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すべてのエピソードへの応援コメント

  • カクヨムコン10。への応援コメント

    学祭では静粛に、伏線の貼り方など興味が湧きました
    読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お眼鏡にかないますかどうか…どきどき。

  •  カクヨムに、僕が気に入っている作家さんのSF長編作品があるんですが、近未来SFで、主人公の男が紙煙草でなくIcosを吸っているんですよ。う~ん、確かに最近、電子タバコを吸ってる人、メッチャ増えましたからね。近未来なら、それが当たり前の世界なのかな。と思いました。ある意味SFだ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は煙草を吸わないのでリアルな事情はついていけてないのですが、昔ほど喫煙スペースが「はいはいスペース作ればいいんでしょ、ほら」なおざなりでなく、きっちり作られるようになったなという印象です。

    SFな煙草。たとえば、ワイヤレスイヤホンみたいにつけっぱなしで、体内にニコチン成分を摂取できて(口から吸うとは限らない)、周囲に煙をまったく出さないスタイル(だからつけっぱなしでもok)、とかでしょうか。
    …未来すぎて絵にならんか💧
    てか、そこまでいったら人類は煙草に毒されすぎですかね(^_^;)

  •  三奈木さん、こんにちは!
    おかげさまで『初代爆笑王』に認定していただきました夏目です。この度は投票ありがとうございました。なるほど、作品書いてから法律が変わってしまうと、色々面倒な事がありますね。そんな時僕は、関連作品の本文をその都度いじるのではなくて、作品の最初、もしくは最後に「※法律変わっちゃったから、ホントはこういうのダメだよ」的な注釈を入れて誤魔化したりしています。今は、こういうのコンプライアンスが厳しいから、気を付けないとですね。

    作者からの返信

    夏目 様、こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    まずは「初代爆笑王」受賞おめでとうございます!
    御作、かなりぎりぎりな精神状態でないとたどり着けない境地のような気がするのですが、ああした危機一髪コメディは考えるのツライものなのでしょうか。

    >作品の最初、もしくは最後に…
    たぶん、本当はそれでいいんじゃないかという気もします。紙の本なんかは、法律が変わってから増刷となった場合には、その一文を入れたページを付け足すしかないですよね。
    (最近の小説はそこまで長生きかどうかわかりませんが)
    古い小説はそんなん言わんでもわかるやろ、ですし。
    私の場合は、最後にこそっと書きましたが、該当作を投稿したのが法律改正の後だったので、ゴマカシきかねえなあって焦っただけです💧書いたのはもっと前なんですー、ったって、投稿した時点で責任持てやって話ですからね(^_^;)

  • カクヨムコン10。への応援コメント

     三奈木さん、こんにちは!
    先程は『プロフェッショナルのプライド』に素敵なレビューありがとうございました。僕もカクコンでは、短編しか中間選考は通りませんでした。
    中間選考は、作者の人気投票みたいな面もあり、短編は初対面の読者でも読んでもらえるけど、長編は作者のネームバリューが無いと難しいんじゃないかな? なんて感想を持ちました。今は地道に近況ノートで宣伝活動なんかをしています。
    『学祭では静粛に!』をフォローさせてもらいました。時間が空いた時に読んでみようと思います。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 様、こんにちは。
    読んでくださってありがとうございます。

    すみません、実は御作を拝読したきっかけが、川中島ケイ様のコメディ投票企画でお見掛けしたことでした。その旨、応援コメントに書かないと、と思いながら拝読していたのですが…はまりこんでしまって、書くのを忘れてしまっていたのです。たいへん失礼しました。 <(_ _)>

    だっておもしろかったんだもーん
    どうも私、あのノリに弱いらしいです。当事者は超真剣なのに、なぜか笑えてしまう言動、みたいな世界。夜中に拝読していたら、おそらく家族に気味悪がられるだろうくらいに、くっくくっく笑っておりました。
    こちらこそ、とてもおもしろいお話、ありがとうございました。

    カクヨムコンの中間選考…ああ、そうか。あのノリは作者の人気投票と考えると、確かにいろいろ腑に落ちるところがございます(ちょっと憮然…💧)。短編ならあんまり作者のこととか考えずに支持できますね。

    私の長編は、ネット向きの構成ではないところが弱点かなと思っています。端的に言ってしまうと、「前半タイクツ」なのです。いろいろな設定とか状況を、前半で説明しようとしてしまうので。その分、後半のスピード感には少し自信があるのですが…そこまで読まれないと無意味かなあ。構成について、試行錯誤中です。
    フォローしてくださって、ありがとうございます。

    ちなみに…
    前掲の、川中島ケイ様の自主企画ですが、私、投票のみの参加を申し込んだので、御作について、川中島様の掲示板にも少し書かせていただきました。といっても、夏目様への応援コメントと同じような内容になってしまっていると思いますが、悪しからずご了承ください。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • たぶん影響を受けた本への応援コメント

    チョコレート戦争を自分でも読んでいて、
    子供も読んでいたということに気がついた時
    あらためて、語り継がれる名作だなと思いました(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あら、チョコレート戦争って、本当にたくさんの人に読まれているんですね。そしてお子さんも。今でも書店で売られているのが納得の威力です。

    ちなみにうちの夫は、幼少時にこれ読んで「オトナはわかってくれない」ことに落ち込んでしまったとか(^_^;)


  • 編集済

    二人称小説ってどんなの?への応援コメント

    小説書きには重要な関心事なので、コメントもいっぱいですね。
    少し前観た配信ドラマで、「あなたは…」とナレーションが入るものがありましたが、主人公が自分に話しかけてるだけなので、結局一人称と変わりませんでした。
    二人称小説って、あなたと呼びかけている人間がいる時点で、視点としては一人称にほぼ近いのではないかと思います。

    作者からの返信

    星ジョージ 様、こんにちは。
    読んでくださってありがとうございます。

    おかげさまで、興味深いコメントたくさんいただいております。私が書く本文よりコメント読まれた方が、収穫が多いと思います✨️

    配信ドラマのお話とのことですが、ナレーションが主人公の兼任だったということでしょうか。二人称とはちょっと違う気もしますが、なかなかおもしろそうな試みですね。それとも主人公が多重人格って設定だったのかな?

    >あなたと呼びかけている人間がいる時点で、…
    そうなんですよ。私もそう思ってしまって。なので、検索しても、二人称小説ってぴんとくる解説が見つけられないんです。私の頭が固いのか、いやいや飲み込める形の解説があるはずだと、ときどき流動食ならぬ流動解説を探しています💧

    編集済
  • 漂泊の思ひやまずへの応援コメント

    さすらい読みって呼び方、いい(´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ははは。まあ名称は何でもいいんですが💧
    たまにさすらって短編をふらっと拝読して「ヤダなにこの方上手!」と思ったときの感動は格別ですね✨️

  • 色とイメージへの応援コメント

    わたしも高校で男の先生がピンクのワイシャツのクールビズで目が丸くなった記憶があります。男でピンクを着こなすのは勇気とセンスが要求される案件なのかなと思ったり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお、なかなか粋な先生ですね!
    ピンクが似合う男性、かっこいいと思います。でも勇気がいるのかもしれないですね。

  • このいいねの使い方に気づいたとき真沙緒さんのお気遣いに感動しました! ヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あたたかいお言葉に感謝いたします。ですが実態はワタシの考えすぎアワワワいえなんでも…💧

    実際は、コメントと同時にいいね押しちゃってること多いです(-_-;)

  • 『未成年が飲酒・喫煙するシーンは悪影響である』っていうのはコンプライアンスの悪い部分ですよね。書く側はそれを分かった上で必要な描写として書いているのに。

     私なんてお酒は15歳から飲んでいましたし、私自身はタバコは吸っていないですが高校生の頃バンド組んでる奴は大体タバコを吸っておりました。それを見える公衆の場で堂々とやったらアウトですが、当時はそんな目くじら立ててはいなかったと思うんですよ。

     気にされるようなら前書きに『このエピソードでは未成年の飲酒・喫煙の描写が出てきますが当作品はそれを肯定及び助長させる意図はございません』という一文を入れるのが妥当な範囲かなあと思います。


     むしろ転生ハーレム主人公が種付けしまくったり大人を論破したり、相手が極悪人で死が身近にある世界だからといって皆殺しにしたりする異世界モノのほうは誰も何も言わないのかよ、と思ってしまいます。別の世界設定だから何やってもOK、っていう事なのかと思うと余計に異世界モノが嫌いになります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    拝見して、自分はコンプラそのものが気になるんじゃなく、人からどう言われるかが気になるんだろうなと気が付きました。自分の考えたものを、他人にどう言われようと書き切る覚悟、みたいなもの、ですかね。
    振り切る度胸がないということかな。

    異世界ファンタジーは確かに、何でもありの発想が縦横無尽に大暴れしている印象ですね。あんまり読んでいないのですが、タイトルとキャッチコピーでなんとなくわかってしまうものもあって、それってトップページに載るからあんまりロコツな言い回ししたらアカンのとちゃうか、たまにそういう注意喚起のお知らせ出とるで、とか思います(^_^;)
    ミステリーとかホラーは、ある程度人が死なないと成立しない場合もあるのでまた別ですけどね(^_^;)


  • 編集済

    川線・山線さまのコメントを読んで自分の飲酒歴を思い出しました(笑)
    うちは物心ついた頃から、大晦日に日本酒(御神酒?)をほんの少し(一口くらい)ですが飲むという謎な慣習のようなものがあって、嫌々飲まされてましたね。

    未成年の飲酒や煙草の描写、難しいですよね。
    私の作品では設定の段階で「飲む、飲まない」、「吸う、吸わない」などは決めてます。
    未成年の場合はもちろん「飲まない、吸わない」にしてます。成人キャラも煙草は全員「吸わない」にしてたと思います。
    これは私が煙草嫌いのせいですね。お酒も最近は全然飲まないですし(笑)
    でも成人キャラが「飲む」でも、実際に書くことはしてないです。私の作品の場合は描写する必要性がないというか、そもそもそういうシーンがないんですよね……。なので設定するだけ無駄というか何というか(苦笑)

    でも、麗人や遥ちゃんの場合はなかなかそうもいかないでしょうし、個人的にはあの四人の「シラフでやってられるか」感が好きだったり(特に「虹~」の時)もするので、うーん、やっぱり難しい問題ですね!
    三奈木さんはあらすじのところにしっかり注意書きされてるんで、それで大丈夫じゃないかなとは思ってますが……。

    何だかまとまりのない、微妙なコメントですみません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私の実家も確か、大晦日の夕方と元日の朝に、ちょびっとずつお屠蘇を飲む習慣があったような気がします。あれは正直、あんまりおいしくなかったなあ…。

    飲酒や喫煙のシーンが出てこない、必要ないというのは、安心して読める要素だと思うので、それも大事だと思いますよ。

    拙作のあの4人はねえ…「ちょい悪」なノリだというべき、ですかね。本当のところ、「虹~」も、投稿前はもうちょっと飲酒の場面多かったんですよ。でもやっぱり、不特定多数の目に触れるところに公開する、という行為は、いろいろ考えさせられるものですね。
    遥ちゃんは煙草をやめましたけど、飲酒も含めて「ちょい悪感」は失われないように表現していこうかなと思います。注意書き付きで。

    微妙なんてとんでもないですよ!
    共感してくださって、ありがとうございます。

  • 結論は、全く気にする必要なし。悪いこと、微妙に悪いことについては、「良い子のみんな絶対に真似しちゃだめだよ」的なことさえ書いてあれば、それで良いと思います。

    表現の分野では、小説であろうと漫画であろうとアニメであろうと映画であろうとテレビドラマであろうと、Vシネマであろうと、違法行為を描写することは山ほど普通にあります。

    未成年の喫煙や飲酒よりも、もっと重大な違法行為や、もっと害悪な事柄を描写することもあります。

    殺人、窃盗、誘拐、詐欺を描写することができなければミステリー作品はほぼ全滅ですね。殺人も窃盗も誘拐も詐欺も、未成年の喫煙や飲酒よりもよほど大きな問題だと思います。でもミステリー作品はそれらの犯罪を助長するものではありません。たとえ仮に犯人がどれだけ魅力的であったとしても。

    悪役はあくまでも悪役であるべき、といっても、すべての場面で違法行為や悪を行っていたら滑稽です日常生活は成り立たなくなりますよね。

    善玉はあくまでも善玉であるべき、といっても、すべての場面で順法範囲の行動をとったとしても、その中でも正しい行為とそうでない行為と言うのは存在するわけで、その正しい行為と言うものも立場によって変わるものです。善玉のキャラクターが完全に正しい行為だけ行っているとみなされる世界ってどこかの国のプロパガンダ小説になってしまいますね。面白くなるはずもありません。

    人間は良いことも悪いことも行うことができます。いわゆる悪人が良いことをすることもあるでしょう。重大犯罪の犯人が普段は大変善良な市民と言うこともあるでしょう。悪人も善行ができますし、善人も悪事に手を染めることもあり得ます。

    だから、ヒーローの2人がちょっとくらいなら悪いことやっても、それはそういうキャラだからということで良いと思うのです。

    善玉のヒーローが皆、完璧超人な「いい人」である必要は無いですし、それはそれでギャグにしかならないような気がします。

    だからあまり気にしちゃだめですよ。

    コンプラコンプラ言うならば、テレビ局はサスペンスも時代劇も、殺人や戦争を描くものも全て放送禁止するべきだろうとワタクシは思うのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに…。お言葉すべてごもっともで、冷静に考えたらそうだよなと、改めて納得いたしました。

    完全に善ばかりの人間も、完全に悪ばかりの人間も、ほぼいないですね。それを描写できた方が、かえって人間らしさが増して見えるのかな。

    フィクションの中で、人が殺されたり暴力行為が行われるたびに抗議が出るようでは、何も書けなくなっちゃいますね。ミステリーとかほぼ絶滅しそうですね。ホラーとかも。痛快時代劇、作れなくなっちゃう。スカッとする需要もあるはずですよね。

    確かに、そこを気にしすぎて主人公の言動が縮こまってしまうのが、一番まずい気がします。あまり気にせず、ただ彼らがそうする背景を忘れずに演出していけばいいのかな。

    気にせず書いてみます。
    アドバイスありがとうございました。

  • 私の初めての飲酒は「3歳頃」だと母から聞いています。その当時同居していた祖父の戸棚から、今も販売しているメロンリキュール「翠」を1本開けて、ご機嫌で寝そべっていたそうです。「翠」は結構甘いお酒だったので、「メロン風味」の好きだった子供の頃の私には「絶好の飲み物」だったようです。

