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  • 批評 その4への応援コメント

    テトリスはかなりやったけど、そのあとにぷよぷよが出てきて、連鎖とかもうわけ分からず挫折、その後、そのての仕組みごちゃっとしたのしかないから落ち物パズルゲームまったくやってません。
    普段から並列処理が異常に苦手で、料理中に話しかけられても話に耳を傾けると包丁で指を切りそうになり。たぶん、ぷよぷよで連鎖のさせ方がまったく理解できないのと、同じ理屈な気がするのです。脳がアホ、と。

    作者からの返信

    かつたけいさん。
    コメントいただき誠に有難う御座います。

    パズルゲームはかなり複雑化していきましたよね。まぁ、他のゲームと差別化を図る為に試行錯誤した結果とも言えますが……。
    気が付けば、パズル内だけではルールを追加し切れなくなり、メインのパズル外の使用キャラクターの能力やスキルなどにより複雑なパズル要素を盛り込むという何のパズルゲームなのかよく分からないモノに進化したりもしてきましたが……(自分でも何を言っているのかよく分からなくなってきました笑)。
    まぁ、とどのつまり、複雑すぎる!!
    テトリスくらいが、パズルゲームを”楽しむ”のにはちょうど良いのかもしれませんね!

    と、本当に何の話だったか分からなくなってきましたが、そんな感じで良い作品なのです笑。
    こういった形でゲームに関する思い出等を感じていただたならば本望です。

    何より、私が一番伝えたい言葉は、
    「読了いただき、本当に有難う御座いましたm(__)m」

  • 批評 その4への応援コメント

     なんだか自分もゲームをやったつもりになりました。ある意味リアル人生ゲーム。現実からの逃避を求めて購入したゲーマーたちによって紛糾するSNSや掲示板の画面が目に浮かぶようです。でも、このソフト将来高値がつく妙な予感が……。
     各ステージの構成が最高に面白かったです!

    作者からの返信

    不二原さん。
    読了&コメントいただき誠に有難う御座いますm(__)m

    この世界観に浸っていただき、とても嬉しく、有難いです。

    日常を忘れ、仮想現実に浸れる筈が……。
    ええ、そんな虚無ゲーが実際に存在する事も確かですが……。
    ある意味、その絶望を語り合えるSNSや掲示板はそんな人達にとって救いの場なのかもしれません(笑)。

    余りに殺伐としすぎて、物語にすら出来なかった案をひとつ。
    もし、SNSも掲示板も存在しない時代の幼少期に、なけなしの私財(お年玉とか)をはたいて買ったゲームが、ソロプレイしかできない(普通の)人生ゲームだったら……。
    軽くトラウマになりそうです(笑)

    纏まりませんが、お読みいただき誠に有難う御座いましたm(__)m

  • 批評 その3への応援コメント

     楽しい時間は一瞬で……うーん、このゲーム人生の真髄を捉えているな。と、おもっていたらええええっ、いきなりソコですかーー。早く次を読まねば。
     スキップと格闘するゲーマーを想像して笑いました。

    作者からの返信

    不二原さん。
    コメントいただき誠に有難う御座います。

    あっ!その手もありましたね!!取り入れればよかった!!
    突然始まる、発光体にスキップと書いてある謎キャラクターとの格闘ゲーム!!
    触れると即、卒業までスキップさせられるのでただ避けるしか出来ない理不尽イベント……。

  • 批評 その2への応援コメント

    (中にはそれを”~のところで吹き出しました。いつの時代にも世代にも好事家はいるものですね。

    作者からの返信

    不二原さん。
    コメントいただき誠に有難う御座います。

    前話に引き続きプレーヤーの闇(病み)部分です(笑)。
    というか、このゲームを続けられるプレーヤー自体、それなりに拗らせているのでは無いか?と、作者的に考えてしまったり、しまわなかったり……。

  • 批評 その1への応援コメント

    一部スレ民から~の所は大ウケしました!
    すっごく面白いです!!!

    作者からの返信

    不二原光菓さん。
    読み始めていただき(このコメントを書いている際には読了いただいておりますが……)、コメントまでいただき誠に有難う御座いますm(__)m

    すっごく面白いというお言葉がいただけた事が、本当に嬉しいです!

    クソゲーネタって、考え始めると実に奥が(闇も)深いとしみじみ考えさせられた作品でした。
    あっ、気に入っていただけた部分は、ゲームというよりもプレーヤーの闇(病み)の部分だったかもしれません(笑)。

  • 批評 その2への応援コメント

    ファミコンの頃は、容量少なく記号めいた構造のゲームで本数も少なかったからこそ、クソゲーへのチャレンジしがいもありましたが、

    現在の超高度な見た目、有名でない作り込まれてもないソフト乱立、そもそもゲーム離れ、という時代にクソゲーに、とことんゲームやり込む人ってなんか凄いと思います。


    ちなみにわたしは、グラフィックが凄くてもクソゲーはクソゲーという真理に気付かされたのは、セガサターンのエアーズアドベンチャーです。

    作者からの返信

    かつたけいさん。
    コメントいただき有難う御座いますm(__)m

    思い返すと、ファミコンの頃(スーファミ)もそうでしたが、ソフトが高価だったこともあり、なかなかゲームを楽しみ切らないという選択肢自体が無かったですからねぇ。

    今考えると、敵の打って来る球数が増えてくると途端に処理落ちして動作が鈍くなるシューティングゲーとか、裏技のような抜け道でしか最終面に進めないゲームとか、なかなかのムリゲーですよね……。

