年の始まりに奏でる詩 ～Melifan sasye～

年の始まりに奏でる詩 ～Melifan sasye～

（注）クルトシエール律、古メタファルス律、中央正純律、

　　　新約パスタリエ、アルファ律を気にせず紡いでいるのでご了承下さい。

　　　ヒュムノサーバに無い未登録単語も使用しております。

　　　文法の間違った使い方をしていたりしているかもしれません。

------直訳----------

[タイトル]

歴史少女

[本文]

歴史が（とても真剣に永遠にこのままでいたいほど）大好きです。

もし（ちょっとドキドキして）選ぶなら神の加護による大樹の時。

人々は守護者と御子の悪意が真実と考えるのが（かなり悲しい気持から脱したい）寂しい。しかし真実ではない。

なぜならば、神の力ではない種を　（全て豊かになれと喜び）託された。

それを御子の墓の深い所で手に入れ、秘密にそれを（豊かになれと懸命に）蒔く。

花を（喜んで）咲かせる。そしてその真名は愛。

私達は（少し焦り脱したい）断罪されるべきだ。

だから彼女と彼の魂に償い慰めよう。

人々が真実を語ればきっと（平常心で望むあるがままを受け入れ）許される。

私達が世界の滅びを止めなければならないと（とても切に想うこのままでいたい）誓う。

古の争いに続いて今が（かなり嬉しいままでいたい）存在する。

私達が明日へ向かう歴史を（懸命に幸あれと）生み出す。

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年の始まりに奏でる詩　～Melifan sasye～

Was ki erra melenas melifan.

Fou paks ra aiph ugi gfine varda art dilete.

Wee nyasri ga jyel rre qejyu ene cest ujes grandee ag siancesta,den na cest.

forgandal, jLYEwEeh phira na jouee/.

tAnLYEmn sor sii sorr got syec katalfa oz siansesta/.

tErm frawr, ag vege manac amario/.

Fou i ga marst deata mean.

naave, fowrlle alroetyye spiritum oz has ag hes.

Ma touwaka wa acra re fogabe rre qejyu linen cest.

Was quel ra geeow merra marst t.n. ksyura sphaela

Wee waa ra irs iem rafto kurt boia.

merra mAtLYEyy melifan nohul ut fedyya