舞台はお江戸。主人公の少年:恵次は、とある理由で寺から逃げ出していました。そこで出会ったのは蓮白と名乗る美男。さて、彼の正体は――?読みやすい文体で、一気に読める作品です。章ごとの短編のような形になっているので、気軽に楽しめると思います。ミステリ要素や、お江戸らしい人情モノの要素もちりばめられているのも好きです。なにより、タイトルにあります「ご飯」がいい味出してます!私は第一帖で出たメニューがお気に入りです。どんなご飯か、気になった方はぜひ本編でお確かめください!