第22話 ささやかな祝宴、そしてリサの爆弾発言 2 (Hシーンあり)
リサはカインのズボンを下ろし、そのペニスを口に咥える。空いた方の手で、エミリオの股間をなで回している。
二人は抵抗をしない。リサのされるが儘となっている。エミリオのペニスが取り出された
2人のペニスをしごいている。
「ああ、すごぉおい。おちんちんがこんなにびくびくしてる!」
「なあ、リサ、どこでこんなことを覚えたんだ?」
「だって、弟とか何人も同時に相手していると、こうしないとね。」
「信じられません。こんな・・フェラ好きな女って、本当にいたんですか?」
「んー?どうだろうね。フェラ好きなんだろうかね」
リサは生意気なことを言ったエミリオの亀頭をレロレロとなめだした。エミリオは情けない声を上げる。
「ふっんふんふ。。ちゅば、ちゅば」
エミリオのペニスがリサの口に根元まで咥えられた。その様子をカインはじっと眺めている。
「ん?どうしたの、ああ、放っておかれたからさみしいのね」
リサは二人のペニスを同時に口に含んだ。両手でシコシコと刺激を与えている。二人はほぼ同時にリサの顔面に精子をぶっかけた。
「いいーー濃いい精子ね。元気がいいことは良いね」
リサは顔に罹った精子を丁寧に嘗めまわし、飲んでいった。精子を飲むたびにゴクリと音を立てた。そして、その瞳は上目づかいで二人を眺めていた。瞳のがもう終わり?まだまだ元気よね?と妖艶に語り掛ける。
先にカインのほうが理性のリミッターが崩壊した。
「フェ‥フェラだけで我慢できるのか?」
「さあ、どうかな?満足かもよ?」とリサが言うが、リサの指は自分の股間に届く。そして、曲をを指でなで回す。そして、薄い透き通るようなパンティをずらし、敏感なことろをカインに見せつける。
指で局所を広げる。そのしぐさは「来て」とおねだりをしていた。
カインは射精したてであったが、すでに限界まで勃起をしていた。カインはこれまで経験がないが、必死に腰を振る。ズプズプと音を立ててリサを攻め立てた。
経験のないカインに知る由もないがリサは名器のもちぬしであった。ひだがカインのペニスと擦れ、瞬く間にカインは絶頂に達した。
リサの局所にはカインの精子が溢れかえっている、それをリサは指で掻き出し、エミリオに見せつける。
「エミリオ、あなたはもういいの?」
「そんなわけないでしょう」
ついにエミリオの理性も崩壊した。
「オラ、僕のペニスはどうだ。」
リサの局所を乱暴に攻め立てる。息切れをしながら必死にピストン運動をしていた。
「ちょっと、大きい、、気持ちがいい」
リサは喘ぎ声をあげる。実はこれは嘘である。エミリオはどちらかと言えば、小さいほうであった。この一言はリサの優しさであった。
「ああ、イキそうだ。我慢できない」
「ああっ、いいわ。とてもいいわ。膣内に膣内に出して!」
本当に男を落とすときには「赤ちゃんを孕ませて」と叫ぶリサであるが、今回のは仲間との親睦を図るための行為であるので、叫ぶのをやめた。本気にされたら困るからだ。
「熱い、熱いのがキターーー」
エミリオはリサの膣内に大領に射精した。
3人が脱力して放心している。そのなかでリサは向くりと動き出し、2人に対してお掃除フェラをした。
その姿に二人は感動する。そして、股間が元気になる。
エミリオがリサに抱き着き、立ちながら挿入する。リサが喘ぎ声をあげる。カインがリサの胸をまさぐる。するとリサが「ここに入れて」と肛門にカインのペニスをあてた。
「え?」とカインが驚くが「怖いの?騎士様ぁ?」と喘ぎ声と皮肉を交えた声でカインに語り掛ける。その声は妖艶さを超えたものであった。カインが「なめるな」とリサのアナルに挿入した。
その穴はしっかりとほぐれていて、肉厚が気持ちよく、ガンガンとピストン運動ができた。先ほどまでのプレイでリサの唾液と精子が潤滑油となって、ピントン運動が潤滑に進む。
「ああ・・ああ!いいイク!イカせてーー」
3人は同時に絶頂に達した。
本当に2人とも限界に達するまで行為にふけった。お互いの唾液が混ざり合い、汗をお互いが擦り付けながら、関係を確認した。
この行為に愛があるのか?ないのか?そもそも愛が必要か?
2人はそんなことを考えながら夜が更けって言った。
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