さてさて、真骨頂の新作ですね。
不快な気持ち、不気味だと思うような出来事。
それらが、一体どんな終着点をみせるのか。
読み進めるのが楽しみです。
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは!
こちらの物語もお読みくださって嬉しいです(涙)。ありがとうございます!
真骨頂だなんて、はわわわ……!
でも確かに元はホラー書きだったりしたのですが、ここ最近はホラー以外のものを書くことが多かったように思います。一番最近のものが9月中旬に公開した『何とかして』だったので……おぉ、3カ月ちょいぐらい空いてましたね……。
書きながら「何かこの感じ久々だな」と思ってたんですが、なるほど、それはそうなる訳だと納得です。
1万字に満たないぐらいの長さになるかと思いますが、引き続きお楽しみいただけましたら幸いです。
はじめまして。
レビューをきっかけに読ませていただきました。
続きがとても楽しみです。
作者からの返信
広沢 長政さま、こんにちは!
この度はお読みいただきましてありがとうございます。レビューがきっかけだなんて、本当にありがたい話です(涙)。
☆まで頂戴してしまい恐縮です……!
第2話につきましては本日の夕方に公開予定ですので、またお時間ございます際にでも開いていただけましたらありがたいです。
ちなみに広沢さま、哲学を身近に感じてもらえるような物語を目指してらっしゃるとのことですが、私、高校の時に倫理の授業がめちゃくちゃ好きで、大学も文学部の哲学科を受験した過去があります。点数足らずでそこは落ちたのですが、同じ大学の別の学部に通ったので哲学科の授業を受けに行ったりしたのを思い出しました。広沢さまの作品もぜひ読ませてくださいませ。
はじめまして。山野と申します。
コメント失礼致します。
10年ぶりに帰省してきた主人公が田舎道を歩いて子供時代の追憶にふけっていたところ、当時の自分と同じような年齢の少女と出会うシーン。この少女は何者なんでしょうか。そして少女の「やっていたこと」これも興味深いことですね。とにかく不思議な少女の存在が気になります。続編が読みたい作品です。
作者からの返信
山野小雪さま、こんにちは!
こちらこそ、コメントお寄せくださいましてありがとうございます!
しかもレビューコメントまでお書きいただけるなんて……!
三が日が終わりかけということで下がりつつテンションがぎゅーんと上がりました!
レビューコメントにつきましては後日、近況ノートにてお礼を述べさせてくださいませ。
道端でネコの死体を美味しそうだからとガン見する小学生に出くわしたら、「何なの」と思うのが普通ですよね……。私でも「お、おぉ……」と言って見なかったことにします。
短編想定ですのでこの先についてはあまり間を空けずに投稿して参りますので(ちなみに第2話は本日の夕方公開予定です)、またお時間ございます際にでもお読みいただけましたらありがたいです!
こわー!
その女の子、もしかして地縛霊じゃないですか?
作者からの返信
六散人さま、こんばんは。
朝から一気読みしていただきまして、ありがとうございました!
全くもって朝に読むような内容ではなかったというのに(笑)。
女の子、地縛霊の方がなんぼかマシだったかもしれないと、感想でいただいてから思いました……。
そういえば私、そっち系のホラーって漫画とかでは読むんですが自分ではあんまり書いたことないなぁと気付きました。生きてる人間の方が怖いと思ってしまう派です……!