豪快でめちゃくちゃなハテナちゃんがとても輝いていて良かったです!つよつよ少女と不死身の青年のバディという組み合わせも魅力的で、このコンビの活躍をもっと見たい!と思うお話でした。
暴力とは何か。というのを改めて考えさせられる。 ハンナ・アーレントは暴力を権力の欠如から生じる道具的行為と定義したように、暴力にはネガティブなイメージがある。 しかし、本作品から感じる暴力のイメージはポジティブだ。ヒロインの生命そのものを表現しているかのような暴力的な衝動は、ニーチェの言う《《力への意思》》にとても似ていた。 時には暴力衝動に身を任せるのも良いのではないのか。暴力に対する価値観を逆転させる魅力が本作品にはあった。