切ないラストでしたね。
当たり前な行動で、特に意識していなかったけれど、「彼」にとっては奥さんとの重要なつながりでもあった。だから死んでからもずっと、その当たり前な行動を取り続けていたということですね。
奥さんも死んだなら幽霊として、せめて一緒になれればいいのですが。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
レビューコメントまで書いていただいて、いつもながら、感謝しかないです。
そうなんです、あの世で(できれば天国)また一緒に暮らせるといいなと書きながら思いました。
嘘だ! 嘘だうそだ! 俺は認めないぞ! 悲しすぎるやろがい!!!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
すみません、悲しいお話で。反省してますm(_ _)m
レビューまで書いていただいて、感謝の念しかありません。
主人公の男性は三か月前に死んでいて、自分が死んだことも分かっていなくて「帰るコール」のルーティーンを死後も続けていたと。
ラストに一転することが好きです。
作者からの返信
早速読んでいただきありがとうございます😊
なんか、最後に警官の話で解明されるとこが、カッパの時と一緒だなぁと後で気づきました。ワンパターンしか書けないのかも😭
最後のドンデン返しと言うか、このお話にふさわしい落ちに感心しました。
私は、原則としてハッピーエンドしか書かないようにしていますが、サッドエンドでも、あの世で会えたらいいのかなとも思います。
しかし、このお話は、面白かったし、切なかった 💓