応援コメント

第11話 かわいいは正義!」への応援コメント

  • おお!火の精霊と契約。魔獣の存在。ファンタジーですね( ̄▽ ̄)
    だから暑かったのだすかねー
    しかし、シャバ僧って爆
    久しぶりに聞いた笑

    作者からの返信

    いのそらん様、コメントありがとうございます。

    知らないうちに火の守護結界に守られていたようです。それも制御もままならない感じで。暑いわけです。

    今や昭和レトロと言われる言葉も、タカシからは普通に飛び出しきたりします。

  • おぉ……!火の精霊と魔法契約✨
    タカシさんを守るように飛び回っている精霊さん、絶対可愛いですよね🎵
    そしてなんか難しそうな依頼を受けましたが、一体何が起きているのやら。
    とりあえずは魔法のレクチャーを受けれるようで楽しみです(*^◯^*)
    タカシさんここでいろいろ開花しちゃうのかな。

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    タカシは精霊と契約した覚えも無ければ、他で他者に付き従う精霊は見たことがないとも聖樹様に言われる始末。いったいどういうことなんでしょうかね。

    精霊の姿って、エルフのような妖精以外には見えないのが残念です。まあ、見えたら見えたで大騒ぎでしょうから。

    依頼を達成するための講習が始まります!

  • 火の精霊さん!

    もしかして、暑がってたのはこれのせいだったんでしょうか。

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    やはりその可能性に目が行きますよね。

  • コメント失礼いたします。

    とても描写が繊細で神秘的な世界観がとても素敵だなと思いました!
    樹液で固めた建物やエルフや精霊……この世界は美しいもので溢れかえってますね!

    魔物という不穏な存在が話題に上がりましたが、この後どうなるか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    つ田いかみ様、コメントありがとうございます。

    お褒めのお言葉の数々、とても嬉しいです。

    エルフの郷という場所柄もあって、プロローグ編はファンタジー感増し増しですが、基本、コミカルタッチな軽い読みものとなっています。

    続きを楽しんでいただけたら、幸いです。

  • いつの間にか火の精霊と契約してたんですね。
    魔法が使えるようになったら、火の精霊が活躍してくれそうです。

    作者からの返信

    時空震様、コメントありがとうございます。

    そうなんですよねぇ、いつの間にか勝手に。

  • 飯時に怪訝な目でずっと見られていた原因はこれだったり?

    作者からの返信

    焔コブラ様、コメントありがとうございます。

    食堂に出入りしているのは、肉体を持つウッドエルフだけのようなのです。と言うことは……。

  • ここまで一気に拝見しました。

    とても面白いです!
    私も去年に伊勢神宮に行ったので、そのことを思い出しながら楽しく読めました。

    冒頭の神秘的かつ幻想的な描写をしっかり読んでいたところで、いきなり主人公が死にかけ(しかも冷静に独白しながら)、そのギャップにいきなり笑わせてもらいました。
    「魔王、死すべし!」の天丼ネタも、個人的にツボでした。
    タカシくんとアリエルの掛け合いがコミカルで、読んでいて自然と笑顔になれますね。

    また「入社以来、昇進もしなかったせいで、肩書きもそのままに、使い続けてきた社員証──伊藤崇の文字が薄くなりかけていた。」という3話の冒頭は、タカシくんの現代社会での立場を直接表現することなく読者に伝えており、シンプルにうまいなあと感心してしまいました。

    個人的に、〔聖樹ファトゥム side〕の「リプレイ演出」は、おとぎ話的で好きだなあと思いました。
    読者も一緒に録画を覗き見するような楽しさを感じられ、ほっこりワクワクしてしまいますね。

    軽やかでリズミカルな地の文が本編の印象と合致しており、とてもテンポよく読めました。
    続きを読むのが楽しみです!

    作者からの返信

    🐟あらまき🐟 様、コメントありがとうございます。

    また、こんなにも一気読みしていただいた上に、色々な内容に触れてくださって、驚きの一言に尽きます。

    伊勢神宮の空気感、いいですよね。

    タカシと女の子の掛け合いが売りの小説なので、そう仰っていただけて嬉しいです。

    あはは、中年タカシの悲哀が伝わってくれましたか。

    〔聖樹ファトゥム side〕、回想シーンだとリアルな進行感が薄れると思い、ここではこうした形式にしてよかった。ほっとしてます。

    お褒めの言葉の数々、改めて御礼申し上げます。

    これからもよろしくお願い致します。

  • いつも楽しく読んでます。
    異世界でもカワイイは正義! なエピソードでしたね、今回(笑)
    火の精霊さん、カワイイ。

    作者からの返信

    企鵝モチヲさま、コメントありがとうございます。

    もはや女の子たちの共通認識ですからねぇ。

    精霊さんを気に入ってもらえたようで、なによりです。

  • 火の精霊ちゃん、かわいい。
    私の周りにもいるといいな。
    きっとかわいい(*´ω`*)♪♪

    作者からの返信

    深月(みづき)様、コメントありがとうございます。

    ちっちゃいものって、かわいいですよねぇ。

    深月様のそばにも、精霊がきっといますよ。

    「ほらっ、深月様、後ろ! 後ろ!」

  • やんっ火の精霊ちゃん、かーわいいいいっ


    思ったんですけど、蘇生魔法を自分にかけて、残忍処刑道具による地獄の責め苦状態で蘇ってまた死ぬを繰り返すとかなったらめちゃくちゃ怖い。

    作者からの返信

    かつたけい様、コメントありがとうございます。

    うひゃ~、また怖いこと考えますねぇ!

    でも、X-MENのウルヴァリン が、生きながらにして、まさにそんな感じ?

    超能力の治癒能力任せで、アダマンチウム合金の爪が肉を突き破って、毎回生えてくるだなんて、拷問そのもの。