第8話 闘病の先輩

気が滅入ったのも当然。熱が上がって来てた。旦那が来て足のマッサージをしてくれる。すぐまた出勤。

リラックスして、熱は上がって来なかった。

夕方、息子と、娘親子。みっちゃん(仮名 孫です。)は、おでこに大きなたんこぶ作ってた。


12月29日(日)

夜、まとめて寝られない。朝から眠くて目がショボショボ。朝ごはん、パンでいいのに~。おかずだけ少しつつく。

でも、全身の痛みはかなり軽減されてる。おなかがピーピー、みかんの食べ過ぎか?!Dr.に聞くと、「抗生剤入れてるからね~。」との事。

足のおできは、皮膚科Dr.が連日来てくれて診てくれてる。少~しずつ良くなって来てる。Ns.が洗って、薬つけてケアしてくれてる。

勤務帰りのKさんが顔出してくださる。「Mちゃん、お手紙ありがとう。」と言うと、Kさんいわく、『お手紙を運ぶ、魔女の宅急便なのよ。』とお話をしてくれ、キキのコスプレをして大盛り上がり。ご飯もその格好で食べてたそう。

コメントもあり。『お風呂ちゃんと入るんよ。』『手を洗って、うがいもちゃんとするんだから~。』と、闘病の先輩らしいお言葉。



アザラシとはちょっと違います。



あくまでも原文に忠実に


写していますので、


不適切な表現、文脈が


あると思いますが、ご容赦


下さいませ。


前回の日記の中で、牛乳パック


のくだりがありますが、


四角いパックの両側に


折りたたまれている、


おりしろ的な部分をはがして


上にあげると、飲んでいる


時の、ストローの不快音


を回避する事が出来る


という内容です。


それを知らずにいたので、


申し訳ない事をしました。

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