2025年1月4日 23:18
〇◎〇への応援コメント
うううーむ、これは謎が残る><何かの理由があって目隠ししていた友人、兄と喧嘩する友人の母親、追い出されてしまうベテラン教師、心因性の病を患う父親、そして実は目の病気でもなんでもなかったという、これはどういう事か。何か主人公の方にも問題があったという事か、或いは友人の母親が自分の息子が眼を患っていると思い込み、こんな事をさせているのか。趣深いお話でした。
作者からの返信
友人一家の屋敷を手に入れたのは誰か、主人公の父を追い詰めたのは何者か。個人なのか、集団なのか。どちらが普通なのか、普通の定義はどこにあるのか。そんな引っ掛かりを残しつつ、お話は終わりとなります。感想ありがとうございます。m(_ _)m
2025年1月4日 23:07
〇◎への応援コメント
なかなか、少しずつ迫って来る不穏な気配がゾクゾクしますね。心地良い読み応えと読みやすさが相まって、ポツポツと現れる不穏さがより際立つ感じですわ。
久しぶりの物書き活動で、四苦八苦しておりました。そのお言葉で、衰えは最小限だなと自信になります!感想ありがとうございます。m(_ _)m
2025年1月4日 15:45
完結おめでとうございます。なぜ目を隠すことを強要されたのか?周りの忌避はなにを意味するのかなどと、さまざまな謎を残したまま静かに幕を下ろしましたね。
誰がおかしいのか、なにが悪いのか、普通なのはどれなのか。そんな気持ち悪さを楽しんでいただければと思います。感想ありがとうございます。m(_ _)m
2025年1月4日 12:17
破滅的な破局があったわけではないのに、いやだからこそ心の奥底に残るような思い出ですね。
隠されたものが恐ろしいのではなく、隠す意図が恐ろしい、というお話になります。結果、破滅したのは友人一家で、主人公はその近くにいて目撃してしまいました……感想ありがとうございます。m(_ _)m
2025年1月3日 11:38
先が気になります。目隠しをした少年というのが謎に魅力を添えてますね。
感想ありがとうございます。短いお話ですが、おつきあいいただければ幸いです。m(_ _)m
〇◎〇への応援コメント
うううーむ、これは謎が残る><
何かの理由があって目隠ししていた友人、兄と喧嘩する友人の母親、追い出されてしまうベテラン教師、心因性の病を患う父親、そして実は目の病気でもなんでもなかったという、これはどういう事か。
何か主人公の方にも問題があったという事か、或いは友人の母親が自分の息子が眼を患っていると思い込み、こんな事をさせているのか。
趣深いお話でした。
作者からの返信
友人一家の屋敷を手に入れたのは誰か、主人公の父を追い詰めたのは何者か。
個人なのか、集団なのか。
どちらが普通なのか、普通の定義はどこにあるのか。
そんな引っ掛かりを残しつつ、お話は終わりとなります。
感想ありがとうございます。
m(_ _)m