第2話 やだわ、なんだって?またかっ!
もうやだ、だが、抗ってやる。
すると、今度は、
俺が悪だと、噂を流されて、
この町から出ていけと言われた。
それに、
「正直に言って下さり、
ありがとうございます」と、言えば、
すると、町から出る前に、
試験を受けて貰うと言われて、
どんな試験なのか、と聞けば、
物語を作れと言われ、
物語の材料、資料は用意する、だった。
写真、図鑑、伝説の話の本、
今、俺がいる世界の時代背景が、
描かれた本、今の時代にある、
学校の教科書、資料、辞典。
何年かかるんだ、そう考えていた中、
衣食住を用意すると言われ、喜びを感じた。
ドラゴンの肉は食べれるか、や、
嫌いな味はあるか、と、
様々な事を聞かれ、素直に答えていけば、
夜になって、
夕食の時間だと、話してくれた。
さて、俺か、私どっちでしょうって、マジで? 葉っぱ @kourogi1278
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます