応援コメント

第27話 それは主人公がするべき事ではない」への応援コメント

  • マカロニサラダさんこちらにも失礼します。
    なるほど
    響さん、何の感慨もなく、世間的にも黒と生きているだけで迷惑と言えそうな、数百人は殺している殺し屋さんをターゲットに選びましたか。
    それも、白い裁きの間で、論理的にコ◯スわけですね。

    ああ、びっくりした。
    ですよね。

    私も感化されてか、ちょっと感覚がバグったようですw

    迷惑逆転裁判 異議が入る前にサクッと決めてもらいましょう。
    響の弁論を楽しみに、次も伺わせていただきます。

    作者からの返信

    「迷惑をかけたら」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    こちらも興味深く、拝読させていただきました!

    私もいま読み返してみたのですが「アレ? 女子高生が死刑囚に、殺害宣告をしている」と、不謹慎にも思わず笑ってしまいました。

    これも一種のブラックジョークのつもりだったのですが、死刑反対派の方々がどう感じるのか、一寸気になります。

    本編は宝屋VS響以外肉弾戦は、無いので、武力で死刑囚を殺す事はありません。

    ただひたすら、ディスカッションですね。

    話し合いの体裁を装った、屁理屈合戦です。(笑)

    正論も効果的ですが、人類の集団無意識が「面白い」と感じた理屈を言っても、勝利が見えてきます。

    正直、私がやりたかったのは、この部分ですね。

    論戦だけで、どこまで話を盛り上げられるか、試してみたかった。

    今まで肉弾戦しか書いてこなかったので、それ以外の戦いを描いてみたかったのです。

    響と丸真(死刑囚)の論戦は、果たしてどう決着がつくのか?

    響は本当に、死刑囚を殺してしまう?

    それとも、響が返り討ちに遭うのか?

    更に響は、白い人とも論戦に臨まなければならない?

    そこに、今は完全に忘れられている、車奈、宝屋、流石はどう絡んでくるのか?(笑)

    いよいよ「迷惑をかけたら」も佳境に入ってきました。

    (確か)残りは六話。

    どうぞ、響達の活躍に、ご期待ください!

    と、因みに丸真(死刑囚)は流〇の、ライバルになります。