応援コメント

第2話 女子高生をエロい目で見る女子高生」への応援コメント

  • マカロニサラダさん、お忙しい中、失礼します。
    こちらにもお邪魔します。

    迷惑を語っているのが白い人?
    彼女は、かつて『勇者』だったのですね。
    その彼女。だからものすごいお力の持ち主。
    そして、これから迷惑をかけようとしている、
    しようと思ってしているのなら、やはり悪意なのでしょうか。

    思春期の男子学生と女子学生の——姉弟では、よほどでなければ、思考やら壊滅的に合わなさそうです。
    でも響嬢は、弟の会話ペースを乱すほどに、ペースを響かせる才能があるようですね。
    響嬢に何を話され、何を感じるのか。
    というところですが、次のタイトルは私の娘〜。
    ご飯を作ってくれたお母さんでしょうか

    明日を楽しみにしようと思います。

    作者からの返信

    「迷惑をかけたら」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    こちらこそ、お気遣いいただき申し訳ありません!

    ただ時間を消費するだけの、大した用事ではないのですが、どうぞお気になさらず!

    迷惑を語っているのが、白い人ですね。

    白い人の力の根源も、そのうち劇中で語られるので、どうぞご期待ください!

    白い人は『勇者』はと言えば、確かに『勇者』でした。

    何しろ『頂魔皇』・キロ・クレアブル(誰?)の反作用体なので。

    この時点で意味不明なのですが「人に歴史あり」と感じていただけたら、幸いです。

    私の場合「エヴァンゲリオ〇を一言で表現するなら?」と問われたら「抽象画」と答える事にしています。

    「何かの形は描かれているけど、それを作者がどんな意図で描いたかはまるで分からない」と思っているので。

    白い人も、具象画より抽象画よりの存在だと思います。

    白い人は、悪意も善意も紙一重。

    いい事をしながら、同時に悪い事も熟す、はた迷惑な存在です。

    悪い事をしないと、いい事が出来ない、酷い人であります。

    「反省する事がないカナデさん」だと思って頂けると分かりやすいかも。

    響は変人ですが、それ故か、姉弟仲はいいですね。

    弟は姉を小ばかにしていますが、実はこの姉、かなりのハイスペックです。

    非常識な事にも普通に対応してくる柔軟性があって、その辺りが常人を困らせる要因になっております。

    ネタバレになってしまいますが、実母にも普通に、ヤバイヤツ扱いされているのが響ですね。(因みに響の母の料理は、美味しいと評判らしいですよ?)

    その所為で白い人に目を付けられ、色々やらされるのが、彼女の立場ですね。

    またネタバレになりますが、白い人は響たちに、殺人事件を解かせようとします。

    また殺人事件です。(笑)

    オオオカ先生におかれましては、三度目の殺人事件で「またか」とお思いかと存じますが、平にご容赦を(平伏&笑)。

    酷い物語ではありますが、設定的には割と面白いと自画自賛しているのが「迷惑をかけたら」だったりします。

    そのタイトルが意味する所とは?

    先ずはどうぞ「日常編」をお楽しみに下さい!