いつも俺に悪口を言ってくる妹たちに引っ越すことを伝えたら…

第4話でかすぎんだろ…

「でかすぎんだろ…」

新居について一番最初に思ったのがこれだった。

だって一人暮らしなのに3階建ての一軒家だよ？

絶対掃除めんどくさいじゃん…

「お邪魔します」

と自分の家なのにお邪魔しますとか言ってしまうレベル。

まあ、こんなこと言ったって家には誰もいな…

「おかえり！」

「なんでお前がここにいる？」

「なんでって…ああそういう意味ね、五条〇は俺が〇した」

「そうか…出ていけ！」

と、なぜか家にいた栞奈を追い出そうとするが…

「ふっ、呪力も扱えない猿の攻撃が私に当たるとでも？」

「闇落ちしてんじゃねえか。で？なんでうちにいるんだよ？あとお前は呪力扱えるのかよ？」

「誠人のお母さんに開けてもらった。私は呪力を扱えるんです～。エネルギー吸収

アリーナ使えるもんね～だ。my name is kaisen…jujutsukaisen!」

「おい、母さん何やってんだ…あとエネルギー吸収アリーナは非公式だし、お前が使えたとしても身体能力そんな高くねえから弱いだろ」

やっぱ男友達よりこいつのほうが話してて楽しいなと改めて実感した。

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すいません！今回めっちゃ短いです！

受験は推薦で合格したんですけど、書類関係でバタバタしていて、これからちょっとの間投稿頻度少なくなります！

ラブコメ週間ランキング50位以内ありがとうございます！

これからも頑張ります！