないとラストで困るんですよね💦
    お楽しみください。

  • 第6話への応援コメント

    完結?!Σ('◉⌓◉’)
    ナニそれっ!!
    (´⊙ω⊙`)

    続きをプリーズっ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    タンティパパ様、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    え💧タンティパパ様も続きが読みたいと(^_^;)
    困りましたね💦
    単なる作者の娯楽作品なので、続編などは考えてもおりませんで……

    そ、そのうち書くかもしれません(^_^;)
    ありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    『たまにウルウル…』
    ルシ君カワイイィイ♡\(//∇//)\

    作者からの返信

    タンティパパ様、コメントありがとうございます。

    ふふふ。悪魔なのに、ハッピーエンドものが好きだったりします。
    ルシ君(笑)、可愛いでしょ?

  • 第6話への応援コメント

    物足りなくなった日常。どうしようもなく寂しさからの……なんとも素敵な結末でした^^
    素敵な物語をありがとうございました^^

    続編、楽しみに待っています^^

    作者からの返信

    イルカさん、最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます。

    あんな非日常まっぴらごめんだ、と思いながら、やっぱり瑠奈は寂しく感じていたんですね。
    そして、そんなことを考えながら家に帰ると、超絶美形が帰ってきてた!!

    ルシファーって、天使の中でも一番美しかったという話をどこかで読みました。
    どんな顔してたんですかね? 見てみたいですよね。

    続編…………人生に行き詰まったら、また考えます💧

  • 第5話への応援コメント

    大食い系ユーチューバーになったら、色んな方面から需要が出そうなルシファーさん(;'∀')
    あと一話で最終回なのですか。
    ここまでインパクトのあるキャラなのに、それはもったいないです(・_・;)

    作者からの返信

    大食いユーチューバー案、他にも出ていたのですが、余りにも有名になると、いろいろ弊害が出てきませんかね?(^_^;)
    とりあえず、次回、最終話です。
    緋雪の書くルシファー、気に入って頂けてうれしいです。

  • 第4話への応援コメント

    「『青い春は彼と彼女のものだから』の5巻から12巻まで入れといてくれ」www
    ルシファーさん、食べ物だけじゃなくて、地上での生活を満喫していますよね^^
    これは和みます^^

    作者からの返信

    イルカさん、一気読み、ありがとうございます(笑)。

    そう、最初は勉強ばっかりでしたが、瑠奈の漫画を見つけてからは、一生懸命そっちも読んでいたようです。
    とりあえず、ルシファー、他にしないといけないこともありませんしね。
    バカンスを楽しんでいる感じなのでしょう。

  • 第3話への応援コメント

    か、神の軍勢と戦ったルシファーのイメージが、どんどん変わっていく^^;
    でも、こういう性格で、いざ戦いになったら恐ろしいほどの能力を発揮するのでしようか……。そういうところも見てみたいけど、闘いの場面は……ないのかな(;^_^A

    作者からの返信

    イルカさん、続けてコメントありがとうございます。

    あ、ちゃんとしたやつ思い出しちゃダメ(笑)。
    戦いかー。何と戦いますかねー。
    平和な日常過ぎて、戦わないといけないものがわかりませんが……。
    フードファイターくらいかな?

  • 第2話への応援コメント

    お母さんだけではなく、お父さんの器もでかい^^;
    ちょっと勘違いしてるし(;^_^A
    そして「富良野のメロンはこの世のものとは思えないほど美味かったし」……。
    思い出しました^^ 羨まし過ぎます^^

    作者からの返信

    イルカさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    ご両親、器がでかいといいますか、大まかに理解できていれば大丈夫、といいますか(^_^;)
    富良野のメロンも美味しいんですよね〜。
    最近では、夕張メロンより富良野メロンの方が高いものも。
    あの辺りは他にも見どころが沢山ありますしね。
    お父さんにとっては「天国」だったのでしょう。

  • 第1話への応援コメント

    上手くかみ合わない会話。美形だけど、ちょっと頼りの無い悪魔か何かかなと思っていたら、ルシファーではないですかΣ(・ω・ノ)ノ!
    これは上から目線の口調も納得です。
    ですが、かなりおっちょこちょいなところも^^;

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    なかなか不思議な会話でしたね。
    ふふふ。実は落ちてきたのはルシファーでした。
    凄く偉そうなのですが、凄くマヌケなところもある憎めないやつです(笑)。
    お楽しみください。

