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2025年11月6日 08:55
マカロニサラダさん、お忙しい中、失礼します。こちらにもお邪魔します。迷惑を語っているのが白い人?彼女は、かつて『勇者』だったのですね。その彼女。だからものすごいお力の持ち主。そして、これから迷惑をかけようとしている、しようと思ってしているのなら、やはり悪意なのでしょうか。思春期の男子学生と女子学生の——姉弟では、よほどでなければ、思考やら壊滅的に合わなさそうです。でも響嬢は、弟の会話ペースを乱すほどに、ペースを響かせる才能があるようですね。響嬢に何を話され、何を感じるのか。というところですが、次のタイトルは私の娘〜。ご飯を作ってくれたお母さんでしょうか明日を楽しみにしようと思います。
作者からの返信
「迷惑をかけたら」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!こちらこそ、お気遣いいただき申し訳ありません!ただ時間を消費するだけの、大した用事ではないのですが、どうぞお気になさらず!迷惑を語っているのが、白い人ですね。白い人の力の根源も、そのうち劇中で語られるので、どうぞご期待ください!白い人は『勇者』はと言えば、確かに『勇者』でした。何しろ『頂魔皇』・キロ・クレアブル(誰?)の反作用体なので。この時点で意味不明なのですが「人に歴史あり」と感じていただけたら、幸いです。私の場合「エヴァンゲリオ〇を一言で表現するなら?」と問われたら「抽象画」と答える事にしています。「何かの形は描かれているけど、それを作者がどんな意図で描いたかはまるで分からない」と思っているので。白い人も、具象画より抽象画よりの存在だと思います。白い人は、悪意も善意も紙一重。いい事をしながら、同時に悪い事も熟す、はた迷惑な存在です。悪い事をしないと、いい事が出来ない、酷い人であります。「反省する事がないカナデさん」だと思って頂けると分かりやすいかも。響は変人ですが、それ故か、姉弟仲はいいですね。弟は姉を小ばかにしていますが、実はこの姉、かなりのハイスペックです。非常識な事にも普通に対応してくる柔軟性があって、その辺りが常人を困らせる要因になっております。ネタバレになってしまいますが、実母にも普通に、ヤバイヤツ扱いされているのが響ですね。(因みに響の母の料理は、美味しいと評判らしいですよ?)その所為で白い人に目を付けられ、色々やらされるのが、彼女の立場ですね。またネタバレになりますが、白い人は響たちに、殺人事件を解かせようとします。また殺人事件です。(笑)オオオカ先生におかれましては、三度目の殺人事件で「またか」とお思いかと存じますが、平にご容赦を(平伏&笑)。酷い物語ではありますが、設定的には割と面白いと自画自賛しているのが「迷惑をかけたら」だったりします。そのタイトルが意味する所とは?先ずはどうぞ「日常編」をお楽しみに下さい!
マカロニサラダさん、お忙しい中、失礼します。
こちらにもお邪魔します。
迷惑を語っているのが白い人?
彼女は、かつて『勇者』だったのですね。
その彼女。だからものすごいお力の持ち主。
そして、これから迷惑をかけようとしている、
しようと思ってしているのなら、やはり悪意なのでしょうか。
思春期の男子学生と女子学生の——姉弟では、よほどでなければ、思考やら壊滅的に合わなさそうです。
でも響嬢は、弟の会話ペースを乱すほどに、ペースを響かせる才能があるようですね。
響嬢に何を話され、何を感じるのか。
というところですが、次のタイトルは私の娘〜。
ご飯を作ってくれたお母さんでしょうか
明日を楽しみにしようと思います。
作者からの返信
「迷惑をかけたら」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!
こちらこそ、お気遣いいただき申し訳ありません!
ただ時間を消費するだけの、大した用事ではないのですが、どうぞお気になさらず!
迷惑を語っているのが、白い人ですね。
白い人の力の根源も、そのうち劇中で語られるので、どうぞご期待ください!
白い人は『勇者』はと言えば、確かに『勇者』でした。
何しろ『頂魔皇』・キロ・クレアブル(誰?)の反作用体なので。
この時点で意味不明なのですが「人に歴史あり」と感じていただけたら、幸いです。
私の場合「エヴァンゲリオ〇を一言で表現するなら?」と問われたら「抽象画」と答える事にしています。
「何かの形は描かれているけど、それを作者がどんな意図で描いたかはまるで分からない」と思っているので。
白い人も、具象画より抽象画よりの存在だと思います。
白い人は、悪意も善意も紙一重。
いい事をしながら、同時に悪い事も熟す、はた迷惑な存在です。
悪い事をしないと、いい事が出来ない、酷い人であります。
「反省する事がないカナデさん」だと思って頂けると分かりやすいかも。
響は変人ですが、それ故か、姉弟仲はいいですね。
弟は姉を小ばかにしていますが、実はこの姉、かなりのハイスペックです。
非常識な事にも普通に対応してくる柔軟性があって、その辺りが常人を困らせる要因になっております。
ネタバレになってしまいますが、実母にも普通に、ヤバイヤツ扱いされているのが響ですね。(因みに響の母の料理は、美味しいと評判らしいですよ?)
その所為で白い人に目を付けられ、色々やらされるのが、彼女の立場ですね。
またネタバレになりますが、白い人は響たちに、殺人事件を解かせようとします。
また殺人事件です。(笑)
オオオカ先生におかれましては、三度目の殺人事件で「またか」とお思いかと存じますが、平にご容赦を(平伏&笑)。
酷い物語ではありますが、設定的には割と面白いと自画自賛しているのが「迷惑をかけたら」だったりします。
そのタイトルが意味する所とは?
先ずはどうぞ「日常編」をお楽しみに下さい!