赤裸々な本音を暴露しながら、圧倒的な文学知識を網羅する辺り、立花さんしか書けないエッセイですね……
紹介された名作の内、読んでいない物を手に取りたくなりました。
作者からの返信
ちみあくた先生へ。
私は、好き嫌いが、ハッキリしているのでしょうが、それにしても、世界文学史上、もう圧倒的な支持を受けている、ドストエフスキーを、ここまでボロクソに言うなど、常軌の域を脱していますよね……。
ですので、全て、翻訳者のまずさのせいにして逃げております。
(トルストイ)やドストエフスキーを、ここまで、こき下ろしたエッセイは、この世に、まず、存在しないと思います。
正に、唯我独尊の世界ですが、それだけ、切羽詰まっているのです。ご了承をお願い致します。
さすがフックのある作品ですね。
皆さん気になってしまわれるのでは……(*´ω`*)
一般的に名著とされているものが合わないこと、ありますよね。
逆にそんなに有名ではないけれど自分には強く刺さるものもあったり。
出逢うタイミングでも感じるものが違ったりするな、と思いました。
立花さん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋先生へ。
流石に、言葉遣いが、上手です。
私が、このエッセイは「軽いジャブ」だと書いたら、「フック」で返して来られるとは、思いもしませんでした。
しっかし、世界に冠たる「天才作家達」をボロクソに書いておいて、
「カクヨム」にも、それに匹敵する作家さんがおいでになる事は、そうそう簡単に否定出来無いと思うのです。
ただし、ここに言葉の壁を持って来て、一応、翻訳者が良く無いと逃げているのは、汚いやり方ですが、ドストエフスキー等、熱狂的なファンが世界中にいます。
私は、大学時代、「ロシア語」を学びましたが、この「ロシア語」と「体育の授業」が、一番しんどかったです。法学部卒ですが……。
さて、では果たして、この次作を、「作家名入り」で、出せるのか?
実に、悩ましい所です。
期待しています。
でもきっとアノ人は入ってるだろうなぁ、なんて思ってたり。飽きっぽい自分がカクヨムで珍しく長々と読んでる作品の一つなので。
作者からの返信
一升生水先生へ。
凄い。正にその通りなのですが、今回は、読まれた通り、まだ作家名は一切、出しておりません。
私の頭の中には、主に、10名程度を、考えています。
それは、次作の作品で出す予定ですが、果たして投稿自体が可能か、もう少し考慮してみます。
こんにちは、立花先生ッ。
やはりたくさん本を読んでいらっしゃる、と改めて感じながら拝読しました。言葉に説得力があります。
( ー`дー´)キリッ
「あと、余命もあまり無さそうだし」なんて事は無いですよッ。現に立花先生はあっちもこっちもまだまだ現役だと思います😊
私は立花先生の、姿勢や目線が素晴らしいなといつも思っています。もちろん作品もです👀
これからもカクヨムで、運営さんに怒られないギリギリを攻めた作品や発言をして欲しいです✨
作者からの返信
ヒニヨル先生へ。
御連絡、ありがとうございます。
【現に立花先生はあっちもこっちもまだまだ現役だと思います😊】
それはそうなのですが、現代医学の発達の、おかげもありますよ。
今でも、ヒニヨル先生の旦那さんに、密かにライバル心を持っており、「いつかはクラウン」(トヨタのかってのCMの言葉)じゃ無かった、「いつかはヒニョ先生」を、と、これが「カクヨムに潜む変態ジジイ」の生きがいかもです。
それにしても、もう無茶苦茶、書いていますので、運営から、このエッセイ削除されないか、と、危惧しています。
ホントですよ。
何しろ、世界のドストエフスキーを、ボロクソに書いていますので。