  • 第6話への応援コメント

    緋雪様、完結おめでとうございます!🎉~🌟
    楽しくて面白かったです。そして、こういうお話を書いてくれる緋雪様が好きです。終始、とても楽しい気持ちで拝読いたしました。それはきっと、作者である緋雪様ご自身が書いていて楽しかったからではないだろうかと思いました。作家さんの気持ちって、読者に伝わるものなのかもしれません。
    ルシファーさんと瑠奈ちゃんの間に変に恋愛感情が芽生えなかったのも(腐……夢女子的にも)好感が持てました。超美形を独り占めするのは許せませんので。
    食い気100%のルシファーさんは、よほど佳子さんのプリンが気に入ったのですね! グルメですねぇ。可愛いです。
    ルシファーさん、また来てね~(^^)/ ってか、もう来た……!?
    緋雪様、いつかまた、違うお話で、爆食超絶美形ルシファーさんを連れて来てくださいまし!
    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ブロ子さん、最後まで読んでくださって、丁寧なコメントを頂き、ありがとうございます。

    うふふ。ブロ子さんに好きって言われると、照れますが嬉しいですね♡
    この作品を書こうと思ったのは去年の初冬で。なので、季節が冬なのですよ。まあ、ルシファーの服装がどうしても羽根のコートを着なければならないことを考えると、冬の方が書きやすかったですし。
    600字くらい書いて放置してたものを、今回書き上げました。
    いろいろあって、沈んでいる自分がいて、それを元気づけたかったというのもありまして。娯楽作品を書こう、と。

    恋愛ものにしなかったのは、単にラブコメ苦手なだけです💧

    ルシファー、佳子のプリンだけでなく、おやつやお弁当も大好きなので、またちょくちょく顔を出しそうですよね(笑)。

    違うお話でですかぁ〜〜。難しい〜〜!
    こちらこそ、読んでくださってありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    蓮条シャンのレビュー『超絶イケメソ』に釣られてやって来ましたぁ〜♡アァアアォア♡
    (=´∀`)人(´∀`=)

    イケメソが堕ちて来たらぁ…?
    ( ゚д゚)
     ( ゚д゚)
      ( ゚д゚)

    イヤァン♡
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    作者からの返信

    タンティパパ様、コメントありがとうございます。

    蓮条様にお礼を言わなければ……。

    うふふ。タンティパパ様も、イケメンには弱いタイプですか?
    堕ちてきたら? どうします?
    ……とりあえず拾って帰る派でしょうか?(笑)

    楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第6話への応援コメント

    面白かったです。続きも読みたいです! マンガ化しても受けると思います❗

    焼き肉と焼肉のタレに絡めたネタに、「また、下で会おう!」とキレッキレなブラックユーモアが最高でした。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸様

    最後までお読みいただき、また、コメントも頂きまして、ありがとうございます。

    面白かった! 励みになります。
    マンガ化ですか。いやー、なかなかルシファーを表現するのが難しいかと。

    うふふ。最後の最後に、悪魔らしさを出して消えていきましたね。
    焼肉のタレ、どう使ったのか、考えたくないですね。

    お褒めの言葉、沢山頂きまして、本当にありがとうございました。

  • 第6話への応援コメント

    焼き肉のたれの瓶がポケットに( ゚Д゚)
    蓮条のお口があんぐりです(笑)
    そのスーツのポケットに入ったら、天国にも行けるのかしら?
    いや、地獄に辿り着いちゃう?
    違うか! ルシファーの胃の中に到着しちゃう案件だわ(笑)

    佳子ママのプリンが最強節、私も一度、食してみたい!!

    素敵な短編、ありがとうございました💕

    作者からの返信

    蓮条様、最後までお読みいただき、またコメントも、ありがとうございます。

    焼肉のタレ、一箱どうするのか、考えるのが怖いですが……。
    ルシファーのポケットは、どこに繋がっているのでしょう?
    今後使うことを考えると、地獄の宅配BOXにでも届いているのかもしれないですね。
    タレだけ胃に収めようと思ったら、飲み干せばいいわけで。

    佳子のプリンは、地獄一美味しい食べ物なのかもしれません。地獄一というのが、ちょっと引っかかりますが(笑)。

    こちらこそ、こんな愚作を読んでいただいて、素敵なレビューコメントまで!
    本当にありがとうございました♡


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    堕天使の胃袋はブラックホールですか?!(;゚Д゚)
    ぽっこりお腹になってたら可愛らしいけど、
    きっと、割れた腹筋はそのままなんだろうなぁ(笑)

