応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話 寄生への応援コメント

    いやー、最後まで楽しませていただきました!

    恐怖からの弛緩。
    からの……!

    どうか現実で終わりませんように。
    もう一度弛緩を。
    と、読み終える頃には、この展開を否定したくなるほどまでに没頭していました。
    最高に面白かったです。

    完結おめでとうございます!

  • 第4話 寄生への応援コメント

    コメント失礼いたします。二転三転し緊張しながら読みました。「キセイ」繋がりできれいにまとまっていて。「キセイラッシュ」なるほどです。

    作者からの返信

    山野小雪さま、こんばんは。
    最終話までお読みいただきまして、本当にありがとうございました!

    1万字という制限のある中でどこまで緊張と緩和を作って話を転がせるかなと思っていましたが、少しでも楽しんでいただけたなら良かったです!
    「キセイ」まみれな感じで、書いていても楽しかったです!

    あ、そして6日付けの近況ノートにて、レビューコメントのお礼を述べさせていただきました!
    過去作品まで読んでもらえて、嬉しすぎました……!
    本当にありがとうございます!

  • 第4話 寄生への応援コメント

    (;゚Д゚)ヒョェェェェェェェ……怖っ!

    作者からの返信

    sorarion914さま、こんばんは!
    最終話までお読みくださり、ありがとうございましたー!
    しかもレビューコメントまで……ひぇ! 
    また近況ノートにてお礼を述べさせてくださいませ!

    ホラーの話を書いていて、読んでくださった方から「怖っ!」という感想をいただけるのはもうめちゃくちゃ嬉しいです!
    今までどちらかというとヒトコワ系のホラーを書くことが多かったので、こういうある種のゾンビチックな話に手を出したのは久々でしたが、実際にヒトの肉なんぞ食いちぎったことないので自分の首筋を手で触ったり押したりした感触に歯を当てたらどうなるかとか色々想像したりして楽しかったです(笑)。

  • 第4話 寄生への応援コメント

    いやあ、二転三転して凄い話でしたね。
    恐れ入りました。

    作者からの返信

    六散人さま、最終話までお読みいただいた上に☆までいただきましてありがとうございます……!

    緊張と弛緩のバランスをどうやって取っていこうかなぁと思った結果、こういうことになりました。本当はもうちょっと後半に字数を割きたかったんですが、前半の不穏な感じというか鬱々とした感じを書き過ぎてしまったなぁと(汗)。
    字数制限のある中で書くのは久々でしたが、色々勉強になりました!

  • 第1話 帰省への応援コメント

    こわー!
    その女の子、もしかして地縛霊じゃないですか?

    作者からの返信

    六散人さま、こんばんは。
    朝から一気読みしていただきまして、ありがとうございました!
    全くもって朝に読むような内容ではなかったというのに(笑)。

    女の子、地縛霊の方がなんぼかマシだったかもしれないと、感想でいただいてから思いました……。
    そういえば私、そっち系のホラーって漫画とかでは読むんですが自分ではあんまり書いたことないなぁと気付きました。生きてる人間の方が怖いと思ってしまう派です……!

  • 第3話 奇声への応援コメント

    現象と、現実が一致する瞬間。

    それが恐怖ならば、人は彼女と同じ行動しかできなくなってしまうんでしょうね……。

    少しづつ、少しづつですが、この題名の意味も分かってきました。

    作者からの返信

    西之園上実さま、こんばんは!

    今回、タイトル先行で話を思い付いて書いているので、各話のエピソードタイトルもそんな感じにしております。
    「キセイ」って変換かけると結構いろんな熟語が出て来るんだなぁと、今回知りました(笑)。
    いろんな『奇声』を出した第3話でしたが、物語は次の第4話で完結致しますので、またお時間ございます際にでもお立ち寄りいただけましたら幸いです。

  • 第4話 寄生への応援コメント

    完結、おめでとうございます。

    一瞬空気が弛緩したタイミングで完全に油断してしまいました。
    もう情緒が無茶苦茶です。

    素晴らしい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    広沢 長政さま、こんばんは。
    この度は最終話までお読みいただきまして、ありがとうございました!
    しかもレビューコメントまで頂戴してしまい、360度ぐるりとお辞儀しながらひたすら感謝しております……!
    少しお日にち頂戴するかもしれませんが、近況ノートにてレビューコメントのお礼を述べさせてくださいませ。

    わー、情緒、無茶苦茶になってくれて良かったですー!
    というのもおかしな話ですが、ホラーな話を読んでくださった方からいただくご感想としてすんごい嬉しいです!
    昔のホラー映画なんかだとちょっと気を緩ませる展開の後に「なんでそうなんの」という急旋回するような持っていき方をするものがあったりしますが、イメージ、そんな感じでした。
    緊張と緩和を大切に、また今後も色々物語を作れたらなと思いますので、またお時間あります時にでも覗いていただけましたら!
    こちらこそ最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!


  • 編集済

    第2話 規制への応援コメント

    ずっと”不穏”。

    食中毒のそのものも……。

    この先、この世界の広がり方がどんなふうになっていくんでしょうか……。

    作者からの返信

    西之園上実さま、こんばんは!

