応援コメント

第10話 モラハラ講座」への応援コメント

  •  中原中也は、昔(20代くらいの頃か……)、「はじらひ」(曽根 富美子)と言う漫画を読んで触発され、「山羊の歌」と「在りし日の歌」を買い込んでみましたが、あえなく撃沈。自分には詩情がないのだと思い知りましたのでございます……。

     詩情のある方が羨ましいです。が、きっと「そんなん気にすんな!」とか千織様は仰られるのでしょうか。

     ないものねだりも人情、なのかもしれませんが、「もし自分に詩情があったら……」なんて想像してみるのは、結構楽しいかもしれません。

    作者からの返信

    私も、詩はなかなか。。。
    友人いわく、詩人はずっと幻想の中にいないといけないから、三島先生は詩人になれなかったのでは?と言っていました。
    でも、傾く実家のために大蔵省入ったり、専業作家でやっていけるか家計簿つけていた三島先生が私は好きです!!!(結局そのオチ!w

    編集済