    スパゲッティを平らげたら、5000円貰えるんですよね?
    まさか、そのお金で更に何かを食べたりして💦
    あー、私の脳内がヤバい予想を叩き出して来る~~

    作者からの返信

    蓮条様、続けてコメントありがとうございます。

    そう、「悪魔の胃袋」ですからね。そのまま映画のタイトルになりそうでしょ?(どんな映画だ)
    勿論、それだけ食べた後でも、まさかのシックスパックです。ぽっこりなんてあり得ません。

    スパゲッティチャレンジの5,000円、ちゃんと使います。
    さて、何に使うでしょうか?
    お楽しみに♡

  • 第5話への応援コメント

    なんという爆食! 恐るべし爆食超美形ルシファーさん!
    テレビに出て(なんならYouTube配信でも!)食レポしたらバズりそうです。
    それにしても、豪快パフェ……緋雪様の描写だけでお腹いっぱいになりました。ってか、スイーツ大好きな吾でもこれは無理(;´∀`)
    さらにスパゲッティチャレンジ!? さすがのルシファーさんも……💦💦
    (ルシファーさん、きっと細マッチョだと思うんですよ。お腹も引き締まったシックスパック。では、食べたものは、いったいどこへ!?)

    作者からの返信

    ブロ子さん、続けてコメントありがとうございます。

    YouTube配信で、きっと話題になるでしょうね。
    とりあえず、超絶美形がスイーツとか食べてるだけでもバズりそうです。
    豪快パフェ、書いてて気持ち悪くなるくらいのスイーツでした。
    私、パフェ食べきれないんです、普通サイズでも(^_^;)
    プリンとフルーツと少量のソフトクリームなら食べられそうですが……、あとは夫に頼むかもしれません。

    あ、ルシファーさんは、勿論細マッチョです。地獄で鍛えてますから。
    ちょっとやそっとの(?)食事では、ぽっこりお腹にはなりません。

  • 第5話への応援コメント

    教科書を読書するだけでなく広辞苑まで読書するとは! 読書家というより活字中毒者? いやマンガも読むからそれは違うか。

    しかし、想像以上の食欲。ジャンボチャレンジの二連戦なんてできるの? イケメン・フードファイター王者としてジャンボチャレンジ界隈を席巻しそうです。例えは古いですが、炊飯器のご飯を一人で空にする「オバケのQ太郎」並みの食欲ですねえ。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸様、続けてコメントありがとうございます。

    紙の辞書は楽しいですからね。
    ネットサーフィンする感じで、次々と読めてしまいます。
    漫画もハマってるようですね(笑)。

    ジャンボチャレンジ2連戦、かのギャルの方もびっくりかもしれません。
    オバQって、炊飯器のご飯を一人で空にするんですか! 知りませんでした💦
    どこにでも大食漢っているものなんですねえ。

  • 第4話への応援コメント

    食い意地汚い食いしん坊で、教科書も読む読書家で、少女漫画にウルウルする超絶イケメンの、今のところは人畜無害の堕天使か悪魔の伊達ルシファーさん。なんと愛らしいキャラでしょう。面白いです! 瑠奈の友だちと出逢うとお互いにどんな反応をするか楽しみです。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸様、コメントありがとうございます。

    今のところ、凄い能力を持った変なヤツというくらいで、確かに人畜無害。
    悪魔とは程遠い感じですが、この先どうなるでしょう?
    面白い、励みになります!
    綾香はイケメン好きです。そして甘いものも好きなんです。

  • 第4話への応援コメント

    ええーっ、もう続きがない!
    面白いからコメントするのももどかしく、黙々と読み進めていたら最新話まで来てしまいました。
    瑠奈ちゃんの友だちの綾香ちゃん、ルシファーさんを見たら、あまりの美形ぶりにきっと吃驚するでしょうね(≧∇≦)

    作者からの返信

    ブロ子さん、こちらにもコメントありがとうございます。

    あ、すみません、続き書いてますので、お待ち下さいね(^_^;)
    あと2話で完結予定です。
    綾香、驚くでしょうね。まあ、皆驚くのですが(笑)。
    しかし、違う意味での驚きも待っています。
    続きをお待ち下さい。

  • 第1話への応援コメント

    緋雪様、新連載おめでとうございます!
    超絶美形が落ちてきたら……拾います! 勿論、拾って持って帰ります!
    そして床の間に鎮座させて、毎日顔を拝みます!
    ああ、瑠奈ちゃん、いいなぁ~。お持ち帰りできたんですね(^^)v
    ……って、ルシファーですとォ!?