    このようなアクシデントで飲んでしまった、ということではない飲酒、ということなら、14歳くらいからでしょうか?継父の誘いに乗って、一緒に飲んでいました。多分そのころが一番お酒を飲んでいた時期だと思います。そのころに継父からお酒について教えてもらったことは、今でも役に立っています。

    タバコは18歳、高校3年生の時です。理由はなく、ある日「タバコを吸っている自分」を夢に見て、それから吸いたくなった、という感じです。私の亡くなった実父も、継父もヘビースモーカー(継父は数年前にようやくタバコを止めました)で、自宅そのものが「タバコ臭い」家でした。自分の中では、ある意味、タバコの臭いは「父親」をイメージさせるもので、それほど苦手ではないです。

    19歳で彼女(現妻)ができ、一つは彼女が「タバコのにおいが嫌いだった」こと、一つは、少ない小遣いでたばこ代はバカにならないこと、そして、なんとなく「タバコ」が自分とは相性が良くない、と思ったことから、「20歳を契機に禁酒禁煙」となりました。お酒については、純粋に学業とアルバイトで、お酒を飲む余裕もお金もなかったことでした。

    結婚するまでは、飲み会ではちょっと友人から1本もらって、紫の煙をくゆらせることはありましたが、結婚してからは1本も吸っていません。お酒はごくたまに、です。

    お酒はさておき、タバコについては、「タバコを吸うこと」が自分にとって、「子どもっぽい行為」のように感じた、という理由でタバコを止める、というのはどうでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おおぅ、これはなかなか…。ご経験をお話しくださって、ありがとうございます。メロンリキュールは、事故、のようですね。

    私は、お酒はお付き合い程度に飲みますが、それでも最近はかなり弱くなって、量も減ったと思います。甘い缶チューハイ1本で十分すぎるくらいですね。若い頃なら2本くらい飲めました。

    煙草はまったく吸ったことはないです。ただし、生まれてからずっと、父親がすぐ近くですぱすぱ吸ってました。私の肺は一時期まで黒かったかもしれませんね。私が結婚して出産したのを機に「煙草吸っている間は孫を近づかせないよ」と言ったら、喫煙のタイミングを少し考えるようになりました(^_^;)

    本文中に書いた拙作の主人公については、「あることを考えるときだけつい吸ってしまう」という設定にしてあるので、「考えてもいいけど煙草に逃げるのはやめる」という方向で考えました。これもある意味「子どもっぽい行為のように思えた」範疇に入るのかな。

    興味深いお話、ありがとうございました。

  •  現代だと本当に喫煙と飲酒は厳しい感じで、フィクションの中でもアウトなのが凄いですよね。

     自分はお酒が飲めないタチなので作中人物に呑ませるようなこともしないのですが、スポンサーのいるテレビドラマとかならともかく、小説の中だったらセーフなラインだと思います。

     そもそも、シャーロック・ホームズがモルヒネやってる描写があるくらいだから、本を読んでる人は最初にそっちで洗礼を受けてるわけで……。それに比べたらお酒も煙草も可愛いものかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、最近だとフィクションの中までいろいろ言われてしまいそうな気がします。自分が気を遣っているのは、たぶんそこに引っかかっているんだなと気がつきました。

    ホームズのモルヒネ…昭和に読んでさえ、なかなかの衝撃でしたね。もちろん「悪癖」という位置づけでしたが。そういえば金田一耕助も、なんだったかクスリにはまっていた時期があったような💧
    主人公が怪しげなクスリにはまって人生転落していくなんて小説も、それはそれでアリですよね。フィクションとしては。確かにそうだよなあ。

    少し気が楽になりました。
    拙作がテレビドラマになると決定したら、そのときに悩むことにします(ないな笑)。

    アドバイスありがとうございました!


  • 編集済

    拝読していないにもかかわらず、コメントすることお許しください

    表現の自由といってしまえばそこまでです
    飲酒喫煙を美化助長するものではないと、いわば枠外にでも書いておけばそれも許されるかもしれません
    CMだって、ものすごく小さい字で注意書きですからね

    という、表向きな、きれいごとはここまでにして

    ダークヒーローとか、アンチヒーローとか、そういうのはいつの時代にもうけるものです
    不良マンガが廃れないのとおなじで
    演出として許される範囲を模索し苦悩している、それでもう私は十分だと思います(あくまでも自分を許すかどうかは作者である真沙緒さんご自身ですが)
    誤解を恐れずいえば、その模索や苦悩は必ず作品のなかに浮き出てきますので
    それがヨム人の心を捉え、また二十歳未満の飲酒喫煙を考える機会にもなればと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、今回のテーマをくださってありがとうございます。
    (前回いただいたコメントで思い立ちましたので)

    伺いたいのは「拙作を読んでくださったかどうか」ではありませんので、どうぞお気になさらず。

    本文中であのように書きましたが、20歳に満たない主人公たちの飲酒については、どう描いていくか決定したわけではありません。というか、今後どんな話にしていくかもはっきり決まっていないので💧

    たぶん、拙作の主人公の立ち位置が、イイ子ではないけれどまったくのワルでもない、そのさじ加減コントロールに自分が不安を感じているのかな、という気もしてきました。

    コメント拝見するうちに、実は主人公たちもいろいろ悩んでいるということが描写…できていくといいな、くらいに、ひとまず思うことにします。

    いつもアドバイスをありがとうございます。

  • あー。成人式で解禁〜!と浮かれる新成人たちのお酒のラッパ飲み報道とか(何十年も)見続けて来たから、確かにわたしもそのイメージが強いかも(*_*;
    カクコンで大賞なしは、ちょっと寂しいものですね💦2部門でしたか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありましたねえ、成人式を機にハメ外すエピソード。
    ちなみにうちの地域では、18歳の「成人式」ではなく、やはり20歳を機に、新20歳のイベントをしています。もう成人式という名称は使えないので、名称変えて続けている感じですね。

    カクヨムコン、魔法のiらんど部門も大賞なかったようですね。特別賞だけかな。しかしエンタメ総合…うう~む…。


  • 編集済

    こそっと言いますが、たばこは大嫌いなので絶対に吸っていないといえるのですが
    お酒は、まあ、まあね……(-_-;)

    タバコ、お酒は、海外のそれもありますから
    お酒なんて特に、度数が低ければとか、親と一緒ならとか、16歳くらいから飲めるところもあったはず(たいてい、18歳以上のはずですが)
    法律のことはまた違うことを思うのでおいておいて、健康を害するという意味では飲酒も喫煙も、やはり体も心も出来ていない年齢ではやめておいたほうがいいので「二十歳から」なんでしょうね

    それはそれとして、小説でのそういったものの表現ですけども
    時代小説、池波正太郎先生のそれもですけども、現代に照らし合わせると……
    って、言うのは多いですよね
    だいたい、巻頭か巻末に「当時の背景に鑑みてそのままで」みたいな一文があるはずです、今の刷りでは

    そういうふうにすれば……いや、ダメか(苦笑)
    セルフレイティングもありますし、カクヨム様のサイト規約もありますし

    あともう一つ💦
    改修、改稿の時、通知は来ないけれど、「未読」にはなってしまう
    黒澤カヌレさまのお話で私も勉強になりました
    m(__)m
    いつもご迷惑おかけしています
    近況ではお知らせしているとはいえ💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    酒や煙草の考え方は国によって違うのは当然ですけど、やっぱりある程度体が出来上がってからじゃないと、というのはあるみたいですね。

    フィクション上の表現…古いものはね、もうしょうがないですよね。ドラマとか映画もそうですよね。「制作当時の時代背景を鑑みてオリジナルのまま…」のメッセージ付きで。もう修正しようがないですし。当時の雰囲気というか空気感を伝えるのに一役買っていたりもします。

    ネット上の小説はどうでしょうね。これも、モノによるんじゃないかなあ。歴史ジャンルとか、現代ドラマでもちょっと昔の時代を背景にしたものなどは、酒や煙草の文化なんておいそれといじれないでしょうし。ファンタジーとかSFは世界観の作り込みにもよるのかな。

    …やっぱり気になるのは、現代を舞台にした小説ですよね。本当いうとこれも、以前のものであればほっぽっておいてもいいのかもしれないし、「投稿当時の時代背景…」「現代では法律はこのように…」の注意書きを添える手もなくはないですね。
    私は、高校生という、わりと影響を受けやすい年代を主人公にしているので、せめて注意書きくらいは「18歳が成人だけど、酒と煙草はまだダメなんだよ」と書いておこうかな、と思った次第です。

    …フィクション上の、20歳未満の酒と煙草、か。
    ちょっと気になりはじめました。もう1本エッセイ書けるかな。考えてみよう。
    貴重なご意見ありがとうございます! m(_ _)m

  • 「成人と酒と煙草がいっぺんにやって来るイメージ」、まさに私も同じです(笑)
    たまたま先日調べて、成人と酒&煙草がイコールじゃないことを知りました……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    成人と酒と煙草がいっぺんにやって来る、そういう常識の中で生まれて、(それなりに)長く生きてきましたからね(^_^;)アップデートはなかなかタイヘンですよね💧

    酒と煙草は健康によろしくないので、成人年齢が引き下がったとしても、これらが許可される年齢が一緒に引き下がることはないでしょうね。

  • >頭のアップデートって大事だねえ

    あっ、そうか!
    成人年齢って18歳だったわ……(←今更!)
    でも、成人=20歳って感覚が抜けないんですよねぇ。アップデートしなくては……💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですよねですよね!
    ↑なぜテンション上がる💧
    「18歳」と「選挙権」はそれなりに連動するんですが、飲酒喫煙までの2年間のギャップが、感覚のギャップになっちゃってます(-_-;)

  • 高校生が飲酒、喫煙、なんて昭和の時代にはある意味「当たり前」のようなものでしたが、なかなか今の時代では、小説に書くことすら、気を遣う時代になってしまいましたね。

    「昭和」が必ずしも、「のどか」で「温かかった」時代だとは思いませんが、こういうことについては、今の時代の方が「堅苦しくて息苦しい」と感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、昭和でも法律違反ではあったわけですが…独特のユルさはありましたね(^_^;)

    確かに、今の時代の「わずかなはみ出しも見逃さない」な息苦しさも感じます。一方で、昭和の時代って、たとえば著作権関係のガバガバさみたいなものもあって、表現者の立場になってみると「エライ時代だった」な実感もあって、ちょっと冷たい汗も感じます(^_^;)

  •  データを改稿した場合とかは、特に通知とかは来ないと思うので大丈夫だと思います。

     ただ、「マイページ」の「未読あり」のところに表示されて、「あれ? 最新話まで読んであるのになんで出てるんだ?」とか思われる状態になる感じでしょうか。

     カクコンの時に読んでも読んでも最終話が表示されてくる人がいて、何日も「?」となってたの覚えてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あ、「マイページ」で「未読あり」になってるのは、最新話が更新されただけじゃなくて、そういうパターンもあるのですね。そういうことか! なるほど。ご教示ありがとうございます。エピソード並べ替えた場合にもそうなることは、なんとなく気づいてはいましたが、そういう場合もあるのか…ひとつ賢くなったぞ。

    …たまに、トップページの「最近完結した小説」に、何回も何回も同じ小説が載る現象なら、目撃したことがあります…。

  • 漂泊の思ひやまずへの応援コメント

    私も「ふら読み」したいです。
    これまでは、自分の作品を読んでくださった方を読みにいくだけで精一杯であまり自分から読みに行けてなかったのです。
    でも、まだ出会えていない、良い作品はたぶん沢山あるんだろうなーと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、海乃様のところにお邪魔したのも、ふら読みの流れでした。これだからやめられないのよぉ〜と思いました。ありがとうございます。

    タイトル「ふら読みのススメ」とかでもよかったな♪

  • 漂泊の思ひやまずへの応援コメント

    とてもよく分かります。
    ちょっと誰かの物語を読みたくなる瞬間。
    でも長い物語は継続して読むの大変ですものね。
    そんな時は短編に限ります。

    僕の場合は短編で気に入って、それからその人の長編を読ませていただいたりしますね。

    カクヨムコン……そろそろ最終選考発表ですね。
    多分……自分は届かないだろうなぁと毎年のことながら思いつつ
    ドキドキしながら結果を待ちたいと思います。

    三奈木様のご健闘を祈ります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふら読みにはどうしても、短編選んでしまいます。あとはエッセイかな。
    失礼ながら、最初に枕崎様の小説(ノンフィクション?)を拝読したのも、そうした流れだったと記憶しております。

    カクヨムコン、ありがとうございます。
    やっぱり狭き門だったなあと思いながら、返信させていただいております。ははは。
    応援してくださってありがとうございました。

  • 3分で眠れる源氏物語の話への応援コメント

    「ミナキに言わせると「けッ」である。」

    ククク!( *´艸`)でございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやこれ、もしも源氏物語読んだら、現代女性の多くは「けッ」じゃなかろうかと思っています。偏見かもしれませんが。 (^_^;)

  • 漂泊の思ひやまずへの応援コメント

     結構トップページから飛んで読んだりもするのですが、そうすると交流のある作者様の既存作品を読み進めるのが滞ることに罪悪感を感じてしまったりして中々……モヤッとします。

     でもホント、☆1万越えの作品ばっか表示しなくて良いから、隠れた名作的なのに出会いたいんですよね。☆が多い作品なんて、探さなくても勝手にぶち当たるものですから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    川中島様も、トップページから小説探されるのですね。ふら読み、楽しいですよね。

    読む自分がふたりくらい欲しいです。おなじみの作家様の小説を読む自分と、まったく知らない方の小説を探して読む自分。なんで自分ってひとりしかいないんだろう ←なんか思考がヘンな方角に💧

    >☆が多い作品なんて、探さなくても勝手に…
    同感ですね(^_^;) 星が多いってことは、それだけおもしろいと思う人がいて、たくさん読まれているってことなんでしょう。でも正直ワタシ、星の多い小説によく見られるテンプレ要素が、あんまりよくわからなくて💧たぶんワタシは、カクヨムサイトの中でも主流じゃないものが好きな少数派なんだろうなと思います(こういう人はけっこういらっしゃると思いますが、カクヨムサイト内の嗜好としては少数派になるんじゃなかろうか)。
    せっかく投稿サイトを利用させていただいているので、自分の好きな雰囲気の小説を見つけたいなあ、と思っています。

  • なるほど、コメント欄も含めて興味深いですね。

     何度か企画してみて思ったのは、運営側は「機能の一部」で「本棚」的なものとしてしか現状、活用する気はなさそうな事ですかね。そして作者の多くも「まあ埋もれ無さそうな企画(本棚)においときゃ読んでもらえるかな」程度にしか考えていない人が多い、という事。

