漫画家・森薫と入江亜季 展 ―ペン先が描く緻密なる世界― 参加レポ

あまるん

第1話 ストーリーのチカラ

登場

 あまるん 何が起こってるかわからないが中東アラブにすごくハマっている。突然棒を振り回すタイプの髭ダンスが得意。


鷹 あまるんの親族  筋トレ星人 画力高めで某地方都市のマンガ大賞を取った過去がある。


会場 世田谷文学館 芦花公園駅から降りて5分

   

森 薫先生 エマ 乙嫁物語を描く神ならぬ日本のシェヘラザード。書いてる内容から推察するとおそらく砂漠の女性並みの強キャラ。乙女心を掴んで離さない。あまるんの母がエマのファンであるため二代に渡って掴まれてる。


入江亜季先生 乱と灰色の魔女で狂った男の良さを広める。北北西に曇と往けで狂った男に振り回される男の良さを伝える。現代の黒澤。描いてる内容から推察すると恐ろしくおしゃれ。とにかく涙が出るほど尊い。


 

1 会場の入り口 ポスター画がドアのサイズで貼られている。まずここで一枚撮影。


2 会場の入り口脇 錦鯉と白鷺が住んでいる。雅。


3 カフェ どんぐり 白鷺と鯉とゴジラを見ながら美味しいカレーとモンゴルのチャイティーが飲める。ここで鷹に奢る。実は前年時点で鷹に某J Wアンダーソンデザインの某ブランドの革のバッグを貰っているので安いお返し…の一つ。価格というよりも神の如く崇めるJ Wアンダーソンのデザインが尊い。今回持参。そしてこの革のバックはでかめ革のバッグ好き界隈にはたまらない柔らかさでした以上。


4 先生宛の手紙を入れられるポストあり。手紙と鷹が絵を描いてくれた同人誌を入れる!!


5 二階に赴く。展示会場でオンラインチケットを見せて入場。全ての撮影がオッケー。


6 鷹は絵画界隈なので入江先生の技術に注目(鷹は未読)神がかった技術におおのく。


7 入江先生は先にストーリー派。


8 森先生の絵を見る。愛しかない。そう砂漠には星と詩と愛しかないものね…となる。


9 森先生は意外にストーリーはうまくいかず匂わせよ!となったらしい。しかし、そこに浮世絵的魅力が出ている。


10 鷹曰く、入江先生はわざと古い技法や絵を使ってるのではないか…とのこと。絵界隈見るとか違いますね…。


11 誰もいないのに二人の気配が濃密。迷い家に迷い込むファンたち。



12 お二人の絵の現場がある。入江先生おしゃれすぎる、ポメラある、なんか、どこでどうやって絵を?


13 森薫先生の整理力。すごい絵の材料の数。



14 入江先生のイラスト、なんだか写真にしか見えない上におしゃれだしよく見るとやはり絵だ。人がにんしきするための全てを備えている。



15 森薫先生の書き込み、脳が弾力を感じるレベル。ずっと書き込むのだね…となる。


16 二人の言葉。面白さを人に委ねない。読者が面白いと思う面白い部分を自分で作る。解釈や考察に頼らない。


17 長くいたと思いきや40分でみ終わる。というか情報量多い?よくあんなにコンパクトにまとめて…。幻想的な部分をちゃんと説明できる。セリフもちゃんと考えてる。宗教性の裏付けができてる。できなかった部分はちゃんと構成してる。


18 H先生に言われた人に見せることを意識する大切さを思い知る。自分は面白くないものは見たくない。意外に得る情報量多いし覚えちゃうから処理的に大変。だから、それこそ自分が面白くないことを発信しない。ネガティブな情報という意味でなく。


マジカルなものとリアリティなものがからむ創作の大事さ。無意識部分を減らす。詩をができたらどう散文で見せるかを考える。特に幻想は、説明できないものを載せない。説明できないならできるようにする。技巧も全部分析し、見せるところを意識する。特に幻想系は性衝動や恋愛衝動みたいのをそのまま掲載しない。作品の質を深くするため。決して愛の言葉を愛しているとかそのまま描かない。幸せもそのまま幸せとか描かない。なぜ幸せなのかなぜ愛してるか、その光景がどう見えるか、考えながら描く。



など諸々勉強になりました。創作意欲が高まる…














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