    で、話は変わり、調べてみました。
    『エアーズアドベンチャー』
    …………うん、クソゲーですね。
    プレステ派閥だった為、未プレイでした。
    軽く紹介文を見ただけで感じられる地雷臭。

    『道を歩いていたら突然装備が降ってきてそれを平然と装備する、物語の序盤に加入した組織を大した理由もなくあっさり抜ける』
    とか、熱すぎます!!
    流石、快(怪)作です!!

    まさか中身が『エアー』だとは、制作陣を見たら思いませんもんね!?

    こういった偉大なる作品達の存在を知ると、私の仮想したクソゲーなどまだまだと痛感させられます(笑)。
    より熱いクソゲーを構想し、同様のネタでリトライしたくなりました(笑)

    長文失礼いたしましたm(__)m

    編集済
  • 批評 その1への応援コメント

    光あれば影もあるで、まさかクソゲーとりあげると思わなかった


    仮想現実に入り込むどころかゴーグルつけてのVRゲームというのもやったことないんですよねー、わたし
    ゾンビのいる村に生身のわたし一人、みたいなの体験してみたいんですけど、願望と裏腹にメンタル弱いんで怖くて心臓止まるかも

    作者からの返信

    かつたけいさん。
    イベントに参加させていただき、作品へのコメントまでいただき誠に有難う御座いますm(__)m

    SF……と、言って良いのか分からない作品で参加させていただき、誠に申し訳ございませんm(__)m
    クソゲーって狙って作ろうとすると難しいんだなぁっと、考えたら構想したくなって努力してみましたが、世に出ている伝説的なクソゲー様方には、まだまだ私の創造力?など足元にも及ばぬと実力?不足を痛感した作品でした。


    で、話は少し変わり、VRゲームですが、私も実は最近あまりゲームをやりません(笑)。……ですが、”VRという技術”に触れてみたいと思い数年前に比較的安価なハードを購入し、いくつか体験してみましたが、ホラーとの相性は良い(悪い?)です。心臓の弱い方にはお勧めできないほどに……。

    機会がありましたら体験してみる(みない?)のも良かったり良くなかったり……。


  • 編集済

    批評 その4への応援コメント

     麻田さん。このお話し、すっごく面白かったですよ。理不尽さだけを凝縮したような、ひどいクソゲーですが、結局、人生も似たようなものかも知れません。
     「倉〇番」知らなかったので調べてみました。1982年ですか。絶対見たことあるはずなんだけどな。忘れちゃったのかな。
     この短編、名作です。「私にとっては」ということで、多くの人にはどうか分かりませんがw

    作者からの返信

    小田島さん。
    レビューまでいただき本当に有難う御座います。
    そして、楽しんでいただけた事実が何より嬉しいです。

    倉庫番は結構変化球だったかもしれませんね(笑)。
    ただキャラクター自体がパズル対象を動かすというイメージから出してみました(笑)

    架空のクソゲーを想像し、それを真面目にふざけてレビューするという劇中劇中劇のような作業の難しさを実感した作品ではありましたが。小田島さんにとっての『名作』になれた事が光栄です。

    どうも有難う御座いましたm(__)m

  • 批評 その1への応援コメント

     おお、これ面白い。麻田さん、つかみはバッチリですよ。
     まだ第1話なんで♡だけにしときますけど。

     クソゲーには抗しがたい魅力がありますよね。思い出すのは、「中野浩一の『競輪王』」。自室でトレして脚力をあげて、レースに臨むんだけど、①一度獲得した脚力は落ちることがない、②レースに乱数の要素がない、という致命的なクソ設定で、「脚力が一定のラインを超えると、どのレースも決して負けなくなる」という、本当にひどいゲームでした。ラインを超えたところでゲームが終わってしまうのに、嬉々として毎日自室で脚力をあげてしまう不思議さよ。

    作者からの返信

    小田島さん。
    いつもコメント有難う御座いますm(__)m

    この作品は某ラジオ内コーナーの『3点ゲーム批評』や『KOTY』に感化され作成した作品でもありました。
    『クソゲー』と呼ばれる作品のレビューを見ると、逆に凄く面白そうに感じ、興味がそそられますよねぇ。

    更には自分が子供だった頃には、ソフトも高価だった為、どんなクソを掴んだとしても、どうにかして楽しもうと努力していた思い出もあったり、無かったり……。

    「中野浩一の『競輪王』」どんなゲームか気になって調べてしまいました(笑)。
    なかなか香ばしい……。
    とにかく練習パートでの連打が重要だと……。
    何故、試合パートでも連打だけでもさせてゲーム要素を出さなかったのか……。
    まぁ、競馬ゲームのような”レースは見守るだけ”という部分を演出したかったのかもしれませんが……。