     なので最近、私は無言参加された方の作品コメント欄に「注意事項を読んだ上でご承諾いただけるようなら参加してください。もし趣旨に合わないようでしたら参加取り下げをお願いいたします」というコメントを残して、相互確認次第コメントを削除という方法を取りました。今のところそれでノートラブルです。

     本当は運営側が「本棚」or「読み合い企画」「ジャンル特集」などを分けて検索出来たり企画自体を用途別に分けられる機能を付けてくれれば良いのですが……あとDM機能も欲しいケド、変なのが湧くから微妙な所かな。

    作者からの返信

    川中島ケイ 様、コメントありがとうございます。
    きつい頭痛で2,3日臥せっておりましたので、返信がたいへん遅くなってしまいました。申し訳ありません。

    皆さんがくださるコメント、おもしろいんですよ。エッセイ本文よりおもしろいです。というか皆さん、こんなにおもしろいお話、ご自身でエッセイ書かれた方がうけるんじゃないかと思うんですが、私ごときのエッセイのコメントに書いてしまってもったいなくないかなあと、思っております(^_^;)

    自主企画も、本棚企画から、工夫をこらした企画まで、さまざまですね。あえてさまざまなことができるように、運営様が意図的にそうされている気もするような?
    本棚企画は、わりと気軽に、条件が合うものを入れて参加がしやすいですね。
    川中島様のようにイベントのような企画は、おもしろそうなんですが、条件に合わせて、行動したり小説を書いたり、というのは、時間とかエネルギーが必要だったりして、「おもしろそうだけど、ちょっと参加できそうもない…」というパターンもあるのかなと思います。
    条件守らないのは論外ですが…。
    条件読んでくださらない相手なら、ご退去いただくという対応もやむなし、ですね。

    確かに、自主企画も、内容によってざっくり分類して、検索しやすくなると便利ですね。
    あと、私も自主企画を行った経験で思いました、「この企画専用のメッセージやりとり機能ほしい」って。
    参加してくださった方が近況ノート使っておられない場合(もしくは、サポ限のノートばかり)だと、その方の小説の応援コメントに書くしかないんですよね。よりによってそれが、企画参加の条件から外れた小説だったりすると…。「これ応援コメントに書くことじゃないよな…」と思いながら書いたりしたものです(^_^;)

  • 漂泊の思ひやまずへの応援コメント

    関わったことのない方の小説を、ふらっと読んでみたい気持ち、すごくわかります。
    KACの時期が一番出会いやすいかなと思うので、私はKAC開催期間内に読みきれなくても気になった作品は片っ端からブクマしておいて忘れたころに読みに行くスタイルです(笑)
    トップページは全くといっていいほど見ないですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムサイトってすごくたくさんの方が利用しておられるので、自分好みの小説を書かれる方に出会いたいですよね。サイトだと、すれ違うことさえ容易じゃないというか💧

    …KAC!
    そうだKACがあるじゃないか!
    私、毎年KACの時期ってリアルが忙しくて、カクやヨムどころか、参加作品のチェックもままならないんです…💧お題小説苦手という事情もありますが。
    そうか、KACなら短編だし…確かにそうだよなあ。うんうん。今度私もKAC参加作チェックしてみよう。リアルタイムでできるかはわからんけど…。
    貴重なご意見ありがとうございます。

  • 漂泊の思ひやまずへの応援コメント

    カクヨムコン期間中のトップページの仕様はどうにかして欲しいですよね。
    少し前に来たカクヨムコン10のアンケートにも意見としてちゃんと書いておきました(笑)

    ふら読み、私はたまにトップの「注目の作品」に表示されるエッセイなんかを覗きにいきます(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムコン期間中のトップページ、初期をのぞけば、ランキング上位の小説が表示されますね。おそらく運営様はランキングで推したいのだろうと思われるので、それはそれでいいんですが、

    カクヨムコンのページに飛んだときに、参加作の表示方法を「ランキング」「新着順(だったかな?」にもうひとつ「ランダム表示」を追加しておいてくれないかなあ、というのが、個人的な考えです。

    あ、市瀬様、もうアンケートで要望されたのですね。私も要望してみようかな。

    エッセイも「ふら読み」にはいいですよね。私もときどきエッセイ拝読しています♪

  • 漂泊の思ひやまずへの応援コメント

    流し読みと言うか流され読みですよね。なんかおススメとか話題の小説で出てきたのをふらふら読みに行くことはあります。未読アリが80もたまっているのに浮気者です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流し読み…流され読み! なんだか急に、時代劇のような風流な雰囲気が!(私だけか)
    「オイラが次に読む小説は…風に聞いてくんな」
     ↑無駄な妄想

    しかし、おっしゃる理屈でいくなら、私も浮気者ということになりますね(^_^;)
    カクヨムサイトの方々が標準どのくらい、未読のブックマークをためておられるのかは存じませんが…聞かぬが花か(^_^;)
    それでも時に、漂泊したくなりますね🎐

  • 漂泊の思ひやまずへの応援コメント

    トップページの影響力ってすごいですよね。
    なんか急にPV伸びたなと思ったらトップページに紹介されていたり……ということも。あれの基準はわかりませんが。

    皆様も書かれていますが「ふら読み」いいですね〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、私が大隅様の小説を初めて拝読したのが、この「ふら読み」だったはずなんです。深夜ラジオのお話、だったかな。あれは注目の作品に載っていたような気がします。
    あれから「TAKAMURA」のお話を拝読するようになって「ワタシってば先見の明があるじゃないか♪」(←なんて失礼なことをっ! スミマセン…)などと勝手なことをほざきつつ、ハマりこませていただいております(^_^;)

    おもしろい方に出会えてしまうので、ふら読みはやめられないです。いつでもできるわけではないですが。

  • 漂泊の思ひやまずへの応援コメント

    ふら読み、なんだか楽しそうですね♪

    カクヨムコン期間中のトップページ。
    おっしゃるようにランダム表示も残しておくと、埋もれている作品が日の目を見ることができるので、祭りが盛り上がりそうですね。
    運営さんに提案してみても良いのでは?と思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふら読み、楽しいですよ♪
    ただ、私はどうしても短編が中心になっちゃいますけどね。長編だとどうしても、一気には読めないだろうから、時間についていろいろと考えてしまうので…。

    カクヨムコン参加作のランダム表示、ちょっと提案してみようかしらと思うんです。
    画面の初期状態がランキング表でもいいんです。ただ、表示形式に「ランダム」という選択肢を追加してほしいなあ…と思っています。

  • 漂泊の思ひやまずへの応援コメント

    カクヨムのトップページ、うーん……
    っていうのはありますよね
    アプリ版とかも
    違うんですよ💦
    真沙緒さんに賛成なんです!
    読まれる人はさらに、読まれない人はいつまでも読まれないって仕様はどうにかならないかなあと思うわけです
    結局、そうなるとここでも話題になった星爆とかで読み合いを強制するような流ればかりになりますしねえ
    魅力的な作品は本当に多いのに

    私もでも、今はフォロワーさんのを追うだけでいっぱいいっぱいなんですけどもね💦(偉そうなこといいつつ)
    もっとヨムしないとと思いつつ😢

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あちらこちらの創作論で「カクヨムのトップページに載ることがどれだけ重要か」論を拝見しますが、ふらっと読みをしようとして「あ、こういうことか、なるほどな」と納得してしまった自分がいます。
    アプリ版はすみません、わからないです。

    >読まれる人はさらに、読まれない人はいつまでも読まれないって仕様
    …ですね。
    「つまらない」じゃなくて「見つけてもらえない」ですからね。
    つまされる身としては、…胸に刺さります。

    せめて…小説のランダム表示で、普段あまり見かけない小説とか作家様とか、見てみたいんです。
    (トップページの「注目の作品」も、見る人によって異なる仕様らしいので)
    一応、ランダム表示はできるらしいんですよ(確か)。
    それが、「カクヨムコン期間中に、参加小説のみを対象として」見られるといいなあと思うのです。
    カクヨムコン期間中なら、せっかくだから、参加作を読みたいです。そういうのできた方が、カクヨムコンも盛り上がらないかなあ。

    星爆もねえ。いろいろ言われてますね。
    星は匿名で贈る仕様、とかにできるといいのかな。
    でも、レビュー書いたときに、匿名だと面倒なのかな。

    そんなこと言う私も、フォロワー様の小説を、マイペースで拝読しています。やっぱり、めっちゃおもしろーい。やめられなーい。久しぶりにあの方の小説も読みたーい。
    …自分の小説いつ書くねん、な状態です(^_^;)

  • 漂泊の思ひやまずへの応援コメント

     ふら読み、いいですね。

     自分はカクコンの前とかはホラーとミステリーのランキングを毎日チェックして、「知らない短編ある~」とか言って読んでましたね。

     カクコンの後からは相互フォローしてる方の数が増えたので、「その方の新作がアップされたらそっち優先」ってなったので、最近は知らない方の作品を全然読めてないです(汗)。

     あとは長編作品とかももっと読んでおきたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もちろん、作風がなんとなくわかる方の小説も読みたいのですが、知らない作品も読みたくなることありますよね。

    短編ならわりと気軽に読めますが、長編はどうしても、気合みたいなものが必要になってしまって、「読みかけのこれが終わってからにしようかな」になりがちです。

    たくさんの方に読んでいただけても、同じ数だけ自分が読むのは、なぜ難しいのだろう…。

  • 参加する自主企画を選ぶのがすごく面倒くさいなぁと常々思っている浅川です(笑)参加する自主企画を探すのにずっとスクロールをして、あれ、ないじゃん、と見逃すことが多々…
    自主企画を検索できる仕組みとかあれば良いなと思います。本棚企画なのか、質問企画なのか、はたまたお題企画なのか。ジャンルというか形式ごとに分かれていると、参加者じゃなくても見つけやすいし、もっと作品に出会う機会が増えるんじゃないかなと思ったりもします('ω')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自主企画を検索。それ、いいですね! 確かに、めっちゃ便利そう。自主企画って今のところ、全部だーって並んでいるだけなので、参加したい人も読む人も、探すのたいへんですよね。企画を立てるときに、いくつか選択肢を選んでおくと、検索画面に反映されて探しやすくなるとか…おお、いいですね! 利用しやすくなりそうですね。


  • 編集済

    自主企画の参加、したことないです(汗)
    多過ぎて、どれに参加したらいいものなのか分からんです。
    あとは、読み合いでしょうか。
    読み合い不要としているのも見かけますが、建前であり読むべきなのではと。
    その義務感に縛られてしまいそうなのも、参加していない理由のひとつです。

    そんなスタンスでも、ミナキ様をはじめ多くのユーザー様と交流ができていることは幸せですね。ありがとうございます。
    知っている方の企画で、少数精鋭かつ気になる企画。
    初参加するときがあるとしたら、そういう企画ですかねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も参加しまくっているわけではないのですが…。
    条件に合っていても、なんとなく気後れして見送ることも多いです。

    自主企画はいろんな小説や作家様と出会えますけど、必ず参加しなきゃいけないわけじゃないし、「あんまり意味がない」と判断する方もおられます。参加しなくても交流は可能ですし。

    こちらこそ、いつもありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いします。

  • カクヨムコン10。への応援コメント

    「学祭では静粛に!」タイトルですでに惹かれますね!

    お邪魔しに行きます!

    作者からの返信

    縞間かおる様、読んでくださってありがとうございます。

    タイトル負けしてないことを祈ります(^_^;)

  • 自主企画の参加は私も本棚企画ばかりですね~。最近初めて質問企画には参加してみましたが。
    基本的にとりあえず本棚に置いておく感じです(笑)

    自分で自主企画を立てたりすることもたまにありますが、どうしても参加条件とは違う作品が紛れ込んできますね(>_<)
    でもその作品を削除する方法をいまいちよくわかってない(おい)ので、これまではそのままにしてました……。
    タップミス、なるほど。その可能性もあるんですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は、お題小説書けないし、読み合いはココロに余裕がないとしんどいので、必然的に本棚企画多くなります。質問企画ももう少し書いてみたいのですが。

    自主企画、私はすごくタイトな条件で設定したつもりなのですが、やっぱりどうしても…ありますね。
    タップミスの可能性は否定できないのですが…だとしてもやっぱり、自分でもう一度確認するというプロセスは必要じゃないかなと思います。間違っていたら、取り消せばいいので。

    自主企画のページはそんなにしょっちゅう見ているわけではないんですが、それでもいるんですよね…またあの人条件無視してるのか、という人が何人か…。好感度という目線では、どうしても、ね…。

  • 自主企画、参加条件に合わない作品を時々見かけますが、なるほどタッチミスですか〜。
    確かにスマホからの操作なら間違えてしまいそうですね。
    と言いつつ、私も、今、放り込んでいる作品が間違ってないか気になってきました。
    この後、確認してきます〜💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もマチガイ参加、しそうになったことが何度かあるんですよ💧参加を決定するボタンをタップする前に「おおっ、何かヘンだぞ?」と気づいて取り消したので、参加は辛くも免れましたが💧
    なので、タッチミスは、あんまり強く言えないんですよね。誰しも経験してるんじゃないかな(^_^;)

  • 自主企画には最近、そんなに積極的ではないです
    というよりも、作品数が全然なのですが💦
    そこのほうをもうちょっと頑張りたいなあって
    お題企画とか😢
    とにかく、今やッてるもの、それを仕上げないと! 私はどうも、一つのことに集中していると他は出来なくなるタイプなので
    ヨムのさえも😢

    それはともかく
    自主企画の意図に沿わないようなもの、参加企画の中の作品を見ているときに思うものはあります
    「これはあかんやろう」と
    短編で企画されているのに、明らかに長編とか(文字数で分かりますからね)
    企画を立てることに慣れていらっしゃる方ならサクサクとそんなのは除かれるのでしょうが(苦笑)
    滅多に自主企画なんて立てないと、それがまた億劫になってなおさらやる気失せます
    そういう勢でもあります、私は😢

    スマホの方々はいろいろ苦労あるんだなあとも思いますけど
    最近、ちょっとずつスマホでカクはやっていますが(推敲、修正から)自主企画とか、細々したことまでもやるのは大変です💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も、あれもこれも同時にはできない質です。カクを始めるとヨムがおろそかに。お題企画! むりむりむり〜💧

    そんな感じなので、自主企画を立てたのもまだ一度だけなのです。私にとっては、けっこう度胸いりました。
    参加条件を結構キビシクしたのですけどね…それでもまあ、うん…。私の書き方が悪かったかなと思ったパターンもありましたけどね…。

    スマホは、推敲が手軽にできる利点もありますが、字が小さいとかミスタップもあるんですよね…(^_^;)

