ありますねえ。
有名な「1ドルはどこへ消えた?」の問題なんかもこれと似た要素を含んでいるかも。
それとそれ同列に置いちゃダメでしょ、ってやつです。
作者からの返信
亘理ちょき 様
コメントをありがとうございます。
似ていますね、その類を意識して書いてました。
数字の詐欺は色々とありますよね、
就活の現場で企業の売り上げ高推移、業績堅調とアピールしつつM&Aで膨らんでるだけで営利、純利は下がっていたり。
他でもっと酷いやつだと、円グラフで、数値では占有率50%超えていない項目が明らかにグラフの面積の7割くらいを占めていたり。それも〇〇大学なんたら教授とか、いかにもな肩書きの人が解説したりしてるんですよね。恐ろしいです。
詐欺師の言うことだから、とても説得力があります(笑)
まぁ、深く考えることをしない大半の国民は、35%増、34%減と聞いたら、相殺と感じることでしょうね!
作者からの返信
七月七日-フヅキナノカさん
褒め言葉として、受け取らせていただきますね🤣
数字は嘘をつかないが嘘つきは数字を使う、これの典型例ですよね。
ふぅコレを読まなかったら騙されていたわ(´▽`) ホッ
ありがとうございました♪
作者からの返信
Minc@Lv50の異世界転生さま
コメントを、ありがとうございます。
大袈裟かもしれませんが、一人詐欺から守れたのならば、書いた甲斐があったというものです。
詐欺師の数字こねくり、詭弁弄しは、本当に恐ろしいです。