数学Ⅰ番外編

MAXエロ大魔神

雪像を動かしてみた

 自分はしがない会社員。

 最新のエロを教えて欲しいと、何でも言うだけで願いが叶う能力を神様から授かった。

 そして今は、自宅にあるファンタジーの世界からやってきたゆぅと一緒に暮らしている。


***


「おお~雪が降ってる~」


「幻想的だね♪」


 朝起きるとかなりの雪が降り積もっていた。

 これだけ雪が降っていればあれができる。


「雪像づくりをしようよ~」


「うむ♪」


 朝食を食べた後、ゆぅと一緒にミニスカキャミソールJKの雪像を作り始めた。


***


「完成だ~!」


 雪で素体を作り、水色のチェック模様のミニスカと、淡いピンクのキャミソールと、明るい茶色のウィッグを付けた雪像のゆっきーが完成した。

 雪像と言えば水色のミニスカである。

 水色のミニスカには淡いピンクのキャミソールが合う。


「雪像が生きている世界になれー!!!」


 ゆっきーが動き出した。


「うーん」


 ゆっきーが伸びをした。

 すかさずスカートを下から覗いた。


「空から見てたけど、ご主人様って変態さんですね...」


「かみ...さま...」


 スカート覗きされて照れるゆっきーを崇め奉った。


「解ける前にご主人様のが欲しいのぉ...」


 おちんぽを生でゆっきーに挿れようものなら、壊死して使い物にならなくなる。

 舐めるのも危険なのでできない。

 なんとかできないか考えた。


「ずぼずぼしてあげる~」


 ゆぅがゆっきーの頭に指をずぼずぼした。


「あへへへへっ」


 ゆぅの頭ずぼずぼは気に入って貰えた。


「かみ...さま...」


 ミニスカキャミソールメイドっ子脳責めを崇め奉った。

 自分も負けじと手袋をゆっきーに渡した。


「手でお願い~」


「分かりました」


『こしこしこしこし』


 準備は整った。

 穴あきコンドーム10連装を装着し、ゆっきーのスカートを上げ、いざ挿入した。


「ごしゅじんさまぁ...」


「かみ...さま...」


 メイドっ子本番生挿入プレイを崇め奉った。


「おしっこするー」


 呆けているゆっきーのお口に、ゆぅが公開おしっこをした。


「かみ...さま...」


 ロリ狐野外放尿を崇め奉った。


「あああああああ」


 ゆっきーは解けていった。


「幸せそうに逝ったな...」


「また来年もゆっきーに会えると良いね♪」


 来年も雪像を作ることにした。


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 本編は数学Ⅰの番外編です。

 数学Ⅰも是非ご覧下さい。

 全話こんな感じのエロシーンばかりで、ぎっしり10万字の小説となっています。

 宜しければどうぞ。


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