自分が責められてないのに自分の新たな性癖に目覚めた王様、のお話


妃:この泥棒め、恥を知りなさい! 恥をッ!?

王:ゾクゾクッ

妃:? あなたどうしたのかしら?

王:ふぇ? ──オホン、何でもない

妃:そう……それよりその者を鞭打ちの刑に処しなさい

王:ふーッふーッふーッ

妃:あなた本当に大丈夫?

王:だ、大丈夫、ふーッ

妃:早く妾に跪いて詫びろぉぉーーーッ

王:我が生涯に一片の●●●●ピィーー







  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る