  •  自主企画、色々あるみたいですね。
     
     昔(といってもほんの数ヶ月前ですが)は、ジャンルごとの本棚に登録したりもしてましたが、最近は全然参加してないですね。

     お題企画とかがあればやりたいのですけど、いつも「2000字以内」とか短すぎるので、満足するの書けないなあ、と閉じちゃう感じです。

     ミスタップは自主企画だけじゃなく、星とか付けるタイミングでもありますね。「知らずに星一個」とかになってるのを見た時のヒヤヒヤ感といったら(汗)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自主企画、いろいろあるようですね。
    お題企画はかなり難しそうですね。私、文字数の前に、お題小説そのものが苦手で、参加できたことはないです💧

    星を3つつけるつもりで1つになっちゃった、もあるあるですね(^_^;)


  • 編集済

    ミスタップ登録は、わたしも経験があります(^_^;)
    すぐに気付けば、サッと消すことも有りますが、企画主様は気付いておられますよね💣️

    自分で企画立てたときは「何でコレを??」と思うこともあるけれど、逆になることも実体験でやっちまってるので、中々対応に悩んでしまいます。
    (とは言え、最近はパワーダウンで自主企画を立ち上げてもいないです💧)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    企画主様、通知をオンにしていれば、取り下げに気づかれているかもしれませんね。
    ただ、個人的な考えなのですが…ご自身で気づいて企画への参加を取り下げた、ということであれば、取り下げたご本人も企画主様も、お互い忘れてノーカウント、とした方が、それぞれの精神衛生上いいんじゃないかなと思います。
    (本当に個人の勝手な考え)

    ミスタップの失敗、私もあるんです。
    とある作家様のページを「どんな小説書かれる方なのかな」と拝見していて、なにげなく指をあてた場所がまずく、拝読していない小説に星が…💦ヤバイヤバイヤバイと大焦りで星を取り消し(こんなことやったの初めてでした)、その作家様に平謝りでした(-_-;)


  • 編集済

    色とイメージへの応援コメント

    分かります分かります。
    自分も男子は黒、女子は赤が当たり前の時代に生きていました。

    制服も男子はズボン、女子はスカート。
    今は違いますね。
    女子でもスラックスの制服を選んでいる子も目にします。
    男子がスカートというのはありませんが、今後そうなっていくこともあると思います。

    時代ごとに背景がありますし、変わっていくということは
    求められているからこそ変わっていくのであって
    良いことだと思いますね。

    何で女子だからってスカート履かなきゃいけないんだろうって
    嫌な思いをしていた子も我々の世代でもいたと思うので。
    今度はズボンを履きたくない男子の声にも応えてあげてほしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は学生時代、スカートは嫌でした。なんでかというと、自転車通学していたからです。雨の日なんて最悪ですよ。合羽着ても、膝から下はずぶ濡れ確定です。替えの靴下とビニール袋は必須でした。靴もヒドイことに。男子は合羽もズボンなので足首までカバーされてて、不公平だと思ったものです💧

    たまに、私服通学okの高校のニュースとか目にすることありますね。以前インタビューされていた男子生徒は、和服で通学していました。そういうのもありですね。
    ガチでエビら…いや何でも(^_^;)

  • 色とイメージへの応援コメント

    ふむ。数年前の話か。(時空の歪み)
    おろおろ。(しようと思っていたシャアの話がすでに出ていて困っている)

    高校時代、ピンクのケータイを使っている時期がありました。
    先輩が、二色しかない同機種のホワイト(シルバーだったかな)を使っていたからというのも理由のひとつでしたが。
    「なんでピンク?」とは言われたものの、激しくからかわれはしなかったですね。高校生だからか、時代の過渡期であったからなのか。
    でも、実際はどう思われていたのだろうな。

    ピンクのケータイを持つナルシスト、か?
    (ピンクのケータイを持つことがナルシストといっているわけじゃあない)

    ……悪くないと思ってしまった(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほう、ピンクのケイタイをお使いでしたか。

    思うんですが、携帯電話とか車とかの色は、「選択肢それしかないんだからしょうがないよね」感が、ほかのものより強い気がしています(偏見?)。同じ機種でもそれなりに色の選択肢があるような、ないような。とくに携帯電話やスマホなど、お店に行って「この機種は今この色しか在庫がないんですが」「じゃあそれでいいや」が多いような。何ででしょうね。明らかに「大人の買い物」だからなのかなあ。成野様の場合、高校生という年齢もポイントのひとつなのかな。いちいちそんなことでからかうのは子どもっぽい、みたいな。…いえ、勝手な推測です。ナルちゃんかどうかはわかりませんが…。

    うん、よくわからない話になってしまいました。
    時空の歪みのせいかなあ~🌀

  • 色とイメージへの応援コメント

    あぁ、昔は確かに赤系を「女色」とか言ってましたね!
    けど当時絶大な人気を誇っていたガンダムの、シャアザクは赤だし。彼のパイロットスーツも赤だし。キャラの顔は女みたいだと、当時の男子らは酷評してたから、そこは釣り合いがとれてたのか……(すみません、脱線しまくってます)
    ランドセル、昨今は銀もありますよ(^^;) 赤&銀は、さすがにウルトラマンカラーにしか見えず。。男子用? 女子用?? と首を傾げてしまうのは、わたしが女色・男色に縛られてた世代だからなのかもしれません。
    そうそう、ピンク髪の男性アーティストも、今は似合っている方が沢山いらっしゃいますね(*´艸`*)💕

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああっ、そうか、シャアがいた! 赤くてツノがついていて、性能が3倍でしたっけ? 服装も赤だし。…えっ、当時の男子は酷評してたんですか。私の身近な女子からはシャアってモテモテだったけどなあ。カッコイイって。…もしかして、当時の男子…やっかみ?(コラ)

    銀のランドセル。渋い…もしかして、車のライトに反射しやすいとか、そういう効果を狙っているのでしょうか。赤と銀の取り合わせもあるのですか。そ、そのカラーリングはまさしく…狙ってますよね?

    ちなみに私の地元では、小学1年生には交通安全の啓発も兼ねて、黄色のランドセルカバーが配布されます。1年生はほとんどそれを付けますから、1年間はランドセルの色ってあんまり意識されないんですよね…(^_^;)

    ピンク髪のアーティストも、昔も少しいましたね(誰とは申しませんが)。今は、リアルで自分の身近にいたらちょっと驚くかもしれませんが、芸能界ならそんなに珍しくもなくなりましたね。…あら弥生様、ピンク髪の推しがいらっしゃるのかしら♡

  • 二人称小説ってどんなの?への応援コメント

    二人称?? 知りませんでした💦
    他の方のご意見を読ませていただいた感触では、読み手である「わたし」に呼びかけて来る感じでしょうか……?
    昔、Web小説で流行った(?)ドリーム小説(特定の登場人物の名前や、特定の語句を読者が自由に設定して物語に組み込む小説)みたいになるのかなぁ。。ちょっと違いそう((+_+))
    一人称、三人称。どんな文体で書くか、いつも悩みます。
    短編は、出来るだけ短く表現をまとめるのに一人称にしてしまいがちです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は私もよくわからないのです(爆)。「二人称小説」という言葉を目にしただけ、に近いので。自分なりに検索してみたりしましたが、まだぴんとくる解説に出会っていません💧疑問投げっぱなしです💧

    ドリーム小説? そういうのがあったのですか。それはそれでなかなかおもしろそうな試みですね。難しそうですが。

    私はもう、短編というと、ほとんど反射的に一人称で書こうとしています。その方がラク、あわわわ、表現のまとまりがよさそうなので(^_^;)

  • 色とイメージへの応援コメント

    男子が黒で女子が赤。確かに、昔はそういう風潮がありましたね。
    今は、たくさんの色のランドセルが販売されていて羨ましい限りです。

    ちなみに、我が夫はピンクや赤色が大好きです。
    好みの色が私と同じなので、よく子供のようにマグカップ(赤)の取り合いをしております(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ま、あくまでも時代の風潮、でしたけれども。
    今はいろんな色のランドセルがありますね。玉虫色、は出てこないでしょうが…(なぜに玉虫色?)。

    あら、ご夫婦で、赤系統の色がお好きですか。
    うちの夫、家の中では、ちょっとくすんだ色合いの赤い服をよく着ています。
    簡単に「赤」とか書いてしまいましたが、トーンによっても色の印象って変わってきますから、おもしろいですよね。

  • 色とイメージへの応援コメント

    私ランドセルって使ったことないんですよね。
    通ってた小学校は専用(?)のオレンジ色のリュックみたいなやつで、みんなそれだったんです。
    なのでたまにランドセルの転校生がやって来ると、珍しがられていた記憶があります。
    個人的にはランドセルは重そうだし、値段も高いし、リュックで良かったと思ってますが(笑)
    ちなみに、今年小学生になったばかりの姪っ子は水色のランドセルにしたそうです。
    今はたくさんの色、デザインから選べていいですよね。

    また、私の従兄(10歳以上年上)は私が物心ついた頃からずっとピンクが好きでした。
    今も好きみたい(前にピンク色の車を買ったこともある)ですが、学生時代とかどうだったのかちょっと聞いてみたいですね。
    ちょうど近々会う機会があるので、その時にでも聞いてみようかと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    学校指定のリュック、ある意味それが最強だなと思いました。
    我が家の子どもが中・高とリュックを背負って学校に行っています。学校指定ではなく、お店に普通に売っているものです。私の頃は学生カバンが定番でしたが。ランドセルとか学生カバン、確かに重かったのですが、利点もありました。硬くて頑丈なので、中にノートとかプリント類入れても、へたりにくいんです。現在子どもが通学に使っているリュックはごく普通のリュックなので、造形の支えになるものがなにもなく、教科書やノートやプリント類がたわんで…💧クリアファイルに入れた程度ではダメなようです…(-_-;) 我が子よ、持ち歩く荷物をもうちょっと工夫したらどうなんだい…(-_-;)
    今のカラフルなランドセル、ちょっとうらやましいですね。ただ、当時「ラン活」なんてものはなかったはずなので、気楽といえば気楽だったか…。

    ときどき、男性向けファッション雑誌などで「ピンクを着こなしてこそ大人の男!(主旨)」みたいな記事があるようです。従兄様、きっと「大人の男性」継続中なのですね♪

  • 色とイメージへの応援コメント

    裕福ではなかった小学生のころ、周囲で紐靴が流行していました。両親に「紐靴が欲しい」とお願いしたところ、父が、「安売り」をしていたであろう、「淡いブルー」の、キキとララの印刷が入った紐靴を買って帰宅しました。

    「これは女の子のものだ」と私は苦情を伝えましたが、両親は「青色やから大丈夫」と押し切ってきました。当然翌日、その靴を履いていくと、同級生からひどく馬鹿にされたことは言うまでもありません。

    私の子供たちがランドセルを選んだ頃よりもう少し前の話、新聞か何かのエッセーで読んだ話ですが、ある子供が、黒でも赤でもないランドセルを背負っていて、それを見た著者は、「その子に似合った色だなぁ」と思ったそうですが、周囲の同級生たちからは「黒でも赤でもない、変な色だ」とはやし立てられていた、という文章を記憶しています。

    私の子供たちがランドセルを選ぶ頃には、「黒でも赤でもない」ランドセルはごく普通になっていて、ランドセルを選んでいた時に、そのエッセーのことを思い出して、「時代は変わったなぁ、その子は時代の最先端だったんだなぁ」と思ったことを覚えています。

    私の私服は、白系統か、ブルー系統です。緑色も好きなのですが、適当な服がありませんでした。車はブルーですが、エレキギターはメタリックレッドです。

    「赤」が女性をイメージさせるもの、「赤」でも女性をイメージさせないもの、また逆に、「黒や青」が男性をイメージさせるもの、逆に男性のイメージとは関係ないものもあると思います。

    まとまりのない文章になりました。すみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とてもまとまりのない返信、書いちゃいまーす。

    ああ、靴紐に、女児向けのキャラクターが付いていたのですね…やはり、色よりもキャラクターにくっついてくるイメージの方が優先されるのですね。
    それは…なんというか、お辛かったですね。苦い思い出ですね…。

    ランドセルの色、時代のさきがけだったという子ども。時代が早すぎると周囲から理解されない、みたいな話を思い出しますね。その子本人がつらかったのかまったく平気だったのかはわかりませんが。でもたぶん、そうした時代のさきがけの子がほかにも何人かいて、徐々に増えていったことが、現在につながっているのでしょうね。

    ぶっちゃけ、どんな色だろうと、結局は「好きな色か、かっこよく使いこなせているか」になるのかな、と乱暴に考えております💧メタリックレッドのエレキギターはかっこよさそうですね。私の夫は、家の中では、ちょっとくすんだような色合いの赤い服を着ております。似合うんです(あ、おノロケ💧)。

    ぱっと見にわかりやすくないと困るものは、色によるイメージで表してもいいんじゃないかと思います。本文にも書きましたが、お手洗いの案内とか。完全に個々のイメージで決めていいものは、自由な方がありがたいかな。そんなことを思いました。

  • 色とイメージへの応援コメント

    最初に断っておきますが、私は一応、性別不明でカクヨム様では活動しています(笑)
    古くからのお付き合いの方々は分かっていらっしゃると思いますけども
    コメント欄も見られるので

    年齢では真沙緒さんと近い時代だと思うので「そうそう」とうなずいていたとだけ

    小説のイメージカラー、私は作品イメージからつけています
    何となくですけど
    色彩含めてデザインセンス私は全くないので💦 そこはもうそれなりでしかないのですが
    小説の登場人物に関してはそれも特徴を付けたいとかそういうときには決めますけど、あとは「読者の想像にお任せします」です

    私自身のこと語れると「色」でもおもしろいこといろいろあるんですけど、すいません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    時代が変わると常識も変わると言いますが、現代から見たら信じられない時代だったでしょうね(^_^;)
    ただ、生きている間に価値観ってここまで激変するものなんだなあ、としみじみ思います。これだけ変わったというのは、当時から「誰にも言えないけど、これってヤなんだよなあ」と不満を持っていた人がけっこういたということ、なのかなと勝手に想像しています。

    小説のイメージカラー、もっと色のバリエーションが欲しいとか、いっそ簡単な模様も欲しいとか、そんな考えもあるかもしれませんが(アタシだけか? …いや、さすがに模様まではいらないか)、一方でイメージカラーなんて考えもしない、という方もおられると思います。まあ、あくまでイメージカラーは小説の「おまけ部分」ですよね。私なぞはおもしろがっていますが…センスの有無とは別問題…(-_-;)

