応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 2話目も読ませていただきました。DV夫もかつては優しい夫で良い父親だったんですね。この記憶なくしてしまうのはどうなんでしょうか。次が楽しみですか

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     敢えて、DVに至る過程などは描いてはいないのですが、確かに、二人は愛し合っていました。
     これを無くすのはあまりにも惜しいですよね……。