心の中で、師匠と呼ばせていただいております。
Li'l Hatter先生の新年の作品だったのかな。
まあ間違えなく、あなたの想像は超えるだろう。
最初こそ、苦笑いして読んでいるあなたも、途中から驚愕するだろう。
こんなん! 同じ人間が作った作品か!? 信じられていない自分がまだいる。
まず、あなたは『百人が読んでも同じ絵を想像できる小説』なんて読んだことがあるだろうか?!
ない。聞くまでもない。
それが、この物語にはあるのだ。 私が何を言っているのか、読めば伝わるはずである。
こんなことを思いつくのだ。同じ土俵で戦えるわけがないのだ。
しかもネタが渋かったり……誰がニコラス・ケイジだ!
最初に出てくる重要人物っぽい奴らはヒャッハーだし、
最終奥義なるものも余裕で想像を超えてくるから、読んだとき「なんだとーーー!!?」
と絶対口にするのである。
読んでみたらわかる! 同じことをあなたもきっと言ってくれるはずだ。
この人の作品を読むたびに、つまらないことに縛られて悩んでいる自分がちっぽけに思えてくる。
カエルが、大きな海を見た時、同じ感想になるはずである。
「半端ねえ!!!」
ご一読を。そして、圧倒されてほしい。