    編集済
  • 色とイメージへの応援コメント

     ピンクカラーのライダーは、「エグゼイド」とかですね。奇抜すぎるデザインで、発表された時には志茂田景樹とか言われてたの思い出しました(笑)。

     そう言えば、戦隊ものだと「赤で女性」とか「ピンクで男性」とかはまだ出てきてなさそうな感じですね。
     この辺りはまだまだ難しいのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シモダカゲキ…そ、そんな噂があったんですか💧それは知らなかった…。(^_^;)「リバイス」もピンクが多いデザインだったかな。

    戦隊ものは、どちらも先例が一応あったようです。ピンクで男性は、「ドンブラザーズ」にレギュラーとして登場したそうです。レギュラーじゃない場合を含めてもよければ、たとえば「海賊戦隊ゴーカイジャー」は過去の戦隊メンバーに一時的に変身できるというスサマジイ設定なのですが、劇場版とかで、(男性含めて)5人そろってピンクの戦士に変身したりしていました。あ、この場合だと、一時的ではありますが、女性がレッドに変身した回もありましたね。
    「シンケンジャー」に女性のレッドが登場したことがあるそうですが、数話だけのゲスト扱いだったらしいです。
    戦隊ものは、リーダーがレッドじゃない戦隊もいくつもありますが、やっぱり主人公格として中心にいるのはレッドになりがちのような気がします。もともとのターゲットが(たぶん)男児なので、男児の共感みたいなものを考えると、女性のレッドをレギュラーメンバーにというのは難しいのかもしれませんね。


  • 編集済

    二人称小説ってどんなの?への応援コメント

    本文もさることながら、コメント欄まで読み応えがありますね。
    皆様、アツい。
    そのようなコメントを引き出すのもまた、ミナキ様の力ということか。

    三人称一元視点で書いていたこともありましたが、今はほぼ一人称ですね。
    Web小説では一人称のほうが人気っぽいというのもありつつ、自分でも一人称がいいのかなと。
    三人称一元視点でも、——や()を使って心情を書きまくる奴だったので。
    あふれでる、だったら最初から一人称でいいやん感。

    そんな私には、二人称小説は難度が高いです。
    二人称に『あなた』を使っているとして。
    いつの間にか『あなた』を使っているだけの一人称になっていそう。
    私の頭の限界……(泣)

    四人称小説は、人間にとって到達できない境地だと思います。
    もしも辿り着いたとしたら、この世界には存在できないのかもしれません。
    ふふふ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    成野様も皆様も、寄せてくださるコメントがどれも、おもしろくて興味深いです。ミナキマサオが本文で疑問を投げっぱなしにしているせいかもしれませんが💧

    Web小説では一人称語りの方が、人気なのでしょうか。
    たしかに、試し読みの段階で一人称が多いなと思うことはありますね。なるほど、そうかあ。

    二人称小説について。
    >『あなた』を使っているだけの一人称に…
    ワタシも、自分が書いたらそうなる気がしていますよ。というか、そうなるだろうな。文体が暴走して「オンリーユー小説」とでも呼ぶべきシロモノになり果てる気がします。そうなったらもう、二人称小説とは別物じゃなかろうか。(もう何言ってるかわからない)

    四人称小説…果たしてそれは小説なのだろうか…ふふふ…。

  • こんにちは。お邪魔します。
    近況ノートのコメントへの返信! これ、わたしも見落としてしまったりしていたのですが、(いいね)ボタンの活用法、いいですね。
    でもって、本当に自分はソコツなので、数か月後に「おや……?」などということを、コメント欄でもやらかしていたので(通知が迷惑メールに入っていたのです)
    最近は何日かごとに、近況ノートの頭あたりは、こそっと覗いたりしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >(いいね)ボタンの活用法…
    自分で書いておいてナンですが…いいのかどうか(???)。
    というのも、コメント書いたときに「いいね」を押しちゃってることもけっこうあるからです。一旦おしちゃった以上、取り消すのもヘンだなと思うし💧
    さらに、自分でコメントしたことを忘れていることもよくあるからです。
    年はとりたくないな…💧←そういう問題か

    ちなみに私は、通知はメールでは受け取らないようにしております。カクヨムサイト開けないときにメールで通知を見かけてしまうと、焦っちゃうから…(^_^;)

  • 近況ノートのコメント返信機能欲しいですよね。
    私の場合、近況ノートへのいいねの通知を切っているので、私みたいなタイプには三奈木さん方式が通用しないのです(^_^;)スミマセン
    私は近況ノートにコメントしてもコメントしたことを忘れることがあるので、普通に返信を見逃します(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >近況ノートへのいいねの通知を切っているので、…
    ああっ、そうか! そういう通知の設定も変更できるんだった! 忘れてた←オイオイ…💧

    通知の設定は個人の自由ですね。そうなると…この問題への最適解はナイということになるな。うすうすそんな気はしていたが…ふははは(乾いた笑い)。

    するとやっぱり、
    >近況ノートのコメント返信機能欲しいですよね。
    これしかなさそうですね。
    そして、もしもコメント返信の通知が届くようになったとしても、通知を受け取らない設定にする人もいる、と。…ま、設定の選択肢が多いのはキメ細かくていいことです。

    >私は近況ノートにコメントしても…
    あ、私もしょっちゅう忘れます(^_^;)
    たぶんカクヨムサイトあるあるなのでしょうね。
    なので、ミナキ方式(?)が通じないとしても、よくあることなのでお気づかいなく〜(*^^*)

  • 対策はしていないのですが、気持ちは凄く分かります!

     それもこれも、近況ノートへの返信に関しては通知が送られないというカクヨムの『さっさと改善してほしいとほぼ満場一致で思われているにも拘らず改善されないポイント』のせいですよね。早く改善してほしい><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、川中島様もわかってくださいますか。近況ノートのコメント返信に通知がほしいという方、けっこういらっしゃるのですね。

    近況ノートのコメントは、小説エピソードの応援コメントと仕様が違うっぽいのですが、こういう改善はできるのかなあ。そのかわり、近況ノートには写真とか絵が載せられるしなあ…。一長一短。どうでしょうね…。


  • 編集済

    コメントといいねの時間差に、そんな深い理由があったとは全く気がつきませんでした。最終的に考え過ぎ、笑いました。
    私も考え過ぎというか、貰ったコメントに返信するために翌日も時間がある日にしか近況ノートを書かないというルールでやってました笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやいや、深い理由だなんて…ただの考えすぎをこじらせてしまったミナキでございますよ (〃∇〃)

    余裕があるときに返信とか近況ノートを書くというのも、いい作戦(?)ですね。ワタシの場合、余裕があってもだらついて「今度にしちゃおうかな…」(∞)になりそうです💧

    お星さまをありがとうございます。
    恐縮です m(_ _)m

    編集済
  • 3分で眠れる源氏物語の話への応援コメント

    ほう、なるほど。全く源氏物語を読んだことがないのですが、このエッセイで大変よく理解できました。ありがとうございます笑

    作者からの返信

    同歩成 様、読んでくださってありがとうございます。

    理解…! ワタシが読み出して3分で寝てしまう理由を、ですかっ!? 恥…(〃∇〃)
    ま、まさか、…源氏物語が理解できた、のではないですよね…こんな寝言で…
    (〃∇〃)

  • 二人称小説ってどんなの?への応援コメント

    二人称小説かぁ。

    「あなたは電車に乗っていた」
    「君は彼女のことを恐れている」

    みたいな感じですかね。
    自分も長編で一人称と三人称で書いたことはありますが
    こういうスタイルは使ったことありませんねぇ。

    自分だったら二人称小説は短編で使えるかもしれません。
    ちょうど短編の題材があるから今度やってみようかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお、おもしろそうですね。
    投稿されたら読ませていただきたいです。

    ただ、二人称小説については、私が勝手に推測でしゃべっているだけですので、ご自身が確かめられることをおススメします(^_^;)

  • 星の行方への応援コメント

    星爆はたまーに遭遇しますが全部スルーしてますし、特段気にもしません(笑)
    ですが唯一気になってしまうのが星の数がキリの良い数字だったとき。星爆を含めて星100だった場合、あとあとそのアカウントがBANされて星の数が減るので…そのときはなんとも言えない悲しみと怒りです( ´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は普段、星よりもpvが気になっちゃう人間です。星をいただくと、数よりも「どんな方なのかな?」と思って、こっそりお邪魔したりします。結果として…「あ、すごい短時間で星投げまくってる人だ…」とか気づいてしまったりします💧

    >星の数がキリの良い数字だったとき。…
    これ、わかります〜。キリがいいときは、ね…。私も以前、ある小説の星の数が100弱あって(当時)、あ、100超えた…あ、これは…となって、結局10個くらい減って…切なかったです(^_^;)


  • 編集済

    分かります分かりますw

    多分、今後のアップデートでいずれ
    近況ノートのコメント欄もぶら下がり機能がつくんじゃないかなぁと思います。

    確かにいただいたコメントにはお返事しないとなぁと思いますよね。
    自分はせっかく応援コメントをいただいたのに気付かず
    半年くらい放置してしまって、半年後にお返事したことがありますw

    お相手の方、「何だっけ?」ってもう忘れてしまっていたかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    近況ノートにぶら下がり、つきますかね?
    写真とかイラストが載せられる都合もあるし、小説のページとは仕様が違いそうな気もします。
    でも返信を書いたら相手に通知が届くシステムになったら…いいなあ。

    私も、先方にコメント書いた返信が、ンか月後に来たことあります💧
    すごい恐縮して謝られましたが…私の方もコメントしたことすっかり忘れていたので、謝られてかえって申し訳なかったです(^_^;)

  • 星の行方への応援コメント

    星とは流れるものなり

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    …真理ですね。大宇宙の真理。
    (まり、じゃないです)

    ただ、流れ行く星の光の残滓にすら気づかないことが多い私は、だいぶ経ってから「…あれ? 減ってる?」なことも多いです(^_^;)

  • 3分で眠れる源氏物語の話への応援コメント

    はじめまして。お邪魔します。
    あははは! 源氏物語! 光る君に、なんだコイツ!? と思いながら読んでおりました。笑!

    作者からの返信

    相ヶ瀬モネ 様、はじめまして。
    読んでくださってありがとうございます。

    源氏物語がお好きでしたら申し訳ないです…💧 好き勝手な感想を書いてしまいました。
    m(_ _)m

    まあ…なんだコイツ、になりますよね。この素行で出世していくのがオソロシイところで(^_^;)

    コメントありがとうございました。

  • 近況ノート、まだ書いたことないんです。
    なんか写真やら絵やら、皆さま他の才能もお有りのようだし、すごいなあと読んでいいね!しているだけです。
    いつか書いてみたいな(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スゴイ人は、絵とか写真とか凝っておられる方もたくさん。
    1行2行だけ、という方も。
    まったく書かれない方も。
    日記がわりの方もおられますし、皆さんいろいろですね。
    何でもいいと思いますよ〜。

  • 3分で眠れる源氏物語の話への応援コメント

    めちゃくちゃ笑いましたw
    三奈木様のお人柄というか、「源氏物語は高尚なお話なのですわよホホホ」
    などと気取らないところが面白いですね。

    源氏物語は読んだことがないのですが、
    うちの妻も三奈木様と同様の「けっ」という感想を持っていて
    「どこか面白いのか分からない。ただの遊び人の武勇伝」と
    一刀両断しております。(好きな方申し訳ございません)

    知らんうちに生えて来る人物(笑)。
    いつの間にか中の人が入れ替わっている呼び名(笑)。
    爆笑させていただきました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    …「源氏物語読んだら3分で寝られるよ」という話をしているはずなのに、なぜ人々の笑いを買うのだろう…ナゾだ…?

    光源氏って、モノ好きとか好奇心が旺盛すぎるとか後先考えないとか、ヘンな性癖もあるんですが、一部の女性との関係を利用して成り上がっちゃう部分もあったりして、案外シタタカな一面もあったりするようです。ある意味、女性遍歴ながらも出世の記録というか。でも、それがシタタカな計算なのか、なーんも考えてなくてなりゆきでそうなったのか、微妙なところがまたオソロシイ…。
    たまに、作者の紫式部もあきれてるなコレ、と思われる描写があったりします。
    女性はけっこう「けッ」と思う人、多いかもしれませんね。
    (まあ、女性の立場的になあ…💧)
    …どっかの課長マンガって、こんなノリなんですかね…?

    初めて読んだ当時、官職名とかまったくわからず見当もつかなくて、これは置物かな? と思っていたら、いきなり会話に加わってきて「うわ、これ人だったんだ!」と驚いたことが何度かあったんです(寝ながら読むから…💧)。

  • 二人称小説ってどんなの?への応援コメント

    一人称と三人称はかろうじて知っていましたが……
    ?(੭ ᐕ)?……二人称……?ᐠ( ᐕ )ᐟ?
    うふふ、所詮、私の知識はそんなもの〜♪
    ということで、いつも為になるお話をありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も、まったくわかりませ〜ん♪
    ああかな、こうかな、と推測しているばかりでございます〜♪
    確証まったくなし! ←イバルナ

    一人称、二人称ってわかるのに、「二人称小説」になったとたんに「???」となるのはどうしてかしら〜♪

    顔文字が…かわいすぎます…。

  • 二人称小説ってどんなの?への応援コメント

    私はずっと三人称一元視点で書いてます。ちゃんと書けてるかどうかはわかりませんが。(おい)
    過去には一人称で書いた記憶もあるんですが、どうにもうろ覚えで、今は一人称では書けません。
    一人称も書けたらいいとは思うんですが、どうしても三人称で書きたくなりますね。

    二人称小説、かなり前の記憶ですがたまたま見かけたことがあります。
    当時は数ページ読んでやめたんですが、一人称が「僕」や「私」などに対して、二人称は「君」や「あなた」みたいにこちらに呼びかけてくるような感じ(?)だったと思います。
    もし記憶違いでこれが二人称じゃなかったらすみません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一人称も三人称も、どっちが得意とか書きやすいとかは、人や作風にもよりますよね。市瀬様は三人称派(?)ですか。

    >二人称は「君」や「あなた」みたいにこちらに呼びかけてくるような感じ(?)
    ほうほう。これはなかなか重要なヒントのような気が。
    二人称というくらいですから、やっぱり呼びかけてくる要素は避けられないと考えます。

    …読み手に呼びかけてくるのか、それとも作中の誰かに呼びかけるのか。…うーん? どうなのでしょうね…?
    が、とても重要なヒント、ありがとうございます!

  • 二人称小説ってどんなの?への応援コメント

    二人称って全く知りません
    でも、話を聞く限り、また与十川 大さま、黒澤カヌレさまのコメントをお伺いする限り、私が知る限りでは夏目漱石の「こころ」が近いかなと

    三人称のなかに一人称、というか、登場人物の心象(心の声)が入るは、私はなじみ深く、それが普通だと思っていました
    時代小説、歴史小説だとそれが多いんですよね
    池波正太郎先生なんかだともう
    まさに「池波節」で!

