南極の氷は増えている一方
クライングフリーマン
南極の氷は増えている一方、北極の氷は減少。
南極の氷は増えている一方、北極の氷は減少しています。
南極の氷は、海の水温の上昇によってできる水蒸気が南極大陸に流れて雪となり、積み重なって氷になることで増えています。また、南極大陸は陸地で海よりも冷たくなりやすいという特徴もあります。
一方、北極の氷は、平均気温の上昇に伴い溶けて縮小しており、30年間で100万㎢に相当する面積の海氷が融けたと報告されています。特に9月は最も海氷面積が少なくなり、30年間で約20%減少しています。このままのペースでは、2050年の9月には50%以上減るとされています。
以上が、グーグル先生に尋ねた結果。
https://scontent-itm1-1.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/471569594_1316229659516832_3825745132320202686_n.jpg?_nc_cat=101&ccb=1-7&_nc_sid=aa7b47&_nc_ohc=4t6ImQU8VyMQ7kNvgGGqJ4v&_nc_zt=23&_nc_ht=scontent-itm1-1.xx&_nc_gid=AEA1xGZFKttid3Ax11IP3zy&oh=00_AYDxHDgAuofe23Q8gO1XsdHGcSFKa2O6c6UlbNQzo2rhIw&oe=67757A9D
以上が、Facebookに出てきた投稿。
『左:1979年12月24日南極大陸の氷
右:2024年12月24日南極大陸の氷
南極は45年で17%拡大しました。北極は26%拡大!拡大していると言うことは温暖化どころか「寒冷化」している訳です。シロクマも絶滅寸前というのは科学雑誌「ネイチャー」が嘘を認めた、増加中なんです。
トランプパリ協定離脱、マスコミの嘘、環境税150兆円が消え、氷河期到来。そして日本人はまだ金を取られ続ける。
この現実をどう捉えますか?
』
というコメントが付いている。
以前、武田邦彦先生の言っていた通りですね。
「氷が溶けて大陸が海に沈む」のはSFの世界。コップの中の水に浮かんだ氷は「溶解」するだけで、容積は増えない。
理科で習ったことが理解出来ない大人達が「温暖化がー」「温室効果ガスがー」「脱炭素がー」と言って、利権に利用している。
この世は「ウマシカ」に牛耳られている。そもそも100年あるなら「冷やす方法」発明すればいいこと。氷が減るのは事実だが、海の容積が増える訳ではない。
妄想と現実は違う。
まずは、「気象予報士」に真実を語らせろ。
―完―
南極の氷は増えている一方 クライングフリーマン @dansan01
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