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  • "試練に合格することは一種の『箔』であり"

    その動機付けは帰属意識の強化に効果的ですね。それに従わないものを見つけるのにも役立つ


    " ──あれは何百年前の話だっ〜年々増えていき、魏仙の功績はないものとなった"

    物事を形容する言葉ではなく、出来事、実績でもってその人物を表す。全ての物書きが最低限できるようになるべき基礎ですね。素晴らしいです

    "声に触れた瞬間、魏仙の手の中にあった葉が、緑から黄色へと変わっていく。どうしてか、その変化は彼の気持ちを表しているように思えた"

    好きです。私の突き進む、表現者としての道では、後半の部分は削ぎ落としてしまうので、わかりやすさという点で、見習いたいものです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます〜!
    箔、というのは試練をする必要のない人物がなぜ受けるか? という疑問に対して出てきた答えでした。それを帰属意識という観点で見られるとは思っておらず……素直に感心しています。

    最低限できるようになるべき基礎──意識してやったわけではない、というのは悔しいですが、そのように感じてもらえたのなら素直に喜ぼうと思います! ありがとうございます。

    いちょうのシーンはお気に入りの表現になります。後半の言葉は入れるべき、と思って入れましたが、事実なくても構いません。ただ、その些細な違いが衣張という人物を作り上げると考えているので……いわば、キャラクター付けになります。

    拾ってもらえて嬉しいところばかりです。ありがとうございます!
    それから、お星さまもありがとうございます。引き続き楽しんでもらえるよう、ゆっくりですが執筆を続けたいと思います〜!!

  • 口が軽い依夏、めちゃくちゃ良いキャラですね...!口調もすごい好み...

    実は三話で将軍と魏仙が饅頭の話からズレちゃうシーンを見てから二人の事一気に好きになったんですよ。

    推しという名の浮気相手がどんどん増えていきそうですw ԅ( ^q^ ԅ)

    もちろん、李娘も捨てがたいし、文城との会話ももっと見たいしで...もはや箱推し状態です!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    依夏もなかなか、癖のあるキャラになりました。なんかお堅い風を装いながら、実はめっちゃ適当なやつ。と、蛸屋は解釈しております笑
    癖に刺さっていたらいいなぁと思いつ、つ……え、箱推しですって!? 嬉しすぎて口角が天井を突き抜けちゃいますよ!
    三話の将軍は、秀仙将軍かな。仙仙の二人は名前被りでやべって思ってたのですが、掛け合いを好きって言ってもらえてすごーく嬉しい! ありがとうございます!!
    この作品、名前も立場もややこしくて伝わりにくいかなって思っていたのですが、みんなを好きになってもらえて作者冥利につきます。へへ、推しは何人いてもいいんですよ……! わたしも黒月さんの作品に登場する人は全員好きなので、浮気性になっちゃう笑

    それから、ブックマークとお星さまもありがとうございます! ゆっくり更新とはいえ、モチベーションがあるとないとでは大違いですから。誰かが見てくださっているというのは、ありがたいことです( *´艸`)
    最新話までお読みくださり、ありがとうございました~!