    最近、私はしっかり三人称として心の声を描かないように気を付けていますけど
    それでもやっぱり独特の「語り」になるのはつまりそういったところからの影響です!

    一人称ははっきり言って、ここカクヨム様からです
    皆さんのそれを真似しているうちに、真沙緒さんと同じく短編だとやりやすいなと
    長編でも挑戦中です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人称って、私も勝手に想像しているだけで、知っているとはいえないんです💧
    「こころ」私もちょっとそう思ったのですが、あれって前半が主人公の一人称で、後半がヤマというか、先生の一人称形式でしたよね、確か。近い気もするのですが、二人称…? という気もして、本文には書きませんでした。どう…なんだろう? でも確かに、「何か」が近い気がするんですよね。

    >三人称のなかに一人称、…
    私も、「これって普通にある手法だよね、確か◯◯でも読んだ…」と思って思い浮かべたのが、まさにぴったり池波正太郎先生の本でした!
    (何の本だったかは忘れてしまいました💧)
    あの方のモノローグは、妙に印象的ですね。奇抜な書き方されているわけではないのに。不思議だ。

    >三人称として心の声を描かないように…
    それは、めちゃめちゃ難しくないですか? 起こった事実と、発された会話を、中心に描写していく…ということなのかな? うわ、それ私絶対できないやつやん…。心の声を出さないって、難易度高っ!
    歩様、進化を続けておられるのですね。

    一人称で長編というのも、私はまだ自信がないな。途中で息切れしそう。でも、一人称で長編書ききれたら、やったー! と思うんだろうな、自分。場面転換とか難しそうだけど。

    私は自分で好きなように書いている人間なので、歩様にはどんどん置いていかれています(^_^;)
    競っているつもりもないですけども。
    でも、進化を追い求め続けるのって、カッコイイなあ。
    私も何か努力目標見つけてみようかな。

  • 二人称小説ってどんなの?への応援コメント

    三人称で書いて一人称の心情を入れる。私もよくやります。主語なしで、主人公の思いを語る。プロ作家さんの作品でもそういうの多いですよね。二人称小説は私も明確には分かってませんが、たぶん目の前のあなたを描写していき内心も推測するのかもしれませんが、そうなると結局語り手は私で一人称ですよね。やっぱり三奈木さんの言われる通り手紙での描写になるのでふかね。知らんけど(笑)www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >三人称で書いて一人称の心情を入れる。
    これ、そんなタブーじゃないですよね、きっと。けっこう巷にあふれている表現だと思うので、普通に使っていました。でも厳密にはあかんの? なんて疑念もちょこっとあったもので(^_^;)

    二人称小説ってこんなんかな、とぼんやり想像してみたのですが、そうなんですよ、話題の主は「あなた」になるかもしれませんが、語り手は結局「私」なんですよね。それって一人称と変わらないのでは、という疑問があるんです。だから、調べてみてもいまひとつよくわからないというか、違和感があるのかな。手紙形式でもやっぱり、広い意味での一人称になってしまうのかな。…よーし、やっぱり推しを熱く語ろう、自分のことそっちのけで、「あのねあのね、…(以下略)」方式で。…知らんけど(笑)。

  • 二人称小説ってどんなの?への応援コメント

     一人称はやっぱり没入感とか出しやすいですね。
     あとは「親しみやすさ」とかが出そうな気がします。「僕」が主人公の話とかは、児童文学的な柔らかさが出るというか。


     二人称。これは「読者とは別の誰か」が聞き手みたいな感じで存在してるのとかが多そうですね。
     怪談なんかを取材してる記者がいて、誰かから話を聞いてる感じとか。

     ……と見せかけて、実は監禁されて怖い目に遭わされてる真っ最中だった、とかのオチがあるとか。

     二人称は「話を聞かされてる対象」が「現在はどんな境遇にあるかわからない」ようになるから、その点でどんでん返しを仕掛けやすいような印象ありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、一人称、親しみやすさがありましたね。どっちかというと没入感よりそっちが強いかな。確かに、昔読んだ児童文学、「ぼく」が多かったなあ。

    二人称の小説…黒澤様のたとえが…ひいー。なるほど。そういう演出はまったく思いつかなかった。さ、さすが黒澤様。設定がコワイ。でも面白そう。黒澤様、ここで明かしてしまってよかったのでしょうか。黒澤様なら書けそうですよ、こういう二人称小説。…もう書いていらっしゃったりして(私が追いついてないから…)。

    >「話を聞かされてる対象」が「現在はどんな境遇にあるかわからない」…
    コレ、すごく気になるなあ。二人称小説に該当するのかどうかはよくわからないけど、ハマるとすごくおもしろくなりそうですね。


  • 編集済

    熱が徐々にこもってくる文章に、何度も笑ってしまって(笑)
    面白いです。ご指摘はたしかにその通りで、私もよく悩みます(笑)
    意味なーし!🤣🤣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    考えすぎるのがワタシの得意技です。
    考えすぎて身動きがとれなくなったところへセルフでツッコミ入れるのも得意…かもしれない…💧

    与十川様も悩まれますか。
    これ、けっこういろんな方が気にしておられること、なのかなあ。

    与十川様もエッセイ書いてみられてはいかがでしょう? 気分転換にもなりますよ。

  • 星の行方への応援コメント

    なんだか、オモシロいエッセイですね。くすくす笑ってます。
    星爆伝説、たしかにそのとおりとも思いました。
    仕方ないです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    …仕方ないんです(くすん)。だってどうしようもないですから。
    仕方ないんだけど、ときどき笑えない事態が発生するようで…(お口チャック)。

    せめてエッセイでは笑っていただこうっと。

  • 3分で眠れる源氏物語の話への応援コメント

    これ、このエッセイ文を姪っ子たちに読ませたいです(笑)すごく真っ直ぐで分かりやすいと思いました。逆にこういった事を意識しておくと、読みやすいかもしれないですね

    作者からの返信

    与十川 大 様、読んでくださってありがとうございます。

    うわあ、与十川様がレビューを書いてくださった!
    めっちゃ嬉しいですー、ありがとうございます。
    楽しんでいただけたなら嬉しいです。
    愉快な人…最近は、理知的で美貌あふれる人のことをそう呼ぶのカシラ(🔨かーん)。

    姪っ子さん…読まれたらハズカシイなあ(公開しておいて今さら)。まっすぐすぎてバッキバキかもしれない💧

  • たぶん影響を受けた本への応援コメント

    チョコレート戦争懐かしいです!我が家にもあります( ´∀`)
    大人vs子どものストーリーはいつ読んでもわくわくするなぁと思いました。

    作者からの返信

    浅川瀬流 様、読んでくださってありがとうございます。

    チョコレート戦争、お持ちですか! わあ、なんだか嬉しい。
    あの挿絵も、一時期児童書を席巻された絵柄ですよね。
    大人 VS 子ども、どうしてこんなにわくわくするんでしょう。ちなみに映画「ぼくらの七日間戦争」も好きだったりします。だいぶ古くなってしまったけど。

    あっ、お星さまをありがとうございます。い、いいんですか、いただいてしまって?
    (でももうシッカリ握りしめていたりして)
    ありがとうございます。
    不定期更新ですので、またお気の向いたときに、よろしくお願いします。

  • ああ。
    そういえば、返信後に「いいね」が押されていたことがありました。
    確認したという合図だと察したような?

    「返信を催促している」
     ↑
    なるほど。
    「返信くれなきゃ『いいね』押さないよ」みたいな。
    すみません。自分を棚に上げて、その考えすぎに笑ってしまいました。
    いかんいかん。ミナキ様が、とても繊細な方ということですよね。
    麗しの姫のように。

    近況ノートのコメントの仕様、なぁ。
    ちょっとした修正もできないし、返信の通知もいかない。
    エピソードの応援コメントと仕様が違うのは、良さも悪さもありですね。
    ま、返信に関しては、忘れていなければ読んでくださっていると信じて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    察してくださってありがとうございます。
    はい、考えすぎの自覚はございまして、こんなん考えてたら近況ノートで何もできんぞ、と思い直しました(^_^;)

    近況ノートのコメント、せめて修正はできるといいんだけどなあ、売る和紙の姫としては。あ、誤変換…。

  • たぶん影響を受けた本への応援コメント

    チョコレート戦争は50年以上に渡るロングセラーだそうですね。

    自分は「ロードス島戦記」や「精霊の守り人」に影響を受けております。
    特に精霊の守り人の上橋菜穂子先生の作品はいくつも読み漁っておりました。

    いいですね。
    こういう読書のエッセイ。
    楽しくて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    チョコレート戦争、恐るべしです。本当は文庫版がほしいのですが、なくなったようで、書店にはハードカバー版ばかり並んでいます。

    ロードス島戦記は、出産直後、入院中に人から借りて読んでいました。全部読めていないのです。気になる💧
    上橋菜穂子先生は読んだことがないのです、申し訳ない💧

    今回は特に、自分の創作が影響受けてるなあと思えるものをあげてみました。

  • 近況ノートの返信の通知が行かないのって、地味に「いいのか、悪いのかどうなんだろう……?」と思ってました。
    なので、私は近況ノートへのコメントに対してはできるだけ早く返信するようにしてます。(それでも遅い方かもですが……)
    前に一度かなり遅くなってしまった時は、次の近況ノートでお知らせしましたね。
    作品への応援コメントについては三奈木さんもご存じの通り、忙しい時は「申し訳ない!」と思いつつゆっくりになってます……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >近況ノートの返信の通知が行かないのって、地味に「いいのか、悪いのか…」
    …どう、なんでしょうね。通知があればいいのにと思うこともあるし、小説そのものじゃないんだから現状で十分なのかなと思うこともあるし。内容や使い方にもよってくるのかな。ああ、これも「人それぞれ」になるのか。

    ただ…小説への応援コメントには返信フォームがちゃんとあったりして、コメント書いた人が返信もらうとウレシイな仕様なのでしょうけれども、近況ノートへのコメントの返信は義務ではないですし…(小説の応援コメントへの返信も義務ではないですが💧)。書き手の皆さんリアルもそれぞれですから、すぐに返信書けないことがあるのはお互い様ですし…。コメントはチェックできるけど返信は今はムリ、という事態は誰でも普通にあることでしょうし。そこは「申し訳ない」はちょっと違うかなという気がしています。私なぞ、コメント書いたことさえ忘れていることがたまに💧

    とは言うものの、コメントいただいた身として「今ちょっと返信できない、申し訳ない」の気持ちも確かにあるんですよ。道理として間違っているか否かじゃなくて、自分の心境が落ち着かないという意味で。
    もちろん、コメントの返信は書かない主義、という人が悪いというわけじゃないんです。それも人それぞれだし、すごく人気のある書き手様はすべてのコメントに返信なんて無理でしょうし、物理的に。

    もうちょっと、なんというか…自分のペース見失わずにいられるといいな、という話になるのかなと思います。
    市瀬様のリアルは誰にもわからないので、やはり市瀬様のペースで返信されればいいんじゃないかなあ、とぼんやり思いました。
    (私もよくゆっくりになる立場ですので(^_^;))

  • こんにちは

    それは気付いていましたよ❤️
    返信としてのコメント上げてしばらくしたらいいねを真沙緒さんからもらえるので
    あ、見てもらったんだって♪

    近況のコメント欄ていわば掲示板ですよね?
    削除の権限は近況の主とコメントした人だけにあるところを見ても
    なので、私は案外気楽に構えています
    カク友さんとこに書き込みしても返信のようなものなかっても
    律儀な方は次の近況で言及していただけたり(返信ないものと思っているのでかえって驚きます(笑))
    ただの応援のつもりなのにこちらの作品にまで来ていただけて恐縮したり💦

    近況の書き方、そこへのコメントの仕方もいろいろなので♪
    応援コメント以上にたくさんの人に案外見られているということさえ意識すればいいのではないでしょうか?

    作者からの返信

    歩 様、こんにちは。コメントありがとうございます。

    近況ノートの件、気づいてくださってありがとうございます!
    ただ…「これって返信を待ってるってことだよね…?」と思われたらイヤかも、という気もしてきて、出られないループに入ってしまいました(^_^;)

    でも、「もうそこまでいったら考えすぎじゃぞ、オヌシ」な自覚もあったので、もうちょい気楽に考えることにしました。おっしゃるように、返信書くペースも人それぞれ、読みに来てくださる方のペースも人それぞれ♪

    >応援コメント以上にたくさんの人に案外見られているということさえ意識…
    そうですね、これ大事ですね。
    油断していたわけではないですが、これを機に改めて気を付けていこうと思います。

    アドバイスありがとうございました。

  •  この近況ノートの返信って、本当にジレンマありますよね。

     人によっては「一週間くらいしてから返信」みたいなスタンスの人もいるし、「近況ノートの返信はまとめて一つの記事として」とかもあるので、あんまり深く気にしない方がいいんでしょうね(汗)。

     とりあえず、「いつか気づいて見てくれればいいや」くらいな感じで近況ノートの返信は書いてるので、そこは「なあなあ」でいいかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああっ、ジレンマ感じている方がいらっしゃったー! ワタシだけかと思ってたー!
    。・゚・(ノ∀`)・゚・。 ←泣カンデモ…

    >人によっては「一週間くらいしてから返信」みたいなスタンスの人もいるし、…
    えっ、そうなんですか。やっぱり人によるんですね。まとめて返信されるスタイルであれば、その方が楽だったりするかもしれないですね。リアル負担を減らすのも大事。返信いっさいされない方もおられますし、それもアリだし自由ですよね。うん、気にしないことにします。ワタシは考えすぎ (^_^;)

    >「いつか気づいて見てくれればいいや」くらいな…
    そうですよね。私も、自分が返信を行う立場なら、このくらいの心境のハズなんです。相手の方のペースもスタンスもそれぞれだから、思い出したら来てくださるだろう、くらいで。
    …ナゼ、立場が変わるとこんなにソワソワしてしまうのだろう💧

    アドバイスありがとうございます♪
    なあなあでいこう、なあなあで♫

    編集済
  • 3分で眠れる源氏物語の話への応援コメント

    中学生の頃出会った源氏物語は、
    昼メロファンタジーくらいの印象しか無かったです。何で教科書に、浮気者の物語が……けっ(⁠눈⁠‸⁠눈⁠) 的な感想しか抱けず。。
    更に言葉も古文だから、当然の如く難しくて、教科書の抜粋すら悪戦苦闘していました。到底フルに読もうなんて気は起きずーーというか、読む学力は無かったですね💦
    ソレをフルで読めてしまう中学生as真沙緒様✨️
    賢すぎませんかぁぁあ!?

