応援コメント

第5話 「時は来た。1週間後、サー・ポーロ士爵との定例会議がある。そこが決行日だ」」への応援コメント

  • 人が誰もいなくて資料や道具が何も残されていない、
    冒険者ギルド施設を見たサー・ポロ士爵が、
    全員を無理矢理連れ戻そうと追いかけて来るか、
    何も無い施設に愕然として膝から崩れ落ちそうです。

    作者からの返信

    あとはもう現実を直視してもらうだけ!

  • >密約が成就するとともに2人がそういう関係になるのは、これはもう必然のことだった。

    もう2人は一線を??

    作者からの返信

    かなたんは大人の小説を書きますからね!


  • 編集済

    移転の理由は賃料だったのか…(今さら

    子爵さんと打ち立てたフラグ回収、予想以上に早かったw(9ヶ月経ってるけど)

    作者からの返信

    元ネタがやっぱり賃料が一番だったので、そこはストレートに展開しました!

    施設の老朽化はペラペラ人工芝、食事はシャウエッセン出せないあたりを参考にしています。

    今回は短編なのでカットするところはガンガンカットしないと1万字で収まらないんですよね。

    長編なら、この期間に恋愛描写をしっかりと入れたり、他のギルドのギルマスとの秘密会議をやったり、冒険者が足りずにギルマスが出向いたり、ウエメセをさらに入れてヘイトを高めたりするんですけど、なにせ1万字で収める必要があるので・・・。