応援コメント

ep.50 きれいにして差し上げましょうか?」への応援コメント

  • こんにちは!

    そりゃ、みんなタカシくんの魔法見たら驚きますよね☆無詠唱に光と闇まであるんですから。読んでいて、そうでしょそうでしょ!?と自分のことじゃないのに気持ちよかったです(*´ω`*)

    いつも通り、とっても楽しい魅せ方のお話でした。
    こないだ褒めてくださいましたが、私にとっては貴作はお手本のような作品だと思っています。私が書き始めた初期の初期から読ませていただいてる大好きな作家様でもあります。
    そんな方がついにカクヨムコンに!
    これは熱い展開ですよ!(о´∀`о)

    私も初参加しちゃいましたが、お祭り気分を楽しみたいと思います。

    作者からの返信

    千央様、コメントありがとうございます。

    魔防士チームとの初のお仕事。タカシもなにげに楽しくて調子に乗っちゃった感が。キリングたちは私のお気に入りでもあります。 

    カクヨムコンは参加者がもの凄く多そうだよね。気を張りすぎて一喜一憂してると疲れちゃいそう。私もお祭り気分で楽しむつもりです。お互い程よく頑張ろうね。

  • 馬鹿のフリしてワロタww

    まぁ普段が普段ですから(笑)

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    ふふふ、普段からこんな調子のタカシですが、言語翻訳の関係で現地のウルリナちゃんには卑猥なダジャレとしては、もしかすると伝わっていない可能性も……。今回は本当にたまたま馬鹿なことを言ったようにウルリナちゃんには聞こえたのかもしれませんね。

  • タカシさんの年齢や見た目がどうなってるのか知らないまま読み進めていたので、謎が解けてよかったです。若返りを果たしているのは、何よりもうらやましいですね。゚(゚´ω`゚)゚。
    そして、規格外なことこの上ない感じが、とっても面白くてニマニマしながら読んでました(*´艸`)
    続きも楽しみです✨

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    本編からお読みいただいた方は年齢がここまで出てきませんからね。とはいえ、プロローグ編から読んでも年齢以外は結構ぼかしてあるので、実は大して変わらなかったりします。

    本作は一人称視点ゆえの視野狭窄的効果を利用して、話が進むうちに謎が少しずつほどけていく構成になっています。もどかしさを含め、温かい目で楽しんでいただけたら幸いです。


    確かにタカシは規格外ですよね。本人はまだこの異世界をよく知らないだけに自覚が足りてない感じですけど。

  • タカシ、20代に見えるくらいには見た目が若くなってるんですね!
    うらやましー!
    たまたまでセクハラ認定されなくてよかったε-(´∀`*)笑

    作者からの返信

    里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。

    どういうわけだか、見た目が……。羨ましいですよねぇ。

    言語翻訳がたまたま機能しなかったんですかね? たまたまだけに……ごめんなさい。



  • そういやイトウタカシ45歳なんだよなー。

    冒頭あんな登場をしたアリエルちゃんがヒロインにならずまるで出てこないって、思うとけっこう珍しい例な気がする。

    作者からの返信

    かつたけい様、コメントありがとうございます。

    「もしも第1幕から壁に拳銃をかけておくのなら、第2幕にはそれが発砲されるべきである。そうでないならば、そこに置いてはいけない」──チェーホフの銃。

    もちろん存じ上げております……とだけ言っておきましょうかね。ふふふ。

  •  お邪魔しています。ようやく追いつきました。とても楽しいお話ですね。

     崇の軽妙な話し方も面白いし、今回もウルリナさんとのやりとりもとても面白かったですね。コミュニケーション能力は、高いんじゃないかな。

    作者からの返信

    根⛵九里尾様、コメント、それにここまでお読み頂き、ありがとうございます。

    崇は元々は社交的な性格のようですからね。色々あって周りから誤解されたり、自分自身も誤解しているようなところもあるのかも。

    ウルリナちゃんとのやりとりを気に入ってもらえて良かったです。