    読み流していって、役職名が変わり、誰コレ?となるところなど、めちゃくちゃアルアル!と、笑わせていただきました♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >何で教科書に、浮気者の物語が……けっ(⁠눈⁠‸⁠눈⁠) 
    ↑……(笑いが止まらないワタシ)。
    これ最高です! これ以上の源氏物語の感想ってないと思う! コレだ! ……(笑いが止まらない)。

    >ソレをフルで読めて…
    いえいえ、現代語訳です! 与謝野晶子の現代語訳なんです! 原文では読めません!
    ただ、ほぼ直訳なので、文法はともかく文体としてはわかりにくいまま残っているところは多々あります。私はいまだに、読み始めたら3分で寝られる自信があります! そして最後の方は読めていません! 文字を目で追っかけていただけです!(イバルナ)

    >読み流していって、役職名が変わり、誰コレ?となるところ…
    あるあるですよね! いつの間にか、役職名を残して、中身は「脱皮」しているんですよ! 中身どこ行ったんだ(←読みながら寝てるくせに)! そして残された皮を、別の奴が…あ、脱皮というより、ヤドカリと呼んだ方が早いのか(どんどんずれていく話💧)。
    けど、これをあるあると呼ぶあたり、弥生様、源氏物語に相当お詳しいと見ましたよ (-д☆)キラーン

    編集済
  • 星の行方への応援コメント

    星の行方というタイトルに惹かれましたが、ロマンチックなお話ではありませんでした(笑)

    私は2月に登録し、カクヨムについて分からないことばかりです。
    こんなことがあるとは!
    教えていだだきありがとうございます。

    作者からの返信

    菊池ゆらぎ 様、こんばんは。初めまして、でしょうか。
    読んでくださってありがとうございます。

    カクヨムデビュー、おめでとうございます。
    ようこそカクヨムへ(いやワタシ運営スタッフじゃないです💧)。

    カクヨムサイトもすごくたくさん人がいらっしゃるので、まあその、それぞれの考え方が違ってきて当然ではあります。その結果、「あれっ?」なことが起きることもあるんですね(^_^;)

    でも、小説読んだり書いたり、感想送ったりして、気の合う人と出会えると、楽しくなってくると思いますよ。
    菊池様が楽しめますように。

    ☆をくださってありがとうございます。
    ワタシがカクヨムサイトに登録して2~3か月目なんて、まだ♡と☆の区別もついていない状態でしたよ(^_^;)


  • 編集済

    3分で眠れる源氏物語の話への応援コメント

    中学時代に「源氏物語」を、現代語訳とはいえ手に取る、とはすごいことだと思います。

    私が大学受験の1年前、確か最後の共通一次の国語の試験で、源氏物語が出題されたと記憶しています。そのころには、大和和希さんの「あさきゆめみし」が世に出ていて、それを読んでいれば「余裕」の問題だった、ということで騒ぎになっていたことを覚えています。

    その後、私も「あさきゆめみし」を手に取り、私の中の「源氏物語」=「あさきゆめみし」です。

    「『初めて心から愛した人の面影』を求めてさまよう」、という光源氏の心情には、男性としては共感するところがあります。私自身も心のどこかに「光源氏」がいるのだろうと思います。宇治十帖も、薫の君が、大いの君の面影を求めて心さまようところが物語の通奏低音となっているように思います。

    長く読み継がれている物語には、どこか心を揺さぶるものがあるのだと思います。

    私の好きな人は、自身の想いを隠して、「病身のため」と薫の君の求愛を拒み続け、最期に「あなたの心に爪痕を残してしまってごめんなさい」と想いを受け入れて旅立ってしまった「大いの君」です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中学の頃は読書好きプラスバイタリティがあふれていたので、平安時代の大河小説にチャレンジしたくなったのだと思います。しかし…手にとってみたら、まあ…私には早かった(-_-;)

    あさきゆめみしは、源氏物語の入口として、当時はスタンダードでしたね。私の当時の友人たちには「顔がみんな同じ」と言われていましたが(コラコラ💧)。

    光源氏があちこちの女性を渡り歩いていたのは、本当に好きだった藤壺の女御を手に入れることができなかった鬱屈だったのでしょうか。…いや、性分かな💧

    宇治十帖か。大君がお好みとはなかなか。最期は悲しかったけど、中君や浮舟のように振り回されなくて、そういう意味では宇治十帖の女性では一番美しいポジションだったかな。
    匂宮はどうにも好きになれない(-_-;)

  • 星の行方への応援コメント

    「星爆」か。
    BANされるギリギリを通って、お返し(でいいのかな?)の☆を集めている方もいるのでしょう。
    そんな人が、あるいは実力がなくとも読者選考を突破してしまう。
    システムに不満を持って、離れてしまう方がいるのも分かる気がします。

    ♡や☆だけでは、読んだかどうかは分からない。
    それもあって、私はこうして応援コメントを書いています。
    (たまに書かないこともありますけれど)
    面白かったです。の一文とか、読んでいなくとも書けそうではないものを。
    ちゃんと読みましたよ。読んで面白かったのですよ。
    そう、伝わるように。
    そのうえで、星もふよふよ(付与付与)。
    あ、でも、私に対してはどうでもよいのですよ。
    私が作者様にそうしたいだけですので。

    では、ぽちぽちぽち。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あっ、ぽちぽちぽちをありがとうございます。m(_ _)m

    まあ、読者選考はそういうものだと割り切るしかないのでしょうね。

    コメントやレビューの内容とか、それもどうとも言いづらいのですよね。
    読んでなくとも書ける一文。その一方で、コメントやレビュー書きたいのにうまく書けない、せめてレビューに何か書いたらトップページに載るから、せめてそんな形ででもこの小説を応援したい…そんな気持ちの人が書いている場合もあるかもしれないですね。

    でも、面白かったから自分の自由意志でコメント書く、星を贈る、それが一番健全だと思います。

    私も後ほど、成野様のところにお邪魔しようっと。続きが拝読したいので。

  • 3分で眠れる源氏物語の話への応援コメント

    レムとまどろみの世界
     ↑
    表現がいいですね。

    源氏物語のことはよく分からんですが、このお話は面白かったです。
    中学生ミナキ様に出会えた気がします。……寝落ちするミナキ様に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    与謝野晶子の源氏物語は、ほぼ直訳です。なので、文章のタイク…あわわ、高尚な難解さに、意識が遠の…いや、幽玄の世界へ迷いこむ、わけでございます。

    中学生ミナキはそんな、ヨダレたらしてかくっとなるおマヌケさんでした(^_^;)

  • たぶん影響を受けた本への応援コメント

    ほうほう。
    若い頃は。
    ということは、つい最近の話ですね。

    どれも読んだことはありませんが、見事に引きつけられます。
    これは、作品の力だけではなくミナキ様のご紹介がうまいということか。
    さすがです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はいそうです♪ つい最近のン年前の話なんですけどね(^_^;)
    いつもありがとうございます。

    どれも面白かったし、衝撃も受けました。たまに、「なんで今までこの本を知らなかったんだぁ〜!」という本に出会えたりもしますね。最近は紙の本を読む時間も減ってしまったので、そんな出会いもあまりなくなりました。


  • 編集済

    3分で眠れる源氏物語の話への応援コメント

    何回か危なかったのですが光源氏に「やれやれ」でついに吹き出してしまいましたw
    源氏物語長いですよね。根性がないと読みきれない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ん、危なかった、なんだろう。意識が落ちそうになりましたか?(違)

    コメント拝読して思いましたが、紫式部のつぶやきはカタカナで「ヤレヤレ」にした方がニュアンス伝わりやすいかなあ(何の?)。

    源氏物語を根性で読めるのは、研究者か、よっっっっぽど好きな人だと思います。ちょっと興味がある、程度の人が読むのに必要なのは、根性よりも意地と執念だと思いますっ(断言)。

  • たぶん影響を受けた本への応援コメント

    ロングセラーのお化けw
    子供の読書にすすめてみます⸜(*˙꒳˙*)⸝

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私の夫は子どもの頃にこれ読んで、大人に信じてもらえない切なさ、を感じて悲しくなったそうです。相性はいろいろかもしれません💧

    個人的意見ですが、本は手にとってぱらっと中を見てから、買うかどうか決めたいので、ネットよりも書店で買いたいなあと思っています(集めているシリーズやコミックの続刊などは、この限りではないです)。この本が、あしわらん様のお近くの書店にあるといいなあ。

  • カクヨムコン10。への応援コメント

    カクヨムコンお疲れさまでした!
    > 隠さなきゃいけないものは表に出しちゃいけない。
    私も(も、と言っていいのかはわかりませんが)ここがいち……っ番、苦労するところです。
    言いたい 言ってしまいたい_(┐「ε:)_ とか、
    知らぬ間にぽろっとそれ今言ったらダメなヤツ!とかあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あしわらん様も、おつかれさまでした。

    隠さなきゃいけないもの…やはり、このテクニックの頂点にあるジャンルがミステリーのような気がします。私はミステリーは書けませんで、今回この長編書いて「ホントにミステリー書く人ってどうやってるんだ!?」と頭がボンバーでした。
    あしわらん様のスゴさをしみじみ実感しました…。

    なおワタシは、その長編にいただいた感想コメントで真相を言い当てられると、動揺のあまり挙動不審になり、まだ言っちゃダメなことを返信に書いてしまった気がします。あらゆる意味でミステリー書くのに向かない人間です💧

  • 星の行方への応援コメント

    星爆はこれまでに何人か来たことありますね。
    その方のページに行って明らかな星爆だと判断できたら、読み返しはせずに放置します(笑)
    星剥がしは私が気づいてないだけなのか、今のところはないように感じますがどうなんだろう……。

    あと、「読まずにテンプレの応援コメントを残して星をつける」人にはこないだ(?)初めて出会いました。
    さすがに星爆と判断できなかったのと、お名前はこれまでに何度も見たことがあったので読み返しに行きましたが、その日に私が読んだ話数と同じだけ相手も♡を押し返してきてて何だか怪しいな、と思ってたんですよね。
    その後、他の方の作品にまったく同じコメントを書いていたのをたまたま発見しました。
    もちろん読み返しは即やめました(笑)
    するとその方からの♡も来なくなったので、やっぱりそういうことだったんだなーと思いましたね。
    カクヨムだけではないですが、色んな方がいますよね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も星爆は何度か経験あります。あるときは、私のとある小説が星100個に届くかどうか、というタイミングだったのです(当時)。普段は星の数をあんまり気にしないようにしているんですが、大台付近になるとさすがに気になってしまって…(^_^;)「ああ、この星はすぐ消えるアレだ」とは覚悟していましたが、結局10個くらい消えてしまって、しょんぼりしたことを覚えています💧

    星剥がしは、私もちょっと実感したことがないのでわからないのです。実在することはするらしいですが。

    星とかコメントとかいろんなタイプがありますが、どうもそうした「見返りを求める方々」というのは、案外律儀だなあという気がします。誰のどの小説に星をつけたか、その人は見返りに応じてくれたか、をチェックしているってことですよね。その情熱、創作に活かしたらどうかなあ。「カクヨムサイト内のなんとかレポート」みたいなエッセイは書けるのではないでしょうか💧

    ホントにいろんな方がいらっしゃいますね(^_^;)


  • 編集済

    3分で眠れる源氏物語の話への応援コメント

    中学時代は、平安時代の装束が綺麗でええなーというのと、大和和紀さんの漫画、あさきゆめみし、で源氏物語、美しい雅やかーと単純に思い、高校になってあらためて拾い読みしたときに、光源氏許せん。ふざけんなとなり、枕草子はなんか自慢しぃのおばさんが書いてるという情けない感想を抱いておりました。ところが、時を経て、『枕草子のたくらみ』という本を手に取ったとき、清少納言がどんな思いで枕草子を書いたのかを知って涙が出ました。高校時代にこの本に出会っていれば、ただのええかっこしいで定子さまをヨイショしてるだけの随筆、なんて愚かなことを思いはしなかったのに。源氏物語は、実は、当時の気象や気候について、かなり正確に記述されているんだそうです。どちらもあらためて、読み直したらきっといっぱいすごいところ発見できそうですね☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやいや、中学時代なら私も似たような感想でしたよ(^_^;)「あさきゆめみし」は私は読んだことないのですが、私の周囲の友人たちによれば「女性がみんな同じ顔」で通っていました(なんと失礼な💧)。

    清少納言は、自分や中宮定子が一番キラキラしていて楽しかった頃を思い返して、書き残しておきたかったのかな、と勝手に想像しています。ときどき自分で読み返していたんじゃないかなあ。アルバムがわりに。

    源氏物語ってなんとなく、作者の紫式部自身が、光源氏のことをとんでもないイケメン&やんごとない貴公子に設定しておきながら、人柄については呆れているというか、どこか突き放しているというか、そんな印象があります。イケメンで身分高いからとりあえず持ち上げておくけど、あの性格はなあ、って。主人公だけど、性格としてはあんまり紫式部の好みのタイプじゃなかったのかな。方々の女性への心くばりなどは、ほめているようですが。…勝手な感想です。

    台風のことを「野分」というのだと、源氏物語ではじめて知りました。台風って雨もけっこうな勢いで降ると思うんだけど、当時の人は風の害の方が印象的だったのかなあ(野分、なんて書くくらいだし)。


  • 編集済

    星の行方への応援コメント

    星のことは時々、あちこちで聞きますけど
    私の場合、それも怖くてあんまりヨム出来ません😢 と、いう人もいるのを運営様も分かってほしいなとは思います
    もっと気楽にヨム出来ればいいのに

    星を剥がすだけならいいけれど、変なレビュー、応援コメントする人にもあったことあります
    まるで的外れで「あ、これは読んでいないな」って
    一応、ありがとうございますしますけど、読み返しをしないといつの間にか星もレビューも、その人も消えているという
    (運営様に違反報告?したことも何度かあります)

    カクヨムも含めてSNSだって人付き合いですよね
    顔が見えないからこそ、お付き合いは丁寧にしたい
    私はそう考えています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ☆の話は本当にセンシティブなようで、いろいろ見聞きしますね。いろんな方がおられるので、たぶん、どんなにおもしろくても☆は付けない主義、という方もおられるのではと思います。それもひとつのスタイルですよね。
    このへんの話は、またいずれ改めて考えてみようかなと思っています。

    的外れなコメント、レビュー、あるようですね。やっぱり読み返しを期待しているのかなあ。私は今のところ、ヘンなコメントというのは出会ったことはないのですが、たまにトップページの新着レビュー欄で、「いやこのレビューはどうなんだ」と思ってしまうレビューを見かけることはあります。
    あと…見るからに営業目的かな、みたいな💧
    このあたりの話も、ちょっと考えてみてもいいかな。

    手段が何であれ、人と人が交流できるのであれば、やはり人付き合いですね。
    せっかく、言葉を使って文章や物語を作ったり、それを楽しんだりするためのサイトなのですから、他人を困らせない言葉や文章を選べるといいなあと思います。

  • 星の行方への応援コメント

    予告して退会なさる方はそうなんだなあと覚悟ができます。

    垢BANされるかもという予告も助かります。

    いきなりの垢BANも仕方がありません。

    ビジネス始めるからしばらく休むねといってた方がいらっしゃって、ふととどうなったか検索してみたらキレイさっぱり退会なさっていました。熱心にカクヨムされていた方だったのになんだか寂しくなりました。作品だけでなく、あの方の分の応援コメントも星も全部消えたんだろうなあ。

    自分が手を引くときは、アカウントはそのままでいようと思います。誰かを応援した分は残しておきたいですから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    予告は覚悟ができる…確かにそうですね。いろいろな感情が去来しますけども。

    驚いてしまうのが、おそらく本人も「えっ何で自分が?」という、身に覚えのない「処分」でしょうか…。交流のある方がいつの間にか消えてしまわれて、あれれと思っていたら、しばらくして「アカウント作り直しました、なんでこんなことになったのかさっぱりわからない」と復活されて、ええっなんでそんなことにと驚いた、というパターンに何度か遭遇しました。爆、ではなくて、ちゃんと読んで☆付けてたのに、とか。
    これ、ご本人が一番驚くパターンでしょうね。
    けど、こういう目に遭って、心が折れて、復活せずにそのままやめてしまった、という方もおられるような気がします。これは悲しすぎますね…。

    確かに、ほかの方への応援は残しておきたいですね。ただ私は、サーバなど管理面の負担とか、終活的な身じまいとか、そういう意味でもアカウントの扱いは迷います…。

    先日コメントにいただいた件ですが、最近町田康氏の「宇治拾遺物語」文庫本が出ていることを思い出しました。今度書店に行ったときに見かけたら、縁があったと思って買ってみることにします。ご紹介ありがとうございます。

  • 星の行方への応援コメント

     星剥がし、喰らったことあります(汗)。
     しかも二人から……。 

     やられたのはあの「ちいさなちいさな黙示録」で。
     まだカクヨムに馴染んでない頃で誰にも読まれてなかった時期だったのですが、二人くらい星をつけた人がいたと思ったら、一ヶ月くらい後にまたゼロになってた、という感じでした。

     本当に、あの頃と比べると、今の状態は天国です……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うわぁ~。
    切ねぇ~…。

    すみません、つらい思い出を触発してしまったようで…。

    いるんですね、剥がすお方。
    しかもカクヨムデビュー直後ですか。これはきついな。
    よりによって、あのファンタジックミステリーの傑作に(いや、誰のどの作品でもイヤだけど)。
    とんでもねー人たちがいるものだ。
    さぞやおつらかったことでしょう。

    けど、黒澤様がそこで心折れてあきらめずに、書き続けてくださってよかった。
    こんなにすごい発想力と文才持っていらっしゃる方が、もしもそのときあきらめてしまっていたら…もったいなさすぎる! しかも読書もレビューも意欲的に取り組んでいらっしゃって、私もどれだけお世話になっていることか。
    いつもありがとうございます。

    しかしホントに、心をぼっきり折ってくれるような言動は、ちょっと考えていただきたいものですよね…。

    編集済
  • カクヨムコン10。への応援コメント

    お疲れ様です。
    カクヨムコンってとにかく常に多くの読者を飽きさせずに惹きつけておく
    必要がありますよね。
    そうやって上位を回しているのは書き手も読み手も若い人が中心なのかなと思います。

    自分も上位の作品を実際に読むと肌に合わなかったりします。
    それは多分、自分の感性が現在の売れ線とはかけ離れているということなのでしょう。

    個人的な感想ですが、カクヨムは「紙の本」と同じ性質の物語はあまり好まれない気がします。
    あくまでも「ネット小説」を求める人たちの集まる場なんだろうな、と。

    でもくじけずにがんばりたいと思います。
    少なくても読んで下さる方はいるのですから。

    僕は三奈木様が作品を書き続ける限り、読み続けますよ。
    三奈木様の作品、大好きですから。

    作者からの返信

    枕崎様、おつかれさまです。
    コメントありがとうございます。

    >上位を回しているのは書き手も読み手も若い人が中心…
    ああ、確かにそうかもしれませんね。
    やっぱり若さというかバイタリティみたいなものは必要かもしれませんね…トシハトリタクナイモノダ
    若い人が流行を作っていくのは必然というか、いいことなのでしょうけどね。
    そして年寄りは「今どきの若い者はワカラン」とつぶやいて…いやいや、ゲホゴホ。

    >カクヨムは「紙の本」と同じ性質の物語はあまり好まれない気が…
    同感です。私の書くもの(特に長編)はたぶん、自分が若い頃に読んでいた当時のライトノベルに近いノリなんだろうなと思います。若い頃にインプットしたものってここまで影響力強いものなんだなと今さらのように思っています。
    でも、サイトの中で主流じゃなくても、読んでくださる方がいらっしゃるし。感想もいただけるし。このポジションでもいいかなと思っています。

    お互いがんばりましょうね。
    私も、枕崎様の大河ファンタジーの続きが気になっていますので、ペースが落ちてでも読み切りたいと思っております。またお邪魔しますね。

    うわああぁ~めっちゃ照れる~
    ありがとうございます。

  • 3分で眠れる源氏物語の話への応援コメント

    源氏物語……うん、多分一生縁のないやつですねw難しいのが本当にダメなトリ頭の私なら5分で混乱します(この前娘に森鴎外を進められて3ページで寝ましたw)

     光るキミはちょっと美談に仕立て上げられすぎているような気がして飛ばし見しかしていなかったのですが……作者の人生があんな数奇に満ちた面白いものだとしたら自伝でも残してくれてた方が良かったんじゃないの?と思いました(毒舌

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ワタクシ、森鴎外の高瀬舟の3ページ目で意識が落ちたことがあります。うーむ、ドローか(何の勝負?)。

    源氏物語は、ドラマの影響もあったので、内容を大雑把に把握する程度になら、わかりやすい本やマンガが現在いっぱい出ていると思います。いいなあと思いつつ、昔のワタシの努力を返してくれ、という気にもなります(完全なやつあたり)。

    ワタシは、あの大河ドラマはほとんど見ませんでした。なんだかサワヤカすぎる気がして。まあ、あくまでドラマだから、そんな演出もアリか。
    紫式部は、自伝というか、紫式部日記というのが一応あるけど、あれだけじゃ1年間の大河ドラマにはならんのでしょうね。たぶん…。

  • たぶん影響を受けた本への応援コメント

    こうして他作者様の影響を受けた作品を知れるのは面白いですね^^

     パタリロ以外は通ってないやつだ……とおもいながらもパタリロも今となってはクックロビン音頭くらいしか思い出せないw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白いですよね。ああこの人、あれの影響受けたのか、って。自分の知らない本だと「そうかあ」って相槌うつしかないんですが(💧)、知っている本を挙げられると「ああ、あれか!」って嬉しくなっちゃう。でも、多くの書き手様に影響を与えたのが同じ本だったりすると、この本どれだけ影響力スゴイんだろう、ということにもなりますよね。

    パタリロのマンガの方では、もうクックロビン音頭も出てこなくなって久しいですよ。作者様のブームが去ったのかもしれません💧


  • 編集済

    3分で眠れる源氏物語の話への応援コメント

    土岐三郎頼芸さまもおっしゃいますが、私もそちらの方が好きです
    おもしろいですよ
    予備知識的なことをいえば、だいたい「説話集」(仏教の教えを説く)ものなので、それを前提にしていると思えば理解できるかと

    現代語訳でいえば、いずれ「どうでも」か「エッセイ」でやろうと思いつつどっちがいいかで迷って出してないことで
    「(翻訳)訳者によって雰囲気がまるで違うので、翻訳本はそれぞれで楽しめる」っていうのもあります
    真沙緒さんも気付かれている(?)ように、主語がないので、翻訳者によって誰を、どこを主にするかで視点が違って見えるというので
    源氏物語、枕草子でも「桃尻語訳」とかありますよね?(これも家にあるのにほぼ読んだことありません)あれもそういうものの一つだと思います
    現代では分かりにくいものだからこそ、現代でも分かりやすいものがどんどん出てくるんでしょうね(どれも読んだことありませんが(笑))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >私もそちらの方が好きです
    そうか、そちらの方こそ、歩様の得意ジャンルでしたね。
    ご意見拝読して、土岐様のコメントを読み返して、ふと思い出しましたが、最近になって町田康氏の「宇治拾遺物語」の文庫が出ていましたね。あれ、購入するか迷った覚えがあります。…よし、今度書店で見かけたら、縁があったと思って買ってみよう。

    「桃尻語訳枕草子」って、まさに私が源氏物語読んでみようかなと思ったきっかけの本です。あれは偉大だ…。「主語がないまま進んでいく文章」というのも、その枕草子の中でも指摘がありました。

    古典のわかりやすい本がどんどん出てくるって、やっぱり現代人には古典がどれだけわかりにくいか、ということでもありますね…ああみんなわかりにくいって思ってたんだ、って。

  • たぶん影響を受けた本への応援コメント

    「構成」に感心されて、それに影響を受けたと語っていらっしゃるのが印象的です❤

    窓際のトットちゃんは読んだ覚えありますし、そうそう多分母のそれですが今でも家のどこかにあるかもしれません

    パタリロは名作ですよね!
    あれのアニメ、今にして思えば良くテレビでやっていたなあ
    原作マンガは独特の雰囲気ありましたが、アニメもそれをあまり壊さずやっていた覚えがあります
    昔は再放送もしょっちゅうやっていましたが、コンプラのうるさい今では地上波ではもう無理でしょう
    パタリロがタイムワープ覚えて、ご先祖様たちとワイワイやる話が好きです❤

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「構成」の話は…チョコレート戦争かな、瓶詰地獄かな。どちらにしても、いやこれズルイやろな構成です。瓶詰地獄は何書いてもネタバレになりそうで、あのような抽象的な紹介しかできませんでした。ははは。

    パタリロねえ…間口広いですよね…。
    絵のタッチが独特ですね。
    確かに、よくアニメ化したもんだ。ギャグな部分は子どもにウケそうですけど、オトナな部分がねえ…(〃▽〃)
    しかしパタリロってなぜああも、先祖も子孫も同じ顔ですかね(^_^;)
    …いや、バンコランも、先祖も子孫も同じ顔だった💧

  • カクヨムコン10。への応援コメント

    カクヨムコンは読者選考が曲者です
    そのためジャンル選びとタグも重要になるのですが……
    私はそこで間違ったようで💦

    成野淳司さまもおっしゃいますように、ほかのコンテストならというのもありますので
    カクヨム様で出している限りは、規定にさえそうならぽちっとチェック入れるだけで済んだり、タグを入れるだけでいいというのもあるので
    読者選考ではなく、プロの目が見たらどうなるのかも興味あるので
    私はそれで行こうと思っています

    長編は特に、一本仕上げると何か自分のレベルが上がった気になりますよね!
    いや、「気がする」ではなく、確実にレベルアップしているのです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読者選考があると、ぶっちゃけ「その投稿サイトのカラーに近いもの」が通りやすくはなるかなあと思います。このサイトだと定番はコレだから、コレが好きな人が集まりやすいので、読者選考で通りやすくなる、みたいな(かなり乱暴なまとめ方しましたが💧)。
    カクヨムコンに葛藤はありますが、ジャンルで嘘をつくわけにもいかないので、そろそろ開き直ろうかなと思っているところです(^_^;)

    自分はオーダーに合わせて書くということができないので、たぶん職業作家にはなれないだろうと思いますし、書きたいように書けないなら職業作家にならなくてもいいやとも思います。すでに他の公募に挑戦する度胸もないですし、サイトで手軽に投稿して読んでくださる方がいるなら、それで十分かな、とも。
    …あ、1冊のみの一発屋を狙う、という手もあるか…。
    (それ選考委員とか出版社が迷惑💧)

    それでも、カクヨムサイトに登録した直後よりは確実にレベルは上がっていると思っています。人に見られるって、効果が大きいですね。

    目標は異なりますけど、お互いがんばりましょうね。


  • 編集済

    前口上:今作についてへの応援コメント

    よろしくお願いします

    私もお気楽エッセイ書いているので♪
    お気持ちわかるのでのんびりいきましょう
    のんびりぼちぼちお付き合いいたします❤

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、あたたかいレビューを書いてくださって、ありがとうございます。
    気持ちがふわぁーっとなって、とても嬉しくなりました。(*^^*)

    歩様のエッセイにはかないませんが、お気楽な書き方(ついでに更新ペースも)で、のんびりぼちぼち書きたいと思います。
    よろしくお願いします。

  • 前口上:今作についてへの応援コメント

    新しいエッセイ!
    楽しみにしていまーす!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小説を書いたり読んだり関連のエッセイになる…予定です…今のところは。

    不定期ですので、気長にお付き合いいただけると幸いです。よろしくお願いします。

  • 3分で眠れる源氏物語の話への応援コメント

    ここだけの話、ワタクシも挫折した雅がわからぬ山賤(やまがつ)にございます。マンガで読む源氏物語なんてのを読んで、大体そんな話かいな。でもなんだかなぁ。それで終わってしまいました。

    だから、なぜかタイで源氏物語の研究家であるアメリカ人の大学の先生とお会いした時も、すごいなぁと思う反面モノ好きだなぁと思ってしまうような風情のない輩でございます。だって語れるような知識なんてありませんもの。

    人の趣味はそれぞれでございます。だからワタクシは今昔物語や宇治拾遺物語の思いっきり下品なネタのお話の方が好物でございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    源氏物語って結局ラストはハッピーエンドの大団円! ってノリじゃないので、なんだかなぁ、になりますよね💧

    >タイで源氏物語の研究家であるアメリカ人の大学の先生とお会い…
    ひとつひとつはなんらおかしな事象ではないのに、全部合わさると印象がしみじみと趣深いですね。きっと一般的な日本人よりも、係り結びとか詳しく説明できるんだろうな。タイには何のご用事だったのでしょうね。

    今昔物語…宇治拾遺物語…すみません、無学者なミナキはほとんど読んだことがないです💧下品なお話があるのですね。昔から伝わる日本の物語って、そういうエピソードが普通に入っているものがけっこう多そうですね。