    今回はモノローグ中心で書いているためか、会話文で逃げ場を作るということが出来なくて。その結果、延々狭い視野の中でずっと田舎の不穏な空気を滲ませ続けた第2話になりました(汗)。
    カビが生えた餅は見えてるカビだけカットしても、根がずっと入り込んでるみたいなので食べちゃダメというのを大人になってから知って「小さい頃、ずっとそうやって食べてたな」というのを思い出してちょっとゾッとしたのを思い出しながら書いてました(笑)。

  • 第3話 奇声への応援コメント

    それまでは何とか我慢できていましたが、ラストで思わず声が出てしまいました。

    作者からの返信

    広沢 長政さま、こんばんは。
    早々に第3話もお読みくださり、ありがとうございます!

    わー! お声が出たとのこと、ホラーな話を書いてる者としてはめちゃくちゃ嬉しいお言葉です!
    もっと奇声を出していただけるよう、精進致します!

  • 第1話 帰省への応援コメント

    さてさて、真骨頂の新作ですね。

    不快な気持ち、不気味だと思うような出来事。
    それらが、一体どんな終着点をみせるのか。

    読み進めるのが楽しみです。

    作者からの返信

    西之園上実さま、こんばんは!
    こちらの物語もお読みくださって嬉しいです(涙)。ありがとうございます!

    真骨頂だなんて、はわわわ……!
    でも確かに元はホラー書きだったりしたのですが、ここ最近はホラー以外のものを書くことが多かったように思います。一番最近のものが9月中旬に公開した『何とかして』だったので……おぉ、3カ月ちょいぐらい空いてましたね……。
    書きながら「何かこの感じ久々だな」と思ってたんですが、なるほど、それはそうなる訳だと納得です。

    1万字に満たないぐらいの長さになるかと思いますが、引き続きお楽しみいただけましたら幸いです。

  • 第2話 規制への応援コメント

    第一話の少女といい、今回の母親といい、動物の命との向き合い方が独特で何とも不気味に感じてしまいますね。
    あと、在宅中に施錠しないところや当たり前のように虫が出てくるところが私の実家と同じで、その上主人公の反応も私と近いものがあったのでかなり親近感です。

    もも様が哲学に関心があったとは、このような形でご縁ができた偶然に驚くとともにとても嬉しく思います。

    お時間があるときに拙作をのぞいてみていただければ幸いです。

    作者からの返信

    広沢 長政さま、こんばんは。
    何の予告もなく公開した第2話にもコメントをお寄せいただきまして、ありがとうございます。

    親近感とは嬉しいお言葉です!
    虫というのは油断した時に現れるんですよね……。小さい頃、棚に置いてある小さい小物入れからペンを出そうと引き出しを開けたら黒光りする巨大ムカデに遭遇して「ギャーッ!!!」と楳図先生のキャラみたいな声が出たのを覚えています……。もう二度と会いたくないです……!

    広沢さまの作品、フォローさせていただきました。
    亀のような速度ではありますが、じっくり読ませていただきますね!

  • 第1話 帰省への応援コメント

    はじめまして。
    レビューをきっかけに読ませていただきました。

    続きがとても楽しみです。

    作者からの返信

    広沢 長政さま、こんにちは!
    この度はお読みいただきましてありがとうございます。レビューがきっかけだなんて、本当にありがたい話です(涙)。
    ☆まで頂戴してしまい恐縮です……!

    第2話につきましては本日の夕方に公開予定ですので、またお時間ございます際にでも開いていただけましたらありがたいです。
    ちなみに広沢さま、哲学を身近に感じてもらえるような物語を目指してらっしゃるとのことですが、私、高校の時に倫理の授業がめちゃくちゃ好きで、大学も文学部の哲学科を受験した過去があります。点数足らずでそこは落ちたのですが、同じ大学の別の学部に通ったので哲学科の授業を受けに行ったりしたのを思い出しました。広沢さまの作品もぜひ読ませてくださいませ。

  • 第1話 帰省への応援コメント

    はじめまして。山野と申します。
    コメント失礼致します。
    10年ぶりに帰省してきた主人公が田舎道を歩いて子供時代の追憶にふけっていたところ、当時の自分と同じような年齢の少女と出会うシーン。この少女は何者なんでしょうか。そして少女の「やっていたこと」これも興味深いことですね。とにかく不思議な少女の存在が気になります。続編が読みたい作品です。

    作者からの返信

    山野小雪さま、こんにちは!
    こちらこそ、コメントお寄せくださいましてありがとうございます!
    しかもレビューコメントまでお書きいただけるなんて……!
    三が日が終わりかけということで下がりつつテンションがぎゅーんと上がりました!
    レビューコメントにつきましては後日、近況ノートにてお礼を述べさせてくださいませ。

    道端でネコの死体を美味しそうだからとガン見する小学生に出くわしたら、「何なの」と思うのが普通ですよね……。私でも「お、おぉ……」と言って見なかったことにします。
    短編想定ですのでこの先についてはあまり間を空けずに投稿して参りますので(ちなみに第2話は本日の夕方公開予定です)、またお時間ございます際にでもお読みいただけましたらありがたいです!