おぉ……!火の精霊と魔法契約✨
タカシさんを守るように飛び回っている精霊さん、絶対可愛いですよね🎵
そしてなんか難しそうな依頼を受けましたが、一体何が起きているのやら。
とりあえずは魔法のレクチャーを受けれるようで楽しみです(*^◯^*)
タカシさんここでいろいろ開花しちゃうのかな。
作者からの返信
花車様、コメントありがとうございます。
タカシは精霊と契約した覚えも無ければ、他で他者に付き従う精霊は見たことがないとも聖樹様に言われる始末。いったいどういうことなんでしょうかね。
精霊の姿って、エルフのような妖精以外には見えないのが残念です。まあ、見えたら見えたで大騒ぎでしょうから。
依頼を達成するための講習が始まります!
ここまで一気に拝見しました。
とても面白いです!
私も去年に伊勢神宮に行ったので、そのことを思い出しながら楽しく読めました。
冒頭の神秘的かつ幻想的な描写をしっかり読んでいたところで、いきなり主人公が死にかけ(しかも冷静に独白しながら)、そのギャップにいきなり笑わせてもらいました。
「魔王、死すべし!」の天丼ネタも、個人的にツボでした。
タカシくんとアリエルの掛け合いがコミカルで、読んでいて自然と笑顔になれますね。
また「入社以来、昇進もしなかったせいで、肩書きもそのままに、使い続けてきた社員証──伊藤崇の文字が薄くなりかけていた。」という3話の冒頭は、タカシくんの現代社会での立場を直接表現することなく読者に伝えており、シンプルにうまいなあと感心してしまいました。
個人的に、〔聖樹ファトゥム side〕の「リプレイ演出」は、おとぎ話的で好きだなあと思いました。
読者も一緒に録画を覗き見するような楽しさを感じられ、ほっこりワクワクしてしまいますね。
軽やかでリズミカルな地の文が本編の印象と合致しており、とてもテンポよく読めました。
続きを読むのが楽しみです!
作者からの返信
🐟あらまき🐟 様、コメントありがとうございます。
また、こんなにも一気読みしていただいた上に、色々な内容に触れてくださって、驚きの一言に尽きます。
伊勢神宮の空気感、いいですよね。
タカシと女の子の掛け合いが売りの小説なので、そう仰っていただけて嬉しいです。
あはは、中年タカシの悲哀が伝わってくれましたか。
〔聖樹ファトゥム side〕、回想シーンだとリアルな進行感が薄れると思い、ここではこうした形式にしてよかった。ほっとしてます。
お褒めの言葉の数々、改めて御礼申し上げます。
これからもよろしくお願い致します。
おお!火の精霊と契約。魔獣の存在。ファンタジーですね( ̄▽ ̄)
だから暑かったのだすかねー
しかし、シャバ僧って爆
久しぶりに聞いた笑
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
知らないうちに火の守護結界に守られていたようです。それも制御もままならない感じで。暑いわけです。
今や昭和レトロと言われる言葉も、タカシからは普通に飛び出しきたりします。