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    作者が自身の娯楽のために書いた愚作です。お楽しみいただければ幸いです。

    あー、ブロ子さんも拾う派ですかー。
    床の間に置いときます?
    こいつ、じっとしてないんですよ。
    特に台所からいい匂いがしてきた時には。
    そして正体がルシファー。堕天使。悪魔です。
    持って帰って大丈夫でしたかね?(^_^;)

  • 第4話への応援コメント

    堕天使ルシファーさんが、いつの間にか親戚のお兄ちゃんに!
    オロオロするルナちゃんが目に見えるようだわ

    プリンも生クリームも好きなんだから、
    『豪快パフェチャレンジ』余裕ですな
    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

    白石ビルのオブジェ前←蓮条も行きます!(笑)撮影班で(〃艸〃)

    作者からの返信

    蓮条様、真夜中にここまで読んで、コメント下さり、ありがとうございます。

    そう。悪魔を親戚のお兄ちゃん扱いしてしまった💧
    友達に上手く誤魔化せるでしょうか?
    『豪快パフェチャレンジ』、きっと余裕でしょう。
    全部食べきったら無料になりますかね?

    あ。待ち合わせ場所、わかります?
    あとでマップ、LINEに入れときますね(笑)。

  • 第3話への応援コメント

    ルシファーさん、舌が肥えてるw
    佳子ママのお手製お弁当とプリンに、すっかりハマったご様子
    そして、プロポーズwww
    ルナパパがその場にいなくてよかった(笑)
    居たら居たで、また面白うそうだけど~

    もう地獄に行かずに、ルナちゃんの彼氏として住んだらいいのに(笑)
    そしたら、毎日、佳子ママのご飯が食べられるわよ~~

    作者からの返信

    蓮条様、こちらにもコメントありがとうございます。

    佳子ママは、お料理大好きなので、毎日手作りおやつも、お弁当も丁寧に作る専業主婦の鑑です。
    いきなりプロポーズされて、佳子さんもびっくりしたかもしれませんが、愛する達夫さんには敵わなかったのでしょうね、ルシファー。

    瑠奈の彼氏として住む!
    これを連れて歩くとなると、すれ違う女子が二度見三度見して2割事故るので、危険!
    佳子さんは気にせずご飯やおやつを作ってくれそうですが。

  • 第2話への応援コメント

    ツッコミどころ満載の回でした(笑)
    もう、ルナちゃんのパパ、会話が噛み合ってないはずなのに
    いい具合に噛み合ってる((´∀`*))
    しかも、ルシファーさんは栞になって教科書にはさまってるのに
    鞄の中から声がするってwww
    久々にお腹が痛くなるくらい笑いました
    さすが、緋雪さま
    北海道ネタでボケをかます、素晴らしい発想だったわ~💕

    作者からの返信

    蓮条様、続けてコメントありがとうございます。

    いや、全体的にツッコミどころ満載なんですけどね(^_^;)
    瑠奈パパは、物凄い勘違いをしながら、彼なりに理解しているらしいですね。
    使ってない教科書って、鞄に入れて、机の横に吊ってませんでしたっけ?
    記憶違い? 恐竜が走ってたくらい昔の記憶なので忘れました💦
    お腹痛くなるくらい笑って下さって嬉しいです。
    北海道、いいところですよ〜〜(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    超絶美形のイケメンが天から降って来た!だなんて(〃艸〃)💕
    そのバス停、私の家から遠いだろうなぁ( ゚Д゚)
    『地獄の三丁目』って書いた看板、うちの庭先に作ろうかな(笑)
    そしたら、うちの庭に堕ちて来るかも?(*`艸´)ウシシシ

    作者からの返信

    蓮条様、こちらにもコメントありがとうございます。

    いやー、超絶イケメン、実際拾ったら、多分相当苦労すると思います。
    その、うっかり拾ってしまった女子高生のお話です。

    「地獄の三丁目」の看板、近所の人が見たら何事かと良からぬ噂が拡がるので、お